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zoom RSS 箕輪初心:生方▲井伊直虎・直政100『第40話:天下の草履番』と【箕輪城・竜門寺】

<<   作成日時 : 2017/10/18 06:35   >>

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感想@「天下の草履番」という設定は木下藤吉郎が一番先に松下
家に仕えていた。その後、織田信長の草履番だったことから脚本家
が逸話をパクって大変上手く再構成したものであると思われる。
感想Aドラマは松下常慶が仲立ちをしているということになってい
るが、小和田哲男先生は松下清景は最初から井伊家の家老クラスで
あったとしている。
感想B私は松下清景の姉の夫:松下之綱が徳川家康の家老クラスで
引間城の入り口に住んだことから、松下之綱の推薦があったと考え
ている。
感想C私は井伊直虎が徳川家康にお願いしたのであると思っている。
ドラマでは
@起…直虎や松下家は虎松が井伊の家名を継いだことで怒る。
A承…井伊万千代と小野万福は草履番に精をを出している。
B転…直虎と万千代は大げんかになるが、家康が助け船を出す。
C結…小姓としての道が開ける。
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箕輪初心●箕輪城シリーズ61「松下源太郎=稲荷郭&龍門寺」
http://53922401.at.webry.info/201102/article_24.html
★6年前に掲載したブログ

箕輪初心:生方▲井伊直虎・直政29【頭陀寺城】と松下之綱と徳川家康と豊臣秀吉
http://53922401.at.webry.info/201702/article_4.html

箕輪初心:生方▲井伊直虎・直政30【松下清景】前編
http://53922401.at.webry.info/201702/article_5.html

箕輪初心:生方▲井伊31『殆どの歴史学者が知らない松下清景の墓→松下一定の墓』後編
http://53922401.at.webry.info/201702/article_6.html

箕輪初心:生方▲箕輪城258・井伊99松下清景が住んだ【箕輪城】
と松下3代の墓のある【竜門寺】
http://53922401.at.webry.info/201710/article_7.html
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201710/article_7.html


【2】ゆかりの地
1)頭陀寺
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・ドラマでは
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2)頭陀寺城
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・木下藤吉郎の井戸のある方面
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・ドラマでは「松下屋敷」と紹介
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3)松下之綱(松下清景の姉婿)
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【1】箕輪城bQ55
10月21日、高崎市箕郷町の「箕郷文化会館」での
講演会に小和田哲男先生が講演されます。
小和田先生は箕輪城も見学されるのでしょうか?



・二の丸
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(★浜松市から送られた旗)
・井伊直政時代の門復元
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・「稲荷曲輪」(松下清景が住んでいた郭)
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【2】竜門寺=井伊家菩提寺
○に橘、井のマーク
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真ん中の高い墓:松下一定の墓・左松下清景・右松下高冬
 
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・ドラマでは
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・清景の墓(西原さんの案内で)
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【1】おんな城主直虎の40話「天正の草履番」***********
●復習
徳川家康「虎松、今日から万千代と名乗るがよい。」
◆ナレーター
「・・・出世の第一歩を踏み出した。・・・虎松改め、井伊万千代であっ
 たが、・・・

●浜松城内
「今日より、草履番をもうしつくる。」

松下虎松が徳川家康から井伊万千代という名前をつけられ草履番として
働くことになった。

「畜生、あのしゃれ子狸が、・・・」
と怒る。

◆ナレーター
「・・・前途多難なようで、・・・」

●玄関
若い家臣達「榊原様、・・・」
榊原「・・・この度、草履番をもうけることになった。」
万千代登場。・・・
「草履番の井伊万千代、こちらは小野万福と申します。
 皆様に代わり、お履き物をお預かり申す。」
と名札を書いた札を偉そうに皆に見せた。

★今までは侍大将クラスの草履は家臣の若者の管理であった。
 木下藤吉郎は最初の主人が松下家であり、2番目が織田信長の
 草履担当で、「胸で温めていた。」という逸話が元になっている
 のであろう。

〜〜〜テーマ・ミュージック〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

●龍たん寺
「和尚様、和尚様」
しのが怒り、やってきた。
直虎は野菜の収穫をしていた。
★杓子菜のような?チンゲンサイのような?

