箕輪初心:生方▲草津100ー70『若山牧水T11:群馬』と「My若山牧水ブログ一覧」

若山牧水6回目の上州旅は 『長野県→群馬県→栃木県』
だった。『みなかみ紀行』は6回目の上州旅が中心である。
大正11年(1922)の10月14日静岡県沼津の自宅を出発し、
長野県・群馬県・栃木県を巡って、11月5日に帰着する
24日間の旅を綴った紀行文である。紀行文は、自然や人間
模様の中に情景を歌った短歌を散りばめた形式である。
コースはほぼ現在のロマンチック街道である。
『(女→自然)&旅&温泉&酒を愛した若山牧水が行く。』
画像

 (★群馬県中之条:暮坂峠)



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箕輪初心:生方▲草津100ー70【若山牧水T9・T11】「みなかみ紀行:草津編」
http://53922401.at.webry.info/201805/article_27.html

箕輪初心:生方▲草津100ー70【若山牧水T11】続編「湯宿温泉:金田屋」
http://53922401.at.webry.info/201805/article_29.html

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◆◆ 箕輪初心★若山牧水の上州旅①水上~川原湯温泉 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201301/article_23.html

◆◆ 箕輪初心★若山牧水の上州旅②「妙義&磯部温泉」 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201301/article_24.html

◆◆ 箕輪初心★若山牧水の上州旅③榛名湖&伊香保温泉 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201301/article_25.html

◆◆ 箕輪初心★若山牧水の上州旅④川原湯温泉&草津温泉 ◆
http://53922401.at.webry.info/201301/article_26.html

◆◆ 箕輪初心★若山牧水の上州旅⑤ロマンチック街道 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201301/article_27.html

◆◆ 箕輪初心★若山牧水の上州旅⑥ロマンチック『旧六合村」 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201301/article_28.html

◆◆ 箕輪初心★若山牧水⑦ロマンチック『四万温泉』 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201301/article_29.html

◆◆ 箕輪初心★若山牧水⑧ロマンチック『法師温泉』 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201301/article_30.html

◆◆ 箕輪初心★若山牧水⑨みなかみ『猿ヶ京&湯宿温泉』 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201301/article_31.html

◆◆ 箕輪初心★若山牧水⑩みなかみ紀行『老神温泉』 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201301/article_32.html

箕輪初心:生方『老神温泉&若山牧水』復刻版&「老神の伝説2」
http://53922401.at.webry.info/201504/article_3.html

箕輪初心★若山牧水11みなかみ紀行「白根温泉~金精峠」
http://53922401.at.webry.info/201302/article_1.html

箕輪初心:生方★西伊豆③【若山牧水と沼津千本松原】
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201510/article_11.html

箕輪初心:生方★西伊豆⑱『土肥の若山牧水』
http://53922401.at.webry.info/201609/article_19.html
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201609/article_19.html
土肥の若山牧之の歌碑
 ①『花のころに 来慣れてよしと 思へりし
    土肥に来て見つ その梅の実を』
 ★若山牧水が土肥の地名を歌に残した。
 
 ②『ひそまりて ひさしく見れば とほ山の 
     ひなたの冬木   かぜさわぐらし』
 ★若山牧水『山桜の歌』新潮社 大正12年(1923)
序文「大正十年正月より同十一年十二月に到るまで全2年間に 
   詠んだ歌が収めてある」
若山牧水は、毎年の正月を土肥温泉の旅館で過ごしていた。
現在の『土肥館』である。
宿の主人も酒好きであり、共に酒を飲み友好を深めていた。
「飲み友達っていうやつ」なのだ。
大正11年の「土肥温泉にて」 の冒頭
「一月一日、沼津狩野川々口より伊豆國土肥温泉に渡り十日あまり
滞在す。」と記されている。
 牧水が土肥温泉で詠んだ40首近くの歌が収められている。

「湯の宿の しづかなるかも この土地に
    めづらしき今朝の  寒さにあひて 」

「わが泊り 三日四日つづき 居つきたる
    この部屋に見る   冬草の山 」

『山桜の歌』には、「白骨温泉」「湯ヶ島雜詠」「畑毛温泉にて」など、
温泉地を題材に詠んだ歌が収録されている。
★私の場合は「白骨温泉1回」「湯ヶ島温泉1回」「畑毛温泉1回」
行っている。

箕輪初心▲伊豆&修善寺の文学
http://53922401.at.webry.info/201503/article_25.html


◆『みなかみ紀行』の旅*****************
①大正11年(1922)10月14日
・沼津の自宅「千本松原」・・・


◆◆ 箕輪初心■沼津のグルメ紀行 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201010/article_47.html


