箕輪初心♯音楽:高崎出身【2013高橋貞春Cla.演奏会in倉渕】

平成25年10月26日(土)は、高崎の倉渕のまゆう山荘で、私
の高校時代の音楽師匠の無料演奏会があった。もちろん、今年も
行った。幼少時代は高崎市箕郷町富岡→高崎市群馬町に住んでい
た。私の父のバイオリンは高橋家に譲渡されている。高橋先生の
お姉様の山口先生も私の恩師でもある。今春、ウィーンにCla.の
演奏会で呼ばれていた。行って演奏をしてきたのかな?

画像



箕輪初心:♯音楽「2010高橋貞春クラリネット演奏会」
http://53922401.at.webry.info/201010/article_31.html

箕輪初心♯音楽【2011高橋貞春クラリネット演奏会】
http://53922401.at.webry.info/201110/article_25.html

箕輪初心♯音楽【2012高橋貞春Cla.演奏会in倉渕】
http://53922401.at.webry.info/201210/article_28.html

箕輪初心★新島八重周辺④『住谷悦治』=同志社大学学長
http://53922401.at.webry.info/201302/article_21.html
★恩師:高橋先生は住谷悦治先生とウィーンで出合ったのだった。

箕輪初心★安中藩【大山融齋&山田三川&添川完平&川田甕江】
http://53922401.at.webry.info/201110/article_26.html
 ★大山融齋は豊岡の達磨技法を得て、地球儀を江戸時代に造った。
ほかの方の地球儀はひごが入っているので、紙風船のような球
形であるが、大山融齋の地球儀はボールのような球形をしてい
るのが特徴である。
糸賀さんの祖曾祖父(4?5代前)に当たる。
画像

画像

画像

画像

画像



【1】高橋貞春プロフィール
画像

1968年国立音楽大学卒業、クラリネットを学ぶ。高等学校教諭一
種免許(音楽)群馬県立高校教諭を経て、ウィーンコンセルバト
リュームに入学。ウィーン室内管弦楽団のクラリネット奏者とし
て活躍。同大を最優秀で卒業後帰国。ソロリサイタルや室内楽リ
サイタル、オーケストラとの共演並びに吹奏楽コンクール、アン
サンブル・コンテストの審査員として、また、群馬、埼玉、福島
・栃木各県のオーケストラや吹奏楽、「第九」の指導者として活躍。
 (★Hpより)
元N響の大橋幸夫先生や小笠原長高(★信濃林城・松本城城主:
小笠原長時の子孫)にクラリネットを師事した。渋川高等学校の
音楽教師となった。ウィーン音楽院でA・ロゼー先生にを主席で
卒業(主席でないと卒業できない。)した。ウィーンの室内合奏団
に入団した。
(★パンフレット)
ウィーンにいた時は、ソロ活動や町角演奏会もたくさんした。
モーツアルレウム合奏団やシュトラウス合奏団にも出演した。
同志社大学の住谷悦治先生にも会った。
(★高橋貞春先生曰く)



