箕輪初心▼№63インドネシア:世界遺産の海コモド①『サザンスター号』

コモドダイブクルーズでは、唐沢氏が率いる『サザン
スター号』に乗船した。太平洋&インド洋の流れの
ある世界遺産の海を堪能した。また、コモド島のコモド
ドラゴンやピンクビーチや鍾乳洞などを見た。ジャワ島
では、世界遺産の「ボルブドール」や「プランナバン」、
そして、バリ島では王宮・ブサキ寺院・エンプル寺院
などを見学した。

コモド島の海(ナマコの仲間)【世界遺産】                
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コモド島の陸(コモドドラゴン)【世界遺産】
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ボルブドール【世界遺産】                       
 
ブランナバン寺院【世界遺産】

●コモドの最高写真(★土屋氏撮影)
  ジョーフィシュの顔出し
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  ジョーフィシュの体出し
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  モブラ(ヒメイトマキエイ)の編隊
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 アジを追いかけるローニンアジ
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○旅行会社(有)アセントツアー   
  東京都港区赤坂 6-13-19 オリエント赤坂502
TEL 03-3560-3381 FAX 03-3560-3270  
 担当 川上 雄筰 月~金 10:00~18:30
サザンスター・クルーズ船衛星電話
 086-811-630628 +62-361-286252 日本語:緊急081-337-251665
11月初旬・・・・アセントツアーにTEL  
  初心「ソロモンかバヌアツにダイビングに行きたいん
      ですけれど、・・・」TEL
  アセント「35万円くらいになります。ダイビングなら、
      コモドクルーズの方が少し安いですよ。
      昨日、頼んだばかりの方がいらっしゃるので、
      相部屋になると思いますが・・・・。」
  初心「コモドドラゴンを見られるのなら行ってもいいです。
     ついでにボルブドール・プランナバンを
     組み合わせられるのでしたら、最高なんですが。」
     と、言う会話で
  2分ほどでコモド決定。
  初心「ダイビングは外国人が多くて大変かな。ダイビングは
    外れるかわかんないけれど、まあ、いいか。
  
  ★世界遺産3つ・・これで、海外の世界遺産は120を越える
   かな?・・・今回は、すごいプランかも。」 


◆◆ 世界遺産【コモド諸島の陸と海】 ◆◆
世界遺産に1991年に認定。
【1】陸上世界遺産への道・・・「上陸してみて感動の陸・・・
  ダーウィンの進化論か、マックスウエーバーのアジア的
  停滞性か?・・・難しい。」
 ①コモド諸島は熱帯雨林気候地域に属しているが、熱帯季節風
 でサバンナ気候。乾期が長く、雨季が12月~3月と短い。
 雨量が少なく草木の生育が悪い。★熱帯雨林気候と砂漠気候の
 中間=ステップ気候って感じ。★初めて来るとイメージが狂う。
 ②北のフローレス海と南のインド洋に囲まれ潮流によって他の
  島々と隔離され、動植物は独特の生態系を持つ。
 ③コモドドラゴン・・・主にコモド島とリンチャ島には、恐竜
  の生き残りといわれるコモドドラゴンが生息。
  成体で体長3m以上、体重150kg以上。唾に60以上も
  の細菌を持ち、舌は3km離れていても臭いを感じる。
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 ④ピンクビーチ・・・世界的に貴重なピンク珊瑚砂のビーチが
  存在。流れの強いところに生息するの根の部分が赤い
  クダサンゴが強い流れで削られて、浜に打ち上げられ、白い
  サンゴと混ざり合って、ピンク色に変色した。
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 ⑤グリーンスネークや白いオームなどが生育している。