・静岡県沼津市
    ↓ 汽車・・
・東京駅・・・経由

・上野駅
   ↓ 汽車・・・

・長野県=======================

・御代田駅で下車。
   ↓ 自動車で移動
   ↓ 歩きで・・・
・岩村田
  「佐久ホテル」泊
   ↓
②10月15日
 佐久新聞社の短歌会出席
 岩村田「佐久ホテル」泊
   ↓

③10月16日
●岩村田駅
   ↓軽便鉄道
●小諸駅へ
   ↓歩きで
●島﨑藤村「千曲川のスケッチ」の「懐古園」
「一週間前、私は昼の弁当を食った後、四五人の学生と一緒に
懐古園へ行って見た。荒廃した、高い石垣の間は、新緑で埋れていた。
……
●小諸駅
   ↓汽車

●沓掛駅
   ↓下車後徒歩で
 星野温泉(泊)

⑤10月17日
…(略)…
「ねヱK―君、君一緒に行かないか、今日この汽車で嬬戀=
嬬恋まで行つて、明日川原湯泊り、それから關東=関東耶馬
溪に沿うて中之條に下つて、澁川高崎と出ればいゝぢやない
か、僅か二日餘=余分になるだけだ。」
みなK―君の顏を見た。彼は例のとほり靜かな微笑を口と
眼に見せて、
「行きませうか。行つてよければ行きます、どうせこれから
東京に歸=帰つても何でもないんですから。」
と言つた。まつたくこのうちで毎日の仕事を背負つてゐない
のは彼一人であつたのだ。
「いゝなア、羨しいなア。」
とM―君が言つた。
「エライことになつたぞ、然し、行き給い、行つた方がいゝ、
この親爺さん一人出してやるのは何だか少し可哀相になつて
來た。」
と、N―が醉つた眼を瞑ぢて、頭を振りながら言つた。
小さな車室、疊を二枚長目に敷いた程の車室に我等二人が入
つて坐つてゐると、あとの四人もてんでに青い切符を持つて入
つて來た。彼等の乘るべき信越線の上りにも下りにもまだ間が
あるのでその間に舊宿まで見送らうと云ふのだ。感謝しながら
ざわついてゐると、直ぐ輕井澤舊宿驛に來てしまつた。此處で
彼等は降りて行つた。左樣なら、また途中で飮み始めなければ
いゝがと氣遣はれながら、左樣なら左樣ならと帽子を振つた。
小諸の方に行くのは二人づれだからまだいゝが、一人東京へ
歸つてゆくM―君には全く氣の毒であつた。
我等の小さな汽車、唯だ二つの車室しか持たぬ小さな汽車
はそれからごつとんごつとんと登りにかゝつた。曲りくねつ
て登つて行く。車の兩側はすべて枯れほうけた芒ばかりだ。
そして近所は却つてうす暗く、遠くの麓の方に夕方の微光が
眺められた。
疲れと寒さが闇と一緒に深くなつた。登り登つて漸く六里
が原の高原にかゝつたと思はれる頃は全く黒白あやめもわか
らぬ闇となつたのだが、車室には灯を入れぬ、イヤ、一度小
さな洋燈ランプを點したには點したが、すぐ風で消えたのだ
つた。一二度停車して普通の驛で呼ぶ樣に驛の名を車掌が呼
んで通りはしたが、其處には停車場らしい建物も灯影も見え
なかつた。

この草津鐵道の終點=終点:嬬戀驛=嬬恋駅に着いたのは
もう九時であつた。
驛前の宿屋に寄つて部屋に通ると爐が切つてあり、やがて炬
燵をかけてくれた。
「濟まないが今夜風呂を立てなかつた、向うの家に貰ひに行
つてくれ
といふ。提燈を下げた小女のあとをついてゆくとそれは線路を
越えた向う側の家であつた。途中で女中がころんで燈を消した
ため手探りで辿り着いて替る替るぬるい湯に入りながら辛うじ
て身體=体を温める事が出來た。その家は運送屋か何からしい
新築の家で、家財とても見當らぬ樣ながらんとした大きな圍爐
裡端(いろりばた)に番頭らしい男が一人新聞を讀んでゐた。

 星野温泉発
  ↓
 沓掛駅

 軽井沢駅

軽井沢駅前の蕎麦屋で昼食…★私も食べた。
   ↓(草津軽便鉄道)

◆◆ 箕輪初心■軽井沢スキー場 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201301/article_8.html
http://53922401.at.webry.info/201201/article_31.html


・旧軽井沢
・三笠館
・白糸の滝

・群馬県に入った。====================

・峠の茶屋分岐

箕輪初心:生方▲山ブログ一覧(海外の山10&日本の山約200掲載)
http://53922401.at.webry.info/201608/article_20.html
★浅間も登っている。



・浅間の眺め
◆◆ 箕輪初心◆冬の湯ノ丸からの浅間山 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201102/article_20.html