【2】糸賀のぶ子プロフィール
画像

女子聖学院短期大学卒業。カワイ楽器の専任講師として、後進の指導に
当たっている。高橋貞春氏の伴奏者であり、・・・
江戸の儒学者:大山融齋(1852年地球儀を製作)の子孫であり、研
究者でもある。
★みどり会合唱団を高橋貞春先生と糸賀のぶ子先生が指導している。






~~~~~演奏会プログラム~~~~~
平成25年10月26日(土)開演:午後3時30分

【0】山荘管理者:関氏のあいさつ



【1】庭の千草:アイルランド民謡
画像

●演奏・・・ラ行発音のタンギング・・・したかしないかの微妙な
 タンギング・・・★やっぱ、凄げえ。

▲高橋コメント
「皆さん、こんにちは。・・・・高橋貞春です。伴奏は糸賀のふ子さん
 です。・・・
 1曲目は庭の千草:アイルランド民謡でした。
 明治9年(1876)頃、「Last of Rose in summer 」・・・だったか?
 忘れてしまいましたが、・・・訳す時に、「バラは一般的ではないし・・
 ・・・」となり、「夏の最後のバラ」→「夏の終わりの白菊」
 →「夏の終わりの千草」・・・
※Hpでは、 
『夏の名残のバラ(庭の千草・夏の最後のバラ)』は、アイルランドの
国民的詩人トマスムーア(Thomas Moore/1779-1852)による美しい詩
に、ジョン・スティーブンソン(Sir John Stevenson/1761-1833)が曲
をつけた。
日本では、「庭の千草」のタイトルで、1884年(明治17年)刊行の
音楽教科書『小学唱歌第3編』で初めて日本に広く紹介された。
日本語版では、「バラ」ではなく「白菊(しらぎく)」が歌詞の中で
登場する。
★そうなんだ。バラとは知らなかった。

※コメント
2曲目は同じくアイルランド民謡「ロンドンデリーの歌」です。
自分の息子が戦場に向かうときの母の思いを歌った曲です。
アイルランド音階は47抜きです。日本に似ているんです。
・アイルランド音階は、ドレミソラ・ド・・・の5音
・日本音階・・・・は、ミファラシレ・ミ・・の5音
です。それではお聴きください。


【2】 「ロンドンデリーの歌」アイルランド民謡
画像

●演奏・・・低音→高音(オクターブ上)→低音
 ふくよかな低音だった。

▲高橋コメント
※「いかがだったでしょうか?」
※「次はグノーのアヴェ・マリアです。
 ピアノができる前に、クラビーアという楽器ができました。
 バッハが作曲した曲に「平均律クラビーア曲集」があります。
 グノーはこの第一番の曲に、自分のメロディーとつけました。
 つまり、私がグノーの作ったメロディを吹き、
 糸賀さんがバッハの作った曲を弾くのです。
 それでは、お聴き下さい。」

【3】 「アヴェ・マリア」バッハ作曲・グノー編
●演奏・・・★大好きなグレングールド「平均律クラビーア曲集」
 の演奏とダブってきた。でも、 糸賀さんは、クールドより叙情
 的であった。高橋先生の伴奏にはぴったりだと思った。


▲高橋コメント
 いかがでしたでしょうか?