【2】水中世界遺産への道
「潜ってみて分かった驚異の海・・・
  海も世界遺産だって知らなかったのだ。」

 ①スンバワ島とフローレス島にはさまれた海峡+北の浅い海域
  のフローレス海と南の深い海域のインド洋にはさまれた地域。
  サペ海峡北から暖かい流れと、南からの養分(プランクトン
  他)を含んだ流れによって、珊瑚・ソフトコーラル類が生育。
 ②地形は褶曲や断層・隆起などの造山運動により、起伏に富ん
  だ水中地形。キャニオンドロップ、隠れ根、環礁、岩地、
  泥地、砂地等変化が著しい地域である。
 ③地形も変化に富み流れも複雑で岩と珊瑚のバランスが絶妙。
  水中生物はマクロから大物回遊魚まで類を見ない程の
   変化の水中環境であるため、コモド島諸島はインドネシ
  アでトップクラスのダイビングエリアである。
  流れが強いので、マンタ、大型回遊魚、マダラトビエイ、
  時にはハンマーヘッド、ジンベイザメも出現する。

 
 サンテクノ(旅行会社)の発表の主なダイビングポイント
  (★サンテクノさん図示した地図)
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 1~13までのポイントが示されているが、これはサザン
  スター号の唐沢氏の開発したポイントである。
 2.TAWA KECIL  岩と珊瑚のバランスがすばらしく、多数
   の熱帯魚、ハタ類、マンタ 。 透明度も良好。 流れ強い。
 5.CASTLE ROCK 30m下からせり上がる隠れ岩のトップ
   は3~4mで、減圧には最適。
 10.THREE SISTERS   岩と珊瑚が作り出した峡谷となっ
   ており地形がおもしろい。
 12.CANNIBAL ROCK 北部エリアと比べると 水温は低いが、プ
ランクトンを補食するためマンタ、ジンベイも?


平成18年12月22日(土)~12月31日(日)10日間
12/22(土)1日目
10:00  家・・高崎・・・上野・・
 (新幹線・スカイライナーで年賀状の一言を書き加えながら。
12:40 成田第2・・・年賀状をポストに。受付。
   本の購入「地球の歩き方インドネシア」1580円
   ・換金20000円=1336000Rp 
   ・上司の町○氏グループもいるはず何だけどな?
    見つからず。 中国だから、第一かな?    
15:50 成田発・・・・・JL729→酒を飲んですぐ睡眠・・・・・
22:25デンパサール着
23:00  送迎  
23:50  リサタ リゾート +62-361-753340 
    今日は夜の探訪に行く元気はない。
    結構、豪華な前泊のホテルだが、夜の風雨の音が
    すごくよく眠れない。・・・寝不足である。     


12/23(日)2日目
07:45  ホテル発  
   「どうも今回のツアーは3人らしい?」 ・・・・
    土屋氏・栢野(かやの)氏と私だけ?
     土○氏・・筋肉マッチョマンで、金髪筋頭。
      この人がダイバーさん?「かっこいい。」
     栢○氏・・白髪のやせ型の品のいいダイバーさん?
      「ダイビング一人で来ているのか?」

・デンパサールの空港着
   土○氏・・・カメラ機材・怪しいダンボール箱
あとで聞いたら酒類)など5ケース。
すごいイントラと思った。
   海外ダイビングは40回にもなるという。
ソロモンのクーリッジ(沈船世界1)も見ているよいう。
     
栢○氏・・・・ダイブ歴27年。世界の海を股にかけて
潜りまくり。古い時代のダイビングを熟知。知識人。

10:15 IT003→11:45フローレス島ラブアンバジョ
空港に迎え(木村さん)・・・車で7~8分港へ・・・
テンダーボートで乗船。

12:30 Southern Star号乗船
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①船の環境
「サザンスター号」・・全長35m。快適な3階建てクルーズ船。
 3階・・・・のんびり展望スペース&BBQスペース&露天風呂
 2階はみんなの居間スペース&食堂・ビデオ・お祈りスペース
   *2階の前方の船の先端部分が日光浴スペース
 1階は客室寝室スペース
   *トイレ4 温水シャワー3 水シャワー3 カメラ台 
エアーコンプレッサー 
   *後部がダイビング準備スペースで、カメラ置き場の
水槽4 タンクピット30?
 0階は、スタッフ・クルーの部屋・物置小屋・・・?