【1】応桑(おうくわ)
※漸く一つ、やゝ明るい所に來て停つた。「二度上」といふ驛
名が見え、海拔三八〇九呎と書いた棒がその側に立てられて
あつた。見ると汽車の窓のツイ側には屋臺=台店を設け洋燈
を點=点し、四十近い女が子を負つて何か賣つてゐた。
高い臺=台の上に二つほど並べた箱には柿やキヤラメルが
入れてあつた。そのうちに入れ違ひに向うから汽車が來る樣
になると彼女は急いで先づ洋燈を持つて線路の向う側に行つ
た。其處=所にもまた同じ樣に屋臺店が拵へてあるのが見え
た。そして次ぎつぎに其處へ二つの箱を運んで移つて行つた。

★①かつての「源頼朝の狩り」の場所である【狩猪】
 ②現在の「北軽井沢」・・・友達の「孝ちゃん」の別荘がある・


★ちょっと、おまけの「鎌原」
◆◆ 箕輪初心●鎌原城 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201201/article_25.html


【2】嬬恋村三原
●嬬恋駅前「嬬恋館」(泊)
※この草津鐵道の終點=終点:嬬戀驛=嬬恋駅に着いたのは
もう九時であつた。
驛前の宿屋に寄つて部屋に通ると爐が切つてあり、やがて炬
燵をかけてくれた。
「濟まないが今夜風呂を立てなかつた、向うの家に貰ひに行
つてくれ
といふ。提燈を下げた小女のあとをついてゆくとそれは線路を
越えた向う側の家であつた。途中で女中がころんで燈を消した
ため手探りで辿り着いて替る替るぬるい湯に入りながら辛うじ
て身體=体を温める事が出來た。その家は運送屋か何からしい
新築の家で、家財とても見當らぬ樣ながらんとした大きな圍爐
裡端(いろりばた)に番頭らしい男が一人新聞を讀んでゐた。   
    ↓
★「嬬恋駅跡」説明板のみで、ホームや駅舎は現存していない。
★「嬬恋館」…★調査不足で、不明。
★中居屋重兵衞さんの蕎麦が最高だろうな。
江戸~ 明治の生糸仲買貿易の№1だからである
横浜で銅御殿・・・◆◆ 箕輪初心★『中居屋重兵衞』◆◆
http://53922401.at.webry.info/201106/article_14.html
http://53922401.at.webry.info/201210/article_8.html
 

⑥10月18日 雨
※十月十八日 …(略)…
 「寒い寒い。」
と言ひながらも窓をあけて、顎を炬燵の上に載せたまま
二人ともぼんやりと雨を眺めてゐた。
 これから六里、川原湯まで濡れて歩くのがいかにも佗
しいことに考へられ始めたのだ。それかと云つてこの宿
に雨のあがるまで滯在する勇氣もなかつた。
 醉つた勢ひで斯うした所へ出て來たことがそゞろに後悔
せられて、いつそまた輕井澤へ引返さうかとも迷つてゐる
うちに、意外に高い笛を響かせながら例の小さな汽車は宿
屋の前から輕井澤をさして出て行つてしまつた。それに乘
り遲れゝば、午後にもう一度出るのまで待たねばならぬと
いふ。
 が、草津行きの自動車ならば程なく此處から出るとい
ふことを知つた。そしてまた頭の中に草津を中心に地図を
擴=広げて、第二の豫定=予定を作ることになつた。
さうなると急に氣も輕く、窓さきに濡れながらそよいで
ゐる痩せやせたコスモスの花も、遙か下に煙つて見ゆる溪
の川原も、對=対岸の霧のなかに見えつ隱れつしてゐる鮮
かな紅葉の色も、すべてみな旅らしい心をそゝりたてゝ來
た。
 
雨に濡れてまで、川原湯温泉に行くのが煩わしかった。
 偶然、草津まで自動車が出ることを知った。
※やがて自動車に乘る。かなり危險な山坂を、しかも雨中
のぬかるみに馳せ登るのでたびたび膽を冷やさせられたが、
それでも次第に山の高みに運ばれて行く氣持は狹くうす暗い
車中に居てもよく解つた。ちらちらと見え過ぎて行く紅葉
の色は全く滴る樣であつた。 

★若山牧水は、旅に出る前に綿密な事前計画を立てるのが楽しみ
だった。当初は信州岩村田→上州:高崎→沼田へ、片品川沿いに
歩く予定であった。が、途中で計画を変更せざるを得なくなった。
岩村田から先の計画が変更されなったら、嬬恋→草津→旧六合村
→暮坂峠を越えることはなかった。従って、「枯野の旅」は生ま
れなかったのだ。