~~~~大山融齋没後150年~~~~~~
▲高橋先生コメント
 今年は大山融齋先生の没後150年にあたります。
大山融齋先生は現在の茨城県で生まれました。・・・
 一生懸命勉強して、江戸で儒学を学びました。
 ちょうど、八重の桜にでてくる八重の兄・・・ええと・・
 山本何とか・・も同じなんですね。
勉強を頑張ったのですね。糸賀さんのようですね。
 江戸で漢学自塾を開きました。江戸末期は藩校を作る藩が多かっ
 たようです。安中藩では「造志館」を作りました。
 安中藩主:板倉勝明公は 大山融齋先生を安中の「造志館」の
 先生にとお願いしました。・・
 1852年に安中藩にいて、地球儀を作りました。
 40cm~50cm位の大きさの地球儀です。
 安中の・・・ふるさと学習館に展示されています。
 地球儀には間宮海峡がないんです。・・もう、発見されていたはず
 なのに・・・何ででしょうね?
 情報がなかったのか? ・・・いろいろ想像できますね。
 9こ作ったそうです。そのうちの1つを・・
水戸の藩主・・誰でしたっけ、・・(声)・・水戸斉昭公に
 献上しました。・・
 大山融齋先生はもともと「糸賀吾一郎」という名前でした。
 伴奏をして下さっている糸賀さんと同じ苗字です。
 そうなんです。大山融齋先生の曾曾孫がここにいる
 糸賀さんなんです。カメラを回していらっしゃるのが糸賀さん
 の弟です。国立国会図書館で大山融齋先生の書かれた本を発見
 してこられました。嬉しかったでしょうね。
★糸賀さんの祖曾祖父(5代前)に当たるのだ。
★大山融齋は豊岡の達磨技法を得て、地球儀を江戸時代に造った。
ほかの方の地球儀はひごが入っているので、紙風船のような球
形であるが、大山融齋の地球儀はボールのような球形をしてい
るのが特徴である。

~~~~日本の歌曲~~~~~~



【4】浜辺の歌
▲高橋先生コメント
「大正7年、成田為三が発表しました。恋人への手紙・・
 ラブレターがもとになっている詩を曲にしたものです。
 ・・・・」
●演奏・・・フィラー(★伸ばしの音の時に編曲を加える)や
 ルバート(テンポを変えること)が良かった。その分、伴奏が
 難しい。糸賀先生が大変なのだ。でも、息があっているのだ。
 伴奏凄いな?・・・この前より、余裕が感じられる。
 アルページョ(分散和音)が実に美しかった。


【5】この道
▲高橋先生コメント
「山田耕筰は北海道旅行をしました。その時、作った曲です。
 私も此の道50年になりました。・・中学生の時、やっと
 音がでて・・・出るようになったよと母に伝えました。
 今日は姉の誕生日・・どこにいますか?・・・
 ・・・山口先生がたった。・・
 今日は、姉にこの曲をささげます。
 ★山口先生は私の大恩のある方である。

●演奏・・


【6】 出船
▲高橋先生コメント
「こよい出船か~~~。と歌詞は有名ですが、作曲は杉山長谷夫
です。聞いたことがない名前かもしれませんが、ほかに、花嫁人形の
作曲をした人です。・・・・」
●演奏・・・


【7】尾瀬沼   高橋貞春曲「尾瀬沼はずう~と残したい歌の一つです。私が渋川高校の先生
だった時に作曲しました。神保治人さんから作曲を依頼されました。
でも、メロディがなかなか浮かびませんでした。・・・
どんなイメージの曲ですかね?と同僚の先生に歌詞を見せると、
「京都に行って芸者でもあげて遊んできたら、まほろばの感じが
つかめるんじゃない。・・・」~~~そうか、まほろばか?
日本音階の曲にしょうと思いつきました。ミファラシレ・ミ・・の
5音・・・お琴の音階です。
神保治人さんは山村暮鳥の甥です。山村こうじ?のペンネームで、
大中寅二(『椰子の実』の作曲者)や弘田 龍太郎(★『鯉のぼり』『浜千鳥』
『雨』『雀の学校』『春よこい』『靴が鳴る』などを作曲者)などに
曲をつけてもらっていた。~~~渋川高等学校に赴任してきました。
★山村慕鳥の甥・・・私の渋川高校の在学中にいたのかな?
作詩は山村慕鳥の甥でした。でも、本名は神保治八(じはち)でした。
神保先生は治八(じはち)じゃ、かっこ悪いから、八をくっつけて
人にし、神保治人(はると)にしました。
●演奏・・・確かに、正月気分になる琴の音色の伴奏だった。
▲高橋先生コメント
「いかがでしたでしたでしょうか?・・・私は名曲だと思っていますが、
尾瀬の平野長蔵さんのお子さんの平野長英さん・・・その子どもの
平野長靖さん・・・沼田高等学校から京都大学文学部に進学し、卒業後
北海道新聞社に入社しました。弟がなくなったため、退職し、長蔵小屋
経営者となりました。~~~~大清水から尾瀬へ乗り入れ沼山峠と結ぶ
自動車道路の建設に反対していました。でも、尾瀬からの下山中に三平
峠で遭難し、凍死してしまいました。あと、100mといった所で・・
私はこの「尾瀬沼」をもっていき、平野家の墓の前で、この曲をささげ
ました。
画像

皆さんで、歌ってみませんか?・・・

●合唱指導・・・
●全員で斉唱」
画像




【8】赤とんぼ
▲高橋先生コメント
「ありがとうございました。伊勢崎のコーラスの方・・・。
大正10年、山田耕筰が作曲しました。・・・
群馬県は赤とんぼ・・とんぼを高く発音しますが、山田耕筰は
の方言は赤とんぼととんぼを低く発音するんですね・・・。」
●演奏・・★伴奏が難しそうだった。高橋先生のカデンツが面白
 かった。

画像

画像



~~~終了~~~
はまゆう山荘  027-378-2333

画像


※高校関係・・・・望月さん・加辺君・角田君・丸山君
        水出君・・・などが来ていた。・・・
   みんなに挨拶した。
角田君は京都けいゆうで来たんだって。
加辺君も東京からだった。
   前橋からきた丸山君の3人ははまゆう山荘に泊まるそうだ。

高橋先生の姉:山口先生に挨拶した。お嬢さんも見えていた。


高橋先生、糸賀先生からいただきものをしてしまいました。
 先生、ありがとうございました。

画像

画像



箕輪初心:♯音楽「2010高橋貞春クラリネット演奏会」
http://53922401.at.webry.info/201010/article_31.html
箕輪初心♯音楽【2011高橋貞春クラリネット演奏会】=師匠の演奏会
http://53922401.at.webry.info/201110/article_25.html

箕輪初心♯音楽【2012高橋貞春Cla.演奏会in倉渕】
http://53922401.at.webry.info/201210/article_28.html

箕輪初心★新島八重周辺④『住谷悦治』=同志社大学学長
http://53922401.at.webry.info/201302/article_21.html
★恩師:高橋先生はウィーンで、知り合ったのだった。



★明日は箕輪城祭りかな?
 今日はこれから、鎧武者に変身だ。晴れてよかった。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック