箕輪初心:生方▲3-1『結石抜去→シュウ酸による食事制限』

4月11日、膀胱結石抜去手術。5月2日、尿管結石抜去手術。
成功してよかった。
2回の手術は実質120万円位?支払いは
12万円程度かな?5月19日、腹の中のステントを抜いた。一
気に食事制限が出た。シュウ酸を多く含んだ生野菜(ホウレンソ
ウ・タケノコ・大根など)・動物性タンパク質(肉・ハンバーグ等)
・ビール・コーヒー・緑茶の禁止、食塩・砂糖の多量摂取制限な
どが出た。食事制限が山ほど・・・
食べるように奨められた飲食物
は、青魚類・柑橘類・水2L・・

「胃腸のいい菌・悪い菌を殺す点滴」、あるいは「さいれいとう」という
漢方薬のためか1日5~10回の下痢にも悩まされている。体重も
1週間で5kgも減ってしまった。約半年で11kg減である。下痢をし
ていれば、シュウ酸・カルシウムなど栄養素は殆ど体外に出てしま
う。結石の再構築はないと思われるが、20kgを持ち上げるのがや
っとになってしまうほど、筋力が衰えた。わしゃあ、ぽっこりお腹の
幼児体型から一気にしわしわの爺体系の体型になってしもうた。

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【1】平成29年(2017)の8日間の手術とその経過
平成27年(2015)?
群馬の日高病院で人間ドックを受けて以来、胆嚢や肝臓に結石のある
のは分かっていた。大竹伸明先生は2~3年前、7日間も真っ黒な
血尿と最高値の尿タンパクが出たので、CT・カメラで探して下さっ
た。しかし原因を探せなかった。

平成29年(2017)
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・2月2日 人間ドック 「尿検査で引っかかった」
その日のうちに精密検査が確定した。
・3月2日 CTスキャン

・3月11日 大竹先生のアドバイスで入院・手術が確定した。
検査結果・・・尿管結石・膀胱結石発見。
尿の出口(尿道)からカメラ(内視鏡)を膀胱結石

・4月10日、入院
     麻酔の許可証=死んでも裁判はしません誓約。
点滴・・・いい菌・悪い菌を殺す点滴

・4月11日、福間裕二先生が執刀医である。
   下半身麻酔・・・脊髄の軟骨は潰れていて、
麻酔に時間がかかった。
   膀胱結石抜去手術。
尿の出口(尿道)からカメラ(内視鏡)を膀胱結石の部位
まで挿入し、結石を小さく砕き、手術中に結石を体外に取り
出す方法である。
   モニターで膀胱内を見た。
   前立腺は肥大していた。そこに、水道の流しの排水溝のかかった
   ぼろぞうきんのようなゴミがついている。尿道の結石の回りに
   できた膿の超悪質な物質である。
   そして、前立腺が肥大しているため、石は「膀胱の落とし穴」で
   居座って、大きくなっていった。

   福間先生は執刀例が300以上あるらしい。
   「カテーテル」を尿管まで入れられませんでした。
   次は、腰から1cmの穴を開けて、腎臓から尿道の結石を取る
   ことになるかもしれません。   

・4月12日、退院。お土産は石。
●費用・・2万5000円(1割負担で)・・・
実費は30万円程度か?
・・・・・薬「さいれいとう」を食前服用。
 役所より高額医療、限度額認定の対象として補助金は5~6
 万円支払ったので、安かった。