⑦10月19日 
●嬬恋館発
★「中居屋重兵衛」「高校の同級生のT君ち前」    
   ↓自動車で草津温泉へ
 草津温泉「一井旅館」泊・・・★一昨年と同じ宿


【3】草津温泉

※草津ではこの前一度泊つた事のある一井旅館といふへ
入つた。私には二度目の事であつたが、初めて此處へ來た
K―君はこの前私が驚いたと同じくこの草津の湯に驚いた。
宿に入ると直ぐ、宿の前に在る時間湯から例の佗しい笛の
音が鳴り出した。それに續いて聞えて來る湯揉みの音、
湯揉みの唄。
私は彼を誘つてその時間湯の入口に行つた。中には三四十人
の浴客がすべて裸體=体になり幅一尺長さ一間ほどの板を持つ
て大きな湯槽の四方をとり圍みながら調子を合せて一心に湯を
揉んでゐるのである。そして例の湯揉みの唄を唄ふ。先づ一
人が唄ひ、唄ひ終ればすべて聲を合せて唄ふ。唄は多く猥雜
なものであるが、しかもうたふ聲は眞劍である。全身汗に
まみれ、自分の揉む板の先の湯の泡に見入りながら、聲を絞
つてうたひ續けるのである。
 時間湯の温度はほゞ沸騰點=点に近いものであるさうだ。
そのために入浴に先立つて約三十分間揉みに揉んで湯を柔ら
げる。柔らげ終つたと見れば、各浴場ごとに一人づつついて
ゐる隊長がそれを見て號=号令を下す。汗みどろになつた浴
客は漸く板を置いて、やがて暫くの間各自柄杓を取つて頭に
湯を注ぐ。百杯もかぶつた頃、隊長の號令で初めて湯の中へ
全身を浸すのである。湯槽には幾つかの列に厚板が並べてあ
り、人はとりどりにその板にしがみ附きながら隊長の立つ方
向に面して息を殺して浸るのである。三十秒が經つ。隊長が
一種氣合をかける心持で或る言葉を發する。衆みなこれに應=
応じて「オオウ」と答へる。答へるといふより唸るのである。
三十秒ごとにこれを繰返し、かつきり三分間にして號令のも
とに一齊=変に湯から出るのである。その三分間は、僅かに
口にその返事を稱ふるほか、手足一つ動かす事を禁じてある。
動かせばその波動から熱湯が近所の人の皮膚を刺すがためで
あるといふ。
この時間湯に入ること二三日にして腋の下や股のあたりの
皮膚が爛れて來る。軈ては歩行も、ひどくなると大小便の自
由すら利かぬに到る。それに耐へて入浴を續くること約三週
間で次第にその爛れが乾き始め、ほゞ二週間で全治する。そ
の後の身心の快さは、殆んど口にする事の出來ぬほどのもの
であるさうだ。さう型通りにゆくわけのものではあるまいが、
效=効能の強いのは事實=実であらう。笛の音の鳴り饗くのを
待つて各自宿屋から(宿屋には穩かな内湯がある)時間湯へ
集る。杖に縋(あやつ)り、他に負はれて來るのもある。
そして湯を揉み、唄をうたひ、煮ゆるごとき湯の中に浸つて、
やがて全身を脱脂綿に包んで宿に歸つて行く。これを繰返す
こと凡そ五十日間、斯うした苦行が容易な覺悟で出來るもの
でない。
草津にこの時間湯といふのが六箇所に在り、日に四囘=回
の時間をきめて、笛を吹く。それにつれて湯揉みの音が起り、
唄が聞えて來る。

夜、湯揉み唄と時間湯を見る。・・・★卑猥な歌だった。

「たぎりわく 出で湯のたぎり しずめんと
  病人つどひ もめりその湯を  」

「湯をもむと うたへる歌は 病人が
  命をかけし すとすじの歌  」

「かみつけの 草津に来たり 誰も聞く
  湯もみの唄を 聞かばかなしき(しも)  」



【4】花敷温泉
10月19日
 徒歩行の途中急に花敷温泉へ
   ↓
 花敷温泉「関晴館」泊
  
◆花敷温泉(群馬県旧六合村・現中之条町)
 若山牧水は 弟子:門林兵治と2人の草津温泉から沢渡温泉に行く
 徒歩行の途中、急に思い立ってコースを変更した。
若山牧水は人から
「草津と違って、湯が澄み透って居る故に、その崖に咲く躑躅や其他
の花がみな湯の上に影を落とす、まるで底に花を敷いている様だから
花敷温泉というのだ。」
と聞き、興味を持った。

そして、花敷温泉で「関晴館」に泊まった。
★「関晴館」の風呂に1回入ったことがある。
現在、若山牧水の入った河原の露天風呂は今は入浴できないが、
隣の尻焼温泉に入れる。

●花敷温泉の牧水歌碑(群馬県六合村) 白砂川の渓流

川岸に若山牧水の歌碑が立てられている。
「ひと夜寝て わが立ち出づる 山かげの
      いで湯の村に 雪降りにけり」

◆◆ 箕輪初心◆群馬の温泉巡り草津→尻焼→沢渡・四万→伊香保
http://53922401.at.webry.info/201206/article_26.html

箕輪初心:生方▲群馬:旧六合(くに)村&尻焼温泉6回目
http://53922401.at.webry.info/201607/article_27.html



【5】暮坂峠(群馬県旧六合村・現中之条町)
★現在、草津温泉から暮坂峠を越え沢渡温泉に至る道端には、作品
に挿入された歌の碑がたくさん立てられている。

10月20日
花敷温泉~生須~

 徒歩で暮坂峠を越える
 雪景色の中を沢渡温泉に向かって、弟子の門林兵治(文中ではK-君)
と2人徒歩で越えた。
「…やがてひろびろとした枯芒の原、立枯の楢の打続いた
暮坂峠の大きな沢に出た。」。

●牧水詩碑
画像

 昭和32年(1957、町田浩蔵氏が中心となり、若山牧水を敬愛
する人々が「枯野の旅」を刻んだ詩碑を建てた。
西常雄氏(新制作派協会)制作のマントを羽織った旅姿の牧水像
はコンクリート製であった。
 (中之条町歴史と民俗の博物館ミュゼに展示されている。)

・昭和62年(1987年)にはブロンズ像として制作された。
・平成29年(2017年)齋木三男氏(中之条町の石彫作家)により
  現在のマント姿の牧水像は、制作された。
  台座に「枯野の旅」が御影石に掘られている。

●「枯野の旅」  若山牧水

 乾きたる
 落葉のなかに栗の實(み)を
 濕りたる
 朽葉(くちば)がしたに橡(とち)の實を 
 とりどりに
 拾ふともなく拾ひもちて
 今日の山路を越えて來ぬ

 長かりしけふの山路
 樂しかりしけふの山路
 殘りたる紅葉は照りて
 餌(え)に餓うる鷹もぞ啼きし

 上野(かみつけ)の草津の湯より
 澤渡(さわたり)の湯に越ゆる路
 名も寂し暮坂峠


箕輪初心★若山牧水&ロマンチック⑥「群馬旧六合村
http://53922401.at.webry.info/201301/article_28.html

暮坂峠の茶屋と牧水誌碑(群馬県旧六合村・現中之条町)
★数年前、この碑を壊した人がいるそうな?



【6】旧大岩学校(中之条町)牧水会館と若山牧水の歌碑
若山牧水が弟子の門林兵治と共に歩いている途中、大岩学校の校庭で
遊ぶ子供の様子を見て読んだという歌が2首、歌集『山櫻の歌』に収
録されている。
現在、茅葺き屋根のままの当時の校舎が「牧水会館」として残されて
いる。
旧校庭に2首を刻んだ歌碑が立てられている。
「人過ぐと 生徒等はみな 走せ寄りて 
     垣よりぞ見る 学校の庭の」
「われもまた かかりき村の 学校に 
   この子等のこと 通る人見き」
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【7】沢渡温泉
10月20日
 徒歩で暮坂峠を越える
   ↓
 沢渡温泉「正栄館」昼食


●公共の湯の駐車場の看板に「正栄館」のことが書かれている
箕輪初心◆群馬「沢渡温泉」&頼朝・長英・牧水
http://53922401.at.webry.info/201309/article_11.html

箕輪初心●群馬:中之条【城峯城】&唐沢一族&【四万・沢渡温泉】
http://53922401.at.webry.info/201202/article_10.html

箕輪初心:生方▲真田丸13【真田幸隆の旧中之条侵攻】と沢渡温泉
&和光庵&つむじ
http://53922401.at.webry.info/201601/article_16.html
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201601/article_16.html



【8】四万温泉「田村旅館」
10月20日
 沢渡温泉「正栄館」昼食
   ↓
 四万温泉「田村旅館」泊
 旅館で不快な思いをする

箕輪初心●群馬四万温泉&中之条の城砦
http://53922401.at.webry.info/201202/article_7.html

箕輪初心◆群馬「世のちり洗う四万温泉」41軒の宿一覧
http://53922401.at.webry.info/201402/article_2.html

箕輪初心▲「陶芸」&「四万温泉」&2015スキー№7『新潟:神楽』
&「湯沢温泉」
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201502/article_8.html

箕輪初心■群馬パワースポット⑥「四万温泉&薬師堂 」
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201011/article_33.html
★「たむら」の湯もよかった。


