箕輪初心★大学の親友:橋村の日展入選

橋村は今回も2泊3日予定で東京にやって来た。
私は日展会場=国立新美術館で橋村と会うことにした。
11月3日、大学時代の親友に会った。懐かしい。
橋村は高知県土佐清水=現四万十市出身だ。3年ぶり
に出品した「光の中に」 が日展に入選した。結婚した
妻と義父が陶芸家で、10年前には、3人揃って、日
展に入選した。「師匠は妻です。」という挨拶で、有名に
なったそうである。

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10:20 日展会場に着いた。
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橋村に会った。懐かしい。


【1】日展会場にて
橋村「チタン結晶だよ?」
 上から、白・青・紫・オレンジ・茶・・・・

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チタン結晶のイメージが違っていた。師匠の
チタン結晶と栃木での白砂?焼・韓国の韓国窯
のチタン結晶しか見ていないからである。こんな
結晶が出るのかと思った。


橋村「釉薬の厚さを違えてある。
白い部分は、厚くかけてある。
 紫が出たのが嬉しかった。~~~」

確かに紫は重ねやゆうりこうで、見たことは
ある。


「青木師匠が、黄綬褒章をいただくことになった。」
「よろしく、伝えてくれ。」


◆◆ 箕輪初心★青木昇2012年黄綬褒章受章 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201211/article_1.html


★2人の記念撮影をお願いした。
熊本の沢田一葉さんという21回入選の方だった。
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●2006年の橋村の日展入選作
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★トルコブルーが好きだった。




◆橋村が紹介してくれた方・・・
★凄い方達だった。
石川充宏氏・・日展参与。彫金部門。高知大学現教授。
○「高知県人会・・・10年前から~~~。」
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吉賀將夫氏・・日展参与。陶芸部門。元山口大学教授。
 「萩焼の第一人者、・・・
 「私の大学時代の親友の・・・
  黄綬褒章を受ける群馬の青木昇先生の門下です。」
 と、橋村が紹介した。
「こんな凄い審査委員の方々に紹介するのは勘弁
 してくれ。」と頼んだ。

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◆知人の作品の説明
宮田亮平氏・・日展会員。彫金部門。東京芸大学長。
「懇親会で、仲良くなった。偶然、隣になって・・」
昨日の懇親会での2ショットの写真を見た。
こんな人と写真を撮ったのかなのか。
 確か、東京駅の鈴の作品があるらしいけど・・。?

「俺はぺーぺーなので、こんな席をにいて
 いいのか分からなかったけれど・・・。」
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若山裕昭氏・・日展の参与?。
「香川県の高松で、若山さんの作品を1時間位みて
 いたら、・・・」
「この作品、お気に入りですか?」
「以前、日展で、見たので、気になっていました。」
若山さんが、
 「無料で、持って行っていいよ。」と
 言ったけど、値段は200万円だった。
後が、大変なので、丁重に断った。
それ以来、親しくなった。と、話した。
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●ほか、著名人を教えてくれた。
馬場九洲夫氏・・・佐賀の有田焼
「青木龍山先生の白に対抗して、赤・・・
 辰砂の第一人者だと思う。・・・」
・青木龍山の息子さんの作品もあった。
そういえば、橋村は3年前、青木龍山先生の誘いを
 断って、群馬の私の家に泊まりにきたのだ。
 そして、青木昇先生を紹介したのを思い出した。

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春山文典氏・・・・★忘れた。
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⑦愛媛の不思議な陶芸家・・


⑧群馬の南雲一族の作品もあった。ほかにも、
 群馬県人がいた。
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◆写真を購入。・・・375円×6枚