・4月27日、事前の「薬」の検査

・4月29日~5日間の入院開始
「胃腸のいい菌・悪い菌を殺す点滴」、そしてツムラの
「柴苓湯(サイレイトウ)」という漢方薬を飲むことにことになった。
■「柴苓湯(サイレイトウ)」******************
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1)配合生薬
柴胡(サイコ)、 沢瀉(タクシャ)、 半夏(ハンゲ)、 黄芩(オウゴン)、
蒼朮(ソウジュツ)、 大棗(タイソウ)、 猪苓(チョレイ)、
人参(ニンジン)、 茯苓(ブクリョウ)、 甘草(カンゾウ)、
桂皮(ケイヒ)、 生姜(ショウキョウ)
小柴胡湯(ショウサイコトウ)と五苓散(ゴレイサン)を合わせてで
きた方剤で、小柴胡湯の症状があり、口がかわいて尿量が少ない場合に
柴苓湯を用いる。
②「柴苓湯」の効能
 主に、吐き気、食欲不振、むくみ、のどの渇き、尿量の減少などを
ともなう水様性の下痢、急性胃腸炎、暑気あたり、むくみなどに用いら
れる漢方薬である。腎炎や肝硬変、水様性の下痢に応用される。
③柴苓湯の副作用
配合生薬の甘草(主な成分はグリチルリチン酸)の大量服用により、
むくみが出たり、血圧が上る「偽性アルドステロン症」と呼ばれる
症状がでたるする可能性がある。甘草が含まれている他の漢方薬や、
グリチルリチン酸を長期で服用する際は注意が必要である。
まれに、間質性肺炎、肝機能障害の副作用が報告されている。
http://kanpo-life.com/name/728/
*でも、私の場合、下痢である。
5月1日~  1日に8~13回の下痢にも悩まされている。

5月2日、尿管結石抜去手術。
日高病院の福間先生。
「久しぶりに、難しくて、面倒な手術でした。」
と満足そうににこにこしながら話して下さった。
5月3日、退院
  費用の1割負担?で75000円。
義理の弟が車を運転した。ふらふらして車に乗れない。
  


5月4日 下痢は一段と酷くなった。
 寝始めて、1時間程で、水溶性の下痢・・・3回
  2時間で1回の割で腹痛が起こり、トイレに通う。
 穴の穴からおしっこが出ているようだ。
もちろん、寝不足状態が続く。

5月7日 *下痢は1日10回~多い日には13回程・・・
 *あっという間に、体重が1週間で5kg減った。
 結局、昨年11月~5月の半年で64kgあった体重は
 57kg程になり6kg痩せた。
さらに4月29日、57kgの体重が52kg間で落ちた。
 *下痢は続いている。夜中の下痢の回数は3回程度に少なく
 なった。
 しかし、体力はがくんと落ちた。30kgが持ち上がる気がしない。



5月19日、腹の中のステントを抜いた。
「ステントを抜く?」・・・抜いて貰えるんだ。
 若い女性看護師が消毒をする。
 医師がさっと抜く。・・・痛い。・・・
 抜けた。ステントは25cm程あった。
 「腎臓から膀胱まで25cmもあるのだ?」
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6月19日
・尿検査・再検査・下腹部レントゲン
 ・・・大丈夫だった。
運動制限が解除になった。
★これで、スキー・登山・梅の出荷もOKになった。
大竹先生が下痢の為、「柴苓湯(サイレイトウ)」
「さいれいとう」の中止となった。
 ・・・・2か月の様子見期間が設定された。
 




【2】 食事の禁止と制限
5月19日、腹の中のステントを抜いた。
大竹先生
「結石ができ易い体になっています。結石はシュウ酸はジカルボン
酸(COOH-COOH)という物質です。尿の中でシュウ酸を貯蔵し、
カルシウムと結合することで体内の尿路に結石を作ります。尿路
結石の4~5mmの大きさでそれほどでもなければ、尿と一緒
に排泄させることは十分に可能です。蓚酸(シュウ酸)を多く
含んだ生野菜(ホウレンソウ・タケノコ・大根など)・動物性タ
ンパク質(肉・ハンバーグなど)・ビール・コーヒー・緑茶など
の禁止、食塩・砂糖の多量摂取制限など・・・・出たあ。食事
制限が山ほど・・・食べるように奨められた食物は、温野菜・
青魚類・柑橘類・水2L・・結石の人が是非食べておきたい食べ
物 & 絶対に食べてはいけない食べ物があるのをはじめて知った。
「尿路結石症予防のためにはシュウ酸を多く含む食品を知り,その
摂取については工夫が必要なので、しっかりとよい食事を心がけ
ていきましょう。」と先生がおっしゃった。
尿路結石によい食べ物は、体内でアルカリ性を示し、かつプリン体
の少ないものです。具体的にはほとんどの野菜や果物が該当します。
尿路結石は体液内で尿路結石の原因となる尿酸やシュウ酸などが高
濃度になり滞留することで、これらが結合し始め結石化したもので
す。