【9】「鳴滝館」⇒現「????」
10月21日
 中之条駅から電車で渋川駅へ
   ↓
 渋川駅前の小料理屋で昼食
   ↓
 渋川駅から電車で沼田駅へ
   ↓
 沼田「鳴滝館」泊
   
※「鳴滝館ってどこ?」★私は探し当てていない。


【10】法師温泉「長寿館」
10月22日
 徒歩で法師温泉へ
   ↓
 法師温泉「長寿館」泊
 沼田の生方誠・新治村の生方吉次が酒を持ってうかがった。

箕輪初心◆群馬『法師温泉』&川場グルメ&川場吉祥寺
http://53922401.at.webry.info/201306/article_27.html


【11】笹の湯(群馬県みなかみ町赤谷湖の中)
10月23日
 徒歩で法師温泉から戻る
   ↓
 笹の湯温泉昼食

・江戸時代 三国街道沿いの一角に笹の湯・湯島温泉があった。
・昭和33年にダム建設のために赤谷湖の底深く沈んでしまった。
 温泉街を移した。現在の猿ヶ京温泉となった。
 (★三国街道は須川宿から片品川に沿って街道があった。)
箕輪初心◆三国街道②【中山宿~須川宿~猿ヶ京~永井宿~▲三国峠】
http://53922401.at.webry.info/201306/article_27.html

箕輪初心●群馬:みなかみ【宮野城】=ホテル湖城閣
http://53922401.at.webry.info/201202/article_19.html

箕輪初心=スキー№10「苗場スキー場&猿ヶ京温泉」
http://53922401.at.webry.info/201103/article_2.html
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201103/article_2.html

箕輪初心◆2015スキー№2『苗場スキー』&「猿ヶ京温泉:長生館』
http://53922401.at.webry.info/201501/article_10.html

箕輪初心:生方▲2017スキー№13【神楽】&『猿ヶ京温泉:湖城閣=宮野城』
http://53922401.at.webry.info/201704/article_4.html
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201704/article_4.html

箕輪初心:生方▲2018スキー№9『苗場』&湯宿温泉「金田屋」
http://53922401.at.webry.info/201803/article_20.html


【12】湯宿温泉「金田屋」
 笹の湯温泉昼食
   ↓
 身体の疲労を感じて、
 湯宿温泉「金田屋」泊
・江戸時代、湯宿温泉は三国街道には属していなかった

10月23日若山牧水は法師温泉からの帰り、疲労を覚え、同行の
 U-君(牛口善衛)とM-君(松井太三郎)と別れ、一人で
 金田屋泊まった。
 温泉に入り、寝たところへ、H-君(林銀次)が訪ねてきて、
 夜9時過ぎまで語ってからH-君(林銀次)は夜道を帰って
 いった。

●現在、金田屋旅館の玄関を入って右の階段を登った2階に、
若山牧水が泊まった座敷の2階に「牧水の間」として残されて
いる。当時の調度品が置かれ、牧水関係の書籍が並んでいる。
旅館のオーナー「湯本さん」によると、
「牧水は川魚の甘味噌焼きを旨い旨いと2皿分食べた。」
とのこと。
玄関脇には、牧水の碑がある。
源泉は金田屋本家「湯本館」にある。

箕輪初心:生方▲草津100ー70【若山牧水T11】続編「湯宿温泉:金田屋」
http://53922401.at.webry.info/201805/article_29.html



湯宿温泉「金田屋旅館」の外観と牧水の間(群馬県みなかみ町)

箕輪初心:生方▲2018スキー№9『苗場』&湯宿温泉「金田屋」
http://53922401.at.webry.info/201803/article_20.html
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201803/article_20.html

箕輪初心◆2015スキー№12【苗場】&群馬湯宿温泉:湯本館
http://53922401.at.webry.info/201503/article_17.html
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201503/article_17.html


【13】「青池屋」(現沼田高校の道反対のホテル・N先生宅前)
10月24日
 徒歩で沼田へ
   ↓
 沼田「青地屋」泊 夜、歌会
 ★写真が見つからない。温泉ではない。  

若山牧水は法師温泉から戻ってきて、沼田「青池屋」に泊まった。
「青池屋」では夜、地元の人々が集まって歌会が開かれた。

翌日、生方誠・生方吉次などが集まった。
★「大正11年10月25日朝、沼田の青池旅館の中庭にて。」の写真
左から、伝田愛吉・生方吉次・牛口善衛・真下年男・若山牧水
・植村祐三・植村婉外・金子刀水 
 (★生方記念文庫所蔵の写真)
 若山牧水番傘の複製や牧水筆の掛軸もある。
(★生方記念文庫所蔵)
旅立つ若山牧水を町はずれまで送ることになった。
白沢村⇒右に折れて現薗原ダム経由で行った。
  