 *最大25名で部屋数は8室・・・観覧席改造のため、部屋は
普通のクルーズ船の2倍くらいある。
  今回はスタッフ2名+客3名。そして、1泊のバリにいる
旅行会社スタッフ6人・・・クルーのインドネシア人7~8人。
   
※明日からは最高の展開かな。土○氏は準スタッフ
  (クルーズの応援)なので、栢○氏と私で、独占状態なのだ。

②船のスタッフ
 *唐沢氏・・・・学生時代に某体育系のN団体。インドネシア
  で15年。旅行関係→2006年就航時に経営スタッフ。
  流ちょうなインドネシア語使い。Dポイント探しも一人で
  がんがん調査活動中。ニコンD80を新購入。
  
 *木村さん・・・医療関係→サザンスター号にゲスト→
   船事務のはずが、いつのまにか、ガイドに就任。
   サンテクノ(旅行会社)の紹介では「日本人女性インストラ
   クター乗船のため、きめ細かなサービスが自慢です。」
   とあったが、その実態は? 優しいお姉様、 
  積極派ガイドであった。 
 *クルーのインドネシア人・・・・7~8人   
  内日本語堪能な船長1人 
  (帰る日に日本マグロ漁船5年が入ってきた。)

③船の歴史
  ①40年前に製造→壱岐で島内の足
  ②鳥羽湾めぐりとイルカ島の観光船:伊勢志摩国立公園を
   航行していた「しまじ丸」
  ③オーナーの高橋さんが買い取り、フィリピン経夕で
    インドネシアに。
  ④高橋氏と唐沢氏・・・バリよりコモドと決断。   
   (年に1回はバリでドック入り・・2月~3月)
    「Southern Star」と名前を変え、
   ユネスコの世界自然遺産コモド諸島でダイビング
   クルーズ船として活躍。

④船の基本コース
  (サザンスターのHP or インドネシア基本情報のHP)

⑤水中プログラム(ダイブ本数)と陸上プログラム
 5泊6日のクルーズで、ダイビングは5日間。
  基本13ダイブで、最大18ダイブが可能!
  (OPは1ダイブ35ドル)
 1日目・・・・チェックダイブを含めた2ダイブ
 2日~4日目・・基本3ダイブ+オプションのサンセットや
   ナイトダイビング
 5日目・・・2ダイブ。
 陸上では、
  ①ピンクビーチ 
  ②コモドドラゴン見学(コモド島 or リンカ島) 
  ③島で、時にはバーベキュー 
  ④OP「ラブアンバジョの鍾乳洞探検」10ドル
    (人数が増えると安くなる。)

 ・船はいきなりコモド島へ3時間のクルーズ
  「サバンナ気候?」・・・この辺りは島に草木が非常に
  少ない。痩せた荒涼としたした大地の大地が続いている。
  「流れの速い潮」・・・・潮目でもくもくわき上がる水。
  白く波立つ渦。川のような流れ。「怖い。」
  「島の眺め」・・・・・・・・樹木の少ない陸地に猪。

 ・昼食・・・おにぎりとスープ類
 ・ダイビングの準備、カメラの準備・・・それから、昼寝。

 ・コモド島のピンクビーチ沖に停泊


ダイブ①「コモド島のちょっとピンクビーチ」チェックダイブ
  ・カンムリブダイ
  ・タテジマキンチャクダイ
  ・ホオスジタルミなど 
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・夕食・・・BBQ。
  今日は、旅行会社の人(HIS/日本旅行/?/?/?等
  6人が乗船。このクルーズ船の紹介。
  魚・イカ・焼き鳥・・・・ビールで旨すぎる。
  今日は最後のパーティの代わりになった。


12/24(月)3日目
 サザンスター・クルーズ船  
 衛星電話086-811-630628  +62-361-286252 日本語:緊急 081-337-251665

ダイブ②「コモド島のピンクビーチ」
  カンムリブダイ
  ・ホオスジタルミ
 ・ブルースポティドスティングレー
  ・モンハナシャコなど 
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 (★木村さん撮影)