尿中にも一定のカルシウムが存在している、
1、尿中のカルシウムとシュウ酸が出会う。
2、.シュウ酸カルシウム化する。
3、シュウ酸カルシウムが大きくなる。
4、尿路結石となる。


一気に食事制限が出た。
私の好きな食べ物ばかりで、何のために生きているのか分からない
生活、生きる楽しみも減った。



【3】 「シュウ酸はどのような食物に多く含まれるか?」Hpから

シュウ酸を多く含む食物として葉菜類野菜やお茶類などがある。
ほうれん草、緑茶、タケノコ、モロヘイヤ、さつまいも、レタス、
ブロッコリー、チンゲンサイ、セロリ、大根、ナス、枝豆、
バナナ、ピーナッツ、チョコレート、レモンの皮、
コーヒー、紅茶、ココア、ビール
何を食べたら、よいのか、パニックになる。多すぎて・・・・。
シュウ酸の具体的な含有量を示した情報はほとんどない。
100gにつき、??gとあっても、多い少ないで、どこが
分かれ目か分からない。
シュウ酸の量もどれくらい入っているのかも謎である。





【4】 シュウ酸を多く摂取しないための工夫医者様&諸Hpの結果、食べることにした食品**********
「五大栄養素」・・・たんぱく質、脂質、炭水化物、無機質、ビタミン
の5種類に分けられる。 ● 「シュウ酸=蓚酸」を多く含む食品Hpを加筆
シュウ酸の摂取について工夫すべきことは何か?
https://belgatom.com/attention/96/

Hpを見たら、「成人男性の11人に1人が発症するとまで言われてい
るのが結石です。非常に激しい痛みが出るほか、自然に排出される
まで耐えなくてはいけないという辛さが男性を不安視させているほど。
そして、結石の原因となる成分の一つと言われるのが「シュウ酸」で
す。」とあった。
シュウ酸を多く含む食物として、葉菜類の野菜やお茶類などがある。
尿路結石症予防の観点からは、シュウ酸の摂取を減らすことが重要で
ある。その工夫として,ゆでることやカルシウムと一緒に摂取するこ
とがある。



1)タデ科
「シュウ酸=蓚酸」の「蓚」という漢字は,タデ科のスイバ(ギシギシ・
  イタドリ)を意味している。畑にたくさん生えている
スイバは子どものころよく囓った。オオイタドリも食べたこと
がある。今は食べない。
2)カタバミ科・・・
 カタバミ(oxalis)より単離されたため「シュウ酸」と命名された。
畑にあるが、食べたことはない。
3)アカザ科・・・水溶性シュウ酸塩(シュウ酸水素ナトリウムなど)
・ホウレンソウ・・・・×× 5m×3柵+α、近所でいただく。
  ★おひたしは大好きないので、頻度は高い。 
・オカヒジキ・・・・×
  ★滅多に食べない。
   カルシウムがホウレンソウの約3倍!
×シュウ酸が多い食品一覧「シュウ酸が多い食べ物」をネットで検索。
https://matome.naver.jp/odai/2140860395331673101

4)アブラナ科…今年の入手法
・アブラナ・・・・・×   5m×3柵+α
・かき菜・・・・・・×   5m×3柵
・レタス・・・・・・×   親戚からいただく
・ブロッコリー・・・×   親戚からいただく
・チンゲンサイ・・・××  畑に少し蒔いた。
・杓子菜・・・・・・×   5m×2柵
・キャベツ・・・・・×   親戚からいただく。買う。
 火を通して食べる場合でも、大量のキャベツを摂取することが
 あるので、過剰摂取に注意しなくてならない。
・大根・・・・・・・×× 5m×4柵
・カブ・・・・・・・×× 5m×4柵

5)セリ科
・セリ・・・・・・・・×× 梅畑に1a程生えている場所がある。
・ミツバ・・・・・・・×× 梅畑の下草でに3a程生えている
・セロリ・・・・・・××
★ホウレンソウより灰汁は強く、シュウ酸が多いと思われる