【14】老神温泉「牧水苑」
10月25日
 片品川に沿って歩く。
   ↓
 老神温泉「牧水苑」泊
生方吉次(文中ではK-君)が、老神温泉までついてきて、牧水と
 一緒に泊まることにななった。
翌26日の朝、いよいよ分かれようとした時に、あいにくの
雨模様で、買ってきた番傘に牧水が2首、筆を走らせた。
「かみつけの とねの郡の 老神の 時雨ふる朝を 別れゆくなり」
「相別れ われは東に 君は西に わかれてのちも 飲まむとぞおもふ」
箕輪初心◆2013スキー⑦【丸沼スキー場】&「老神:牧水苑」
http://53922401.at.webry.info/201302/article_4.html

箕輪初心:生方『老神温泉&若山牧水』復刻版&「老神の伝説2」
http://53922401.at.webry.info/201504/article_3.html

箕輪初心:生方▲2018スキー№6「群馬:岩鞍全コース案内動画
&老神温泉:東明館」
http://53922401.at.webry.info/201803/article_5.html
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201803/article_5.html

◆老神温泉***********************
①公共の湯・・・2回
②牧水苑・・・・2回
箕輪初心★若山牧水11みなかみ紀行「白根温泉~金精峠」
http://53922401.at.webry.info/201302/article_1.html

箕輪初心:生方『老神温泉&若山牧水』復刻版&「老神の伝説2」
http://53922401.at.webry.info/201504/article_3.html

箕輪初心◆2013スキー⑦【丸沼スキー場】&「老神:牧水苑」
http://53922401.at.webry.info/201302/article_4.html
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201302/article_4.html

③朝日館・・・・1回

④華亭・・・・・1回
箕輪初心▲尾瀬№40「水芭蕉」&老神温泉№5「華亭」
http://53922401.at.webry.info/201206/article_8.html

⑤山口館・・・・2回
箕輪初心▲2015スキー11「岩鞍」&老神雛人形展&老神温泉:山口屋
http://53922401.at.webry.info/201503/article_2.html

⑥金龍園・・・・1回
箕輪初心:生方▲2015スキー16【岩鞍】」&『老神温泉:金龍園』
http://53922401.at.webry.info/201504/article_2.html

⑦山楽荘・・・・1回
⑧湯元楽善荘・・・1回
⑨吟松亭あわしま・・・1回
⑩紫水亭
箕輪初心:生方▲尾瀬№44【20170904山の鼻付近で熊出没】&熊の話
&老神温泉割安券
http://53922401.at.webry.info/201709/article_4.html

⑪鶴亀館・・・・1回  300円

★仙境と五楼閣の風呂に入りたいないな。

【番外編】沼田の舒林寺番傘の碑(沼田市)
生方吉次が番傘をさして沼田に戻り、菩提寺:舒林寺に後で
奉納した。
1986年に有志によって、番傘をかたどった記念碑が境内に建立
された。
「かみつけの とねの郡の 老神の 
  時雨ふる朝を 別れゆくなり」
「相別れ われは東に 君は西に 
   わかれてのちも 飲まむとぞおもふ」

生方吉次が番傘さして沼田に戻った。傘を菩提寺にあたる舒林寺に
奉納した。番傘をかたどった記念碑が境内に建立された。

   


【14】千明美術館(群馬県片品村)
10月26日
 徒歩で途中吹割の滝を見、
東小川で千明家に立ち寄る
 『みなかみ紀行』10月26日の記述
「そろそろ暮れかけたころ東小川村に入って、其処の豪家C―
 君を訪うた。明日下野国の方へ越えて行こうとする山の上に在
 る丸沼といふ沼に同家で鱒の養殖をやっており、其処に番小
 屋があり、番人が置いてあると聞いたので、その小屋に一晩
 泊めて貰ひ度く、同家に宛てての紹介状を沼田の人から貰っ
 て来ていたのであった。主人は不在であった。そして内儀か
 ら宿泊の許諾を得、番人へ宛てての添手紙をも貰ふ事が出来
 た。」  
・天保元年(1830)
 名工・高山瀬左衛門が建てた.
・現在。美術館として公開されている。
 若山牧水の歌碑
「しめりたる 落ち葉を踏みてわが急ぐ 
  向かひの山に 燃ゆるもみぢ葉」
★「千明美術館」の外観は何百回も見ている。

【15】丸沼、大尻沼、菅沼(群馬県片品村)
10月27日
 徒歩行の途中で大尻沼を見る
   ↓
 丸沼の養鱒場の番小屋泊
「登り来し この山あひに 沼ありて 美しきかも 鴨の鳥浮けり」   
丸沼の養鱒場の番小屋は、現在では水没している。