・・・2時間、工芸部門を見た。
橋村の釉薬研究・・・★凄かった。

疲れた。黒川記章?の作の建物だっけ?
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※昼食「?」・・・1380円
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★旨かった。
・大学の同期:平野&平野妹&芳之内と会った話
・平野妹(河村)&芳之内は四万十に来るという。
・橋村長女・・京都?芸大卒・高知県展ですぐ陶芸入選
・橋村次女・・大阪芸大卒・現代工芸展で、いきなり
№2の入選・・・、気づいたら、
デッサン力が俺とは違う。・・・と、など話した。



【2】リヒテンシュタイン候の美術・・1500円
橋村は絵が好きだった。1つの作品をじっくり
鑑賞するタイプだ。・・・

○パンフレット・・ルーベンス
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写真は橋村の購入した本より・・・
○リヒテンシュタインのファドーツ城
ザンクトアントンにスキーに行った時、
 行けば良かったと思った。

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★私のお気に入りは
①ラファエロの「男の肖像」
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②ブリーゲルの作品
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③ダイクの作品
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④陶板・・・ウィーン製陶所
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★橋村のお気に入りの絵
クリストファーノ・アッローニの「ホロフェルネスの
首を持つユディト」
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・・・初入選の時、審査員である染色の飴村秀子さんに
入選の感謝の手紙をかいた。旧約聖書のユディト記を
テーマにした作品「装い」を作ったので、・・・

●橋村の話・・・
「アッシリアの王:ネブカドネツァルはメディア王との戦い
で自分に協力しなかった諸民族を攻撃するため、司令官:
ホロフェルネスを派遣する。ホロフェルネスは軍を率いて
ユダヤへやって来た。ベトリアという町を囲んだ。水源を
たたれたため、指導者オジアは降伏を決意した。ベトリア
にすんでいた美人のユディトはオジアと民を励まし、神へ
の信頼を訴えた。
ユディトは作戦を立てた。「ユディトは着飾って=装って
ホロフェルネスに近づいて、殺害する。」というものだっ
た。
 ユディトはホロフェルネスに
「エルサレム進軍の道案内をします。」
と申し出た。美しいユディトをホロフェルネスは喜んだ。
ユディトは4日間、待った。
4日目にホロフェルネスは酒宴にユディトを呼び出した。
ホロフェルネスは泥酔し、眠ってしまったホロフェルネス
と2人だけになった。ユディトは眠っていたホロフェルネス
の短剣をとって彼の首を切り落とした。そして、ユディトは
切った首を持った。
●この絵がその場面だよ。みたいなことを話してくれた。
★私は「血が下まで行っていないのが何か変?だ」と話した。
ユディトは首を持って侍女とベトリアの町へ戻った。
 指導者オジアに経緯を報告した。
やがて、アッシリアの軍は司令官が殺害されたことを知り、
激しい動揺を引き起した。
ユダヤ人軍はこの機会を逃さず、出撃して、アッシリア軍を
打ち破った。
ユディトは105歳まで、ベトリアの町で一人で暮らした。

(★橋村の話&ウキペディアより編集)


○その他の作品
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○陶器
伊万里
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マイセン
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チャイナ
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アジア
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○木工
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○彫金
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最後の橋村作品鑑賞
やはり、深みがあった。いい色合いだった。
 生徒30人には、勝手にチタンを使わせている。
 と、話していた。



◆山火先生にTEL・・・
「東京・横浜に来たら、連絡してくれ。という手紙が
来ている。」とのことだった。・・・
昨年3月に、母校の大学の学長を退官された
山火正則先生に、「明日、4:00に会う。」という。
結局、渋谷東急で延泊となり、飛行機代も必要に
なった。
今回は、民主党の津田弥太郎議員=元厚生労働大臣
政務官は来ないらしい。我々の「山火刑法ゼミ」の先
輩だ。・・・3月に山先生の退官の時にきて、
「議員会館・国会に来ない。いつでも案内するよ。」
と言ってくれたというが・・・。と橋村が話した。



★4時50分に別れた。
 一緒に泊まればよかったと後悔した。





11月4日、大学駅伝10:00・・・現在、母校は11位。

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