箕輪初心:生方▲山梨県笛吹市『甲斐国分寺跡&国分尼寺跡』

天平13年(741)、聖武天皇の詔によってに全国に国分寺が建てられた。 東大寺 など国分僧寺跡には約20カ所行ってるかなあ?・法華寺な ど国分尼寺跡も同じくらいかなあ。 甲斐国分寺・国分尼寺が鎮座する笛吹市一宮町国分・東原地域は古 代甲斐国における政治的中心地であった。古代甲斐の政治的中心地 は甲府盆地中央北寄りの山梨郡・八代郡に成立し、現在の笛吹市春 日井町から一宮町、御坂町の一帯に渡る。一宮町国分・東原を含む この一帯には国衙・郡衙に関わる遺跡や奈良・平安時代の遺跡、春 日居町寺本の寺本廃寺など古代寺院跡が分布する。 ウィキペディアでは「甲斐国分寺は南北300m×東西250mの範囲に 七堂伽藍が配置された。」現地案内版では「南北330m・東西 225m」・・・★ウィキはよく間違ってるなあ。 塔跡・講堂跡などの礎石が当時の建物の壮大さを残している。 10C末から11C頃に旧国分寺は衰退し、宅地化されたと考えられて いる。 【1】甲斐国分尼寺跡 笛吹市一宮町東原国分寺跡の北に所在する。 寺域は南北180m×東西180m。伽藍配置は大官大寺式。 国分尼寺を示す「法寺」と書かれた土器が多く出土している。  法寺は法華寺(国分尼寺の別称)の略称である。 国分尼寺跡は古くは寺本廃寺(笛吹市春日居町寺本)に比定され、 当寺跡は陰陽師・安倍晴明邸跡とされていた(『甲斐国志』など)。 【2】甲斐国分寺跡 …

続きを読む

箕輪初心:生方▲山梨県笛吹市一宮町『浅間神社』

甲斐国一宮?「浅間神社」は笛吹市一宮町の一宮支所の東500m ほどの場所に鎮座する。上野国一宮は富岡の「貫前神社」である。 『延喜式神名帳』で名神大社に列格する「甲斐国八代郡 浅間神社」 の神社である。ここの桃源郷も群馬の市場に進出して、我が村の 桃生産を壊滅に追い込んだ場所・・・「一宮の桃」という段ボー ル箱を思い出しながら、恨みの情念を持ったまま散策であった。 国道20号線の大鳥居 参道を北に入っていく 駐車場 100代 鳥居 境内 社殿本殿 歌碑 本殿横には樹齢200年を超える御神木の夫婦梅  「梅の実をいただくと子宝を得る(伝)。」 ★看板   ★多くの参拝者・・・信じる者は救われるか?  私は3000円かけて厄除けしたのに、怪我ををしたから  あまり信じない。  この奥さん、信心深いみたい。子寶祈願かな? 「祓門」・・・人型にくり抜かれた石像 「十二支まいりの石像」  「その年の干支や自分の生まれた年の干支にお参りすると   ご利益がある(伝)」とか、・・・ ★私は信じないので、写真だけ、・・・ 御朱印 【34】平成27年(2015)7月21日~22日『山梨の城巡り』 ①大善寺 ②近藤勇「柏宿の戦い」 ③鶴瀬宿 ④甲斐大和駅 ⑤四郎作~鳥居坂古戦場 ⑥景徳院:武田勝頼の墓 ⑦土屋惣蔵昌恒「片手切り(伝)」 ⑧栖雲寺&武田信…

続きを読む