箕輪初心◆2013スキー⑦【丸沼スキー場】&「老神:牧水苑」
http://53922401.at.webry.info/201302/article_4.html

★日光白根山の帰りに丸沼に寄っているが、写真はない。
 丸沼スキー場のゴンドラからの丸沼がよく見える。
箕輪初心:生方▲2018スキー№16『群馬:丸沼』:硬いコブの滑りの
感が復活
http://53922401.at.webry.info/201804/article_14.html
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201804/article_14.html

※金精峠を越え、栃木県に入り、『みなかみ紀行』が終わった。
紀行文は「みなかみ紀行」から『金精峠より野州路へ』として
書き継がれる。




【16】金精峠
10月28日
 徒歩で金精峠を越える。
   ↓以上『みなかみ紀行』
 日光湯元温泉「板屋旅館」泊

箕輪初心▲栃木「奥日光の湿原」=ラムサール条約批准地  
http://53922401.at.webry.info/201109/article_29.html

   ↓
10月29日
 徒歩で戦場ヶ原越え中禅寺湖へ
『中禅寺湖にて』(『山桜の歌』)

「裏山に 雪の来ぬると 湖岸の
   百木のもみぢ 散りいそぐかも 」

「見はるかす 四方の黒木の 峰澄みて
   この湖岸の もみぢ照るなり 」

「みづうみを 囲める四方の 山脈の 
   黒木の森は 冬さびにけり 」

「下照るや 湖辺の道に 並木なす 
        百木のもみぢ 水にかがよひ」

「舟うけて 漕ぐ人も見ゆ みづうみの
    岸辺のもみぢ 照り匂ふ日を」

箕輪初心▲日光太郎山&百名山№31男体山=いろは坂逆走。
http://53922401.at.webry.info/201109/article_30.html
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201109/article_30.html

 中禅寺湖畔「米屋旅館」泊
※旧米屋ホテルのレストラン「レイクビュー・パティオ」
 昼食980円
箕輪初心▲栃木「奥日光の湿原」=ラムサール条約批准地
& 板東18番:中禅寺
http://53922401.at.webry.info/201109/article_29.html
 ↓

10月30日
 華厳の滝を見た。
箕輪初心★松尾芭蕉⑭【奧の細道】③世界遺産【日光の社寺】
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201207/article_28.html

いろは坂を下る。
   ↓
 馬返し駅から電車で日光へ行った。
   ↓
 窓から鳴虫山を眺め鹿の話などを聞きながら日光町板挽町
 (現日光市匠町)日光の友人:斎藤江塘宅に泊。
   ↓
10日31日
 日光東照宮を見物した。
 
 日光の友人斎藤江塘宅に2泊目。

箕輪初心■栃木:日光&鬼怒川温泉
http://53922401.at.webry.info/201010/article_15.html

箕輪初心★ニッコウキスゲの話「①意味・②名所・③仲間」
http://53922401.at.webry.info/201107/article_26.html
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201107/article_26.html
★戦場ヶ原のニッコウキスゲ・・・

箕輪初心■世界遺産【日光の社寺】&『日光春祭り』
http://53922401.at.webry.info/201109/article_28.html

箕輪初心★松尾芭蕉⑭【奧の細道】③世界遺産【日光の社寺】
http://53922401.at.webry.info/201207/article_28.html

箕輪初心★松尾芭蕉⑮『奧の細道』④【日光~玉入泊~大田原】
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201207/article_29.html


   ↓
11月 1日
 宇都宮市へ向かった。

*2年前の大正9年(1920)4月19日、若山牧水は宇都宮二荒山
 神社表参道の桜を歌に詠んでいる。
「ひとしきり 散りての後を しづもりて
   うららけきかも 遠き桜は 」

箕輪初心●栃木【宇都宮城】&【多気山城】初詣2013
http://53922401.at.webry.info/201301/article_4.html
★初日の出は、箕輪城。初詣は宇都宮城&宇都宮二荒山神社
&宇都宮餃子&大谷観音&多気山神社&多気山城であった。
マーちゃん&中ちゃんとの約束で宇都宮に行くことになった。
何と中ちゃんは宇都宮大学の乗馬部出身である。でも、宇都
宮城には行ったことがなかった。

箕輪初心●栃木:『宇都宮一族の歴史詳細』&【宇都宮城&多気山城】
http://53922401.at.webry.info/201312/article_23.html
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201312/article_23.html
◆参考文献
『みなかみ紀行』若山牧水著 中公文庫・崑書房
『上毛文学散歩』萩原進著  喚呼堂
『群馬の子ども文学風土記』日本標準
「若山牧水P120~125」市川春夫文責『ふるさとの文学』
  上毛新聞社1991年

★若山牧水 みなかみ紀行:青空文庫。お世話になってます。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000162/files/4649_15562.html

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