6)なす科
ナス(皮?)・・・・・・×× 苗は13本。ガンガン収穫。
 ★皮をむき、ゆでれば、OKか?
トマト・・・・・・・・○ 苗は7本+挿し芽。1箱600円~980円
ジャガイモ・・・・・・× 5m×3柵
ピーマン・・・・・・・×  苗が7本
シシトウ・・・・・・・× 1本


7)ウリ科
キュウリ(皮・ヘタ部分)・×× 10本位植えてガンガン収穫
 ★皮をむけば、少しOKか?
ゴーヤー・・・・・・・・××
ニガウリ・・・・・・・・××
ハヤトウリ・・・・・・・× 去年は5本ほどいただいた。
カボチャ・・・・・・・・×
スイカ・・・・・・・・・? 苗は2本
メロン・・・・・・・・・? 苗は2本
ウリ科植物に特有のステロイドの一種であり、トリテルペンに属する。
特にツルレイシ(ニガウリ、ゴーヤー)に多く含まれている。
キュウリ、メロン、スイカなどのへたに近い部分の苦味成分である
シュウ酸が含まれている。
★茄子・キュウリは山ほど収穫しているのに、・・・

8)豆科
・枝豆・・・・・・・・・×
但し、大豆はOK
 豆腐OK。植物性タンパク源となる。
 油揚は少しならOKか? 揚げているので脂質がある。
・エンドウ豆・・・・・・×
・落花生:ピーナッツ×× 脂質が多すぎる。禁止令発動中
 当然、桃の仲間のアーモンドも禁止令発動中。


9)ヒルガオ科
・さつまいも・・・・・×  作っているが、嫌いなので食べていない・


10)サトイモ科
・サトイモ・・・・×××  
   不溶性シュウ酸塩(シュウ酸カルシウムな)が含まれる。

11)アオイ科
・モロヘイヤ・・・・・×××

12)ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属
・ネギ・・・・・・・・××× ★緑部分?苦み?
・タマネギ・・・・・・×× ★茹れば、少しOKか?
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12)イネ科タケ亜科タケ
・タケノコ・・・×××
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 ★こんな美味しいものが禁止


13)バショウ科バショウ属
 未熟な緑色バナナ・・・・×××
黄色いバナナ・・・・・・×


12)バラ科サクラ属
アーモンド・・・・・・・××× 

13)カカオ
チョコレート・・・・・・×××
コーヒー・・・・・・・・×××


14)柑橘類
レモンの皮・・・・・・・・×


15)動物性タンパク質の食物・・・禁止令発動中
  牛肉・豚肉・鶏肉・・・××
  卵・・・・・・・・・・・ 
ウナギ
マグロ
カツオ
牛乳・・・・・・・・・・×

16)脂肪分の多い食物・・・・制限中
  牛肉・豚肉・鶏肉・ベーコン・・・××
  卵・チーズ・生クリーム・ソフトクリーム・・× 
ウナギ・マグロ・カツオ・イワシ油・しめさば・・×
  脂質は、油脂、脂肪の多い肉、乳製品、ナッツ等に多く含まれ
  ている。脂質が多いとカロリーも高くなる。
  脂肪成分を多く含む食品の摂取により、脂質のうち吸収されずに
  腸内に残った脂肪酸とカルシウムが結合し、シュウ酸と結合すべ
  きカルシウムが減少してしまうため,腸管からのシュウ酸の吸収
  が増加すると考えられている。


15)飲み物
コーヒー×××・・・・・毎日、4~5杯であるが、禁止令発動
 ★薄くして、低脂肪牛乳で1日2杯飲むことにした。
お茶:玉露・・・・ペットボトルのみで、週2~3本飲んでいたが、
お茶:抹茶
※可溶性シュウ酸は①玉露、②抹茶、③煎茶に多い。
★番茶・ほうじ茶が最も少量なので、医者から許可を得ている。

紅茶・・・・・・・×   禁止令発動
ココア・・・・・・×
ビール・・・・・・×× 禁止令発動中。
*ノンアルコールもプリン体のため、中止
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★運動禁令は解除になった。まだ、それなりに食えて、運動できるから、いいか。
週に1度は位は、力や肉になる食物を大食いしてみようと思っている。

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