・朝食・・・ご飯に?
 *デジカメに「カードを拭け」サイン・・・
  結局、①②のダイビングは、記録なし。
  本体にSQ2で撮影実施。

ピンクビーチ上陸プログラム
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 世界的に貴重なピンク珊瑚砂のビーチが見られるのもこの地域
 のみの2ヶ所のビーチ。薄い色なら他にもある。
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 ・流れの強いところに生えるクダサンゴの根が赤いので、
 このビーチは白い珊瑚と混ざり、ピンク色になるのだそうだ。
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 「この前は、グリーンスネーク・・・マムシの100倍の毒が
  あるとかを発見。」
 200mほどの歩くと、尾根に出た。鹿や猪の足跡やペリット
  が多く見られる。コモドドラゴンがいるかも・・・・。


ダイブ③「コモド島とリンチャ島の間の島ウディハン島北面」
 1回目・・・ものすごい流れのため、2分で戻る。
 2回目・・・つかまっているのがやっと。
   レギュレーターが飛ばされ、焦る。・・・・
   補助オクトで問題解決。
   一瞬7mからの急浮上かと思った。気絶してかもな。
   マンタ1が来て、・・・・流れは変わった。・・・・・
  一人で潜った唐沢氏がドリフトでこっちに向かってきた。
   マンタ4疋のクリーニング。
   ハナヒゲウツボの黒い幼魚がかわいい。
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  マダラトビエイも来た。
  浮上時にも、潮目に入ってしまって、ダウンカレントに
  引きこまれそうになった。・・・
  あとで、木村さんが浮上判断が遅いと怒られていた。
  でも、本当は私が、きれいなのでゆっくり上がろうと
  したためであった。 


ダイブ④「コモド島のLehok SeraⅡ沈船① 」
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  深場からゆっくり潜る。緑のコーラル珊瑚にマッシュ
  ルームパイプラインと呼ばれる白い10cm位の白い
  ヨウジウオに似た生物を見た。
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  隣に蟹もいた。
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  沈船は古い沈船で、もうすぐ崩れ落ちそうな船である。
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  ここにコーラルやイソギンチャクがびっしり付き、
  生き物のすみかになっていた。
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  カニハゼもいた。 
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  キリンミノカサゴ
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 夕方

ダイブ⑤「コモド島のLehok SeraⅡ沈船② 」 
  ・・・サンセットダイブ
 サンセットダイビングなので、暗くなるまで。
 ニシキテグリを待った。でも、警戒心強く、エダサンゴ
 から上がってこない。


 
夕食・・・
ビデオ上映会・・・中村宏治氏の「コモドの海」はこの海の紹介プログラム
21:30 就寝

12/25(火)4日目
③サザンスター・クルーズ船
「早起きは3~4文の得。」・・・朝日がきれいであった。
 雨季のインドネシアの中でやっとの晴れかもしれない。
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ダイブ⑥「コモド島の南の5分の海中ピナクル」
 こんなきれいな明るい日差しの中で潜るは珍しい。
 ものすごい魚影。透明度も30m近い。
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  回遊魚もコロゴロいる。・・・・
 ツムブリ・ウメイロ・ホワイトチップ(サメ)
 朝ならではの景色は最高。・・・
 懸命に泳ぐオレンジのハナダイが、緑色の珊瑚によく映える。


朝食・・・

ダイブ⑦「コモド島の南のマンタアレイ」・・・
  もちろん、マンタねらい。
 「あんた あれえ。」って世界。がっかり。
 カンムリブダイの群れくらいかな?・・・
  すごいときは10枚以上のマンタが?
 でも、海綿の近くでの小魚類がたくさん。とってもきれい。
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ダイブ⑧「コモド島とリンチャ島の間の東島の南面
  (唐沢氏も初ポイント)

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昼食・・・ダイビングチャーター船が多い。・・・
     コモドダンサーもあるよ。
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