南渓「たきつけた?」
しのが虎松が井伊万千代を名乗るようになったことで興奮していた。
「夫は悲しさのあまり、寝込んでしまいました。」
「少し、肝が小さいのではないかの?」
と猫を可愛がる。
「情が深いのです。」
奥山「・・・6年仕えていて、・・・」
「嬉しくはないのか?」
「当節は禅僧と書いて、人でなしと読むのですか?」
しのは松下家の当主:源太郎は深く傷ついたことを強調している。
しのは、松下家を継いでほしかったため怒鳴りこんできたのだった。
直虎「我はしの殿と同じじゃ。井伊の家名を継ぐことはもはや望んでは
 おらぬ。」
「考え直すように文を書いていただけませぬか?」
「分かった。」

●浜松城玄関
万千代は、しのや直虎の苦労も知らず、総理並べに専念していた。
上司から叱られる。
「井伊の者は満足に草履もだせんのか。」
万千代と万福は徳川家の家臣たちの名前を覚えようと必死であった。

「別の田中様に・・・すぐに追いかけてまいります。」

「嵐のようで・・・」
「みんな、・・・」

「本多様だ。」
「大変じゃったろう。」
「はい。」
「秀吉様は草履取りから出世した。・・・」
・・・・・
「励むがよいぞ。」
と2人の肩をを叩く。
上手に草履番をうまくこなせるように頑張ろうと思った。

そこに、松下常慶がやってきた。
「虎松」
「万千代です。」
「父が伏せっておるぞ。そなたは父とも思うておらぬのかもしれんな。」
「なにぶん、殿が言い出されたこと・・」
「六佐から全て聞いた。岡崎より手を回し、・・・」
「みな怒っておるぞ。」
しかも、一緒に直虎まで来ている。
「仕事中です。」
と話をきかない。
直虎は「井伊のためにはなっていない。」
という。

直虎が松下家からの手紙を渡した。

「松下姓になるように書いてあるだけだ。」
と思った。
小野万福は「ご迷惑をおかけし、・・」
と受け取った。

常慶は草履を投げた。
「ひろうとけ。」

常慶は家康に訴えた。
おやつを食べている。
酒井は「松下に直すようにご命じいただきたい。」
「本人がうんと言わぬのだから、困ったもんじゃのう。」

常慶は酒井に声をかけた。
酒井が首をひねる。

酒井も常慶もため息をつく。

夜、
万千代は草履番の仕事をどうすれば効率的にできるのか考えていた。
「厄介なのは、すぐに草履を探せないこと・・」
万福「読むくらいは ・・・・皆の怒りを・・・」
「今読めば、松下になってしまうそうだ。小姓になってから、・・・」

●井伊谷城
直虎は近藤康用に呼ばれ申し開きをする。
「あれほど、井伊を再興しないというておったではないか。」
直虎も対応に追われていた。


●龍たん寺
昊天が心配する。
常慶が来ていた。
「たぬきばかりですなあ。」
・・・・
「・・・虎松を諫めてもらえませんか?」
祐椿尼・梅は「井伊家の再興を草場の影で・・・
 ここは松下に納得して貰うわけには・・・」
「言えません。」

◆ナレーター
「かくして、直虎は浜松に向かったのじゃった。」


●京
和歌を詠んでいる最中であった。

◆ナレーター
「・・・この頃、今川氏真は・・・」
三河の話題が出ている。

「尾張のうつけが余に蹴鞠を教えてくれと・・・」


●浜松城
万千代は棚を設けることを思いついた。

常慶「虎松。」
「おとわ様。」
「虎松、少し話がある。」
「お役目の最中でございまする。」
「・・・井伊の亡きお方達のことを思い、・・・・
 確かに喜んでおるかもしれない。しかし、生き残った者たちは
 ・・・・
万千代は無視する。
直虎が訴えかけるので、万千代は直虎に言います。 
近藤は怒り狂っておるし・・・六左は松下家に顔向けできない。」
「そなた。・・・」
「そなた?」
「そなたはもう当主でもなんでもない。そなたはただの百姓だ。
 何故、説教されなければならんのか。」
と激しく言い返す。
「そうじゃ、・・・確かに、じゃがな、当主とはなんぞや?
 いきておるものを悲しませるだけ・・・左様に皆に迷惑をかける者を
 当節では当主と呼ぶのか。」
「では、何故?」
と直虎と万千代が激しい口論となった。


「騒がしい。」
そこに徳川家康・酒井がきた。
酒井「常慶・・・その者は?
常慶「井伊の先代直虎様にございます。」
家康がはっとする。
「井伊殿、しばし、いとまがおありか?」
「へえ。」
「折角、来られたので、是非話がしてみたい。」
万千代は「今は百姓・・・」
家康「そなたはわしに指図できるみぶんなのか?」

「井伊殿、こちらへ?」
「いっかいの百姓の草履じゃが、宜しく頼む。」
「何故、邪魔をするのだ。」
と怒る。
「勝手におりたくせに・・・」

●奥の間
「お会いするのは2度目か?」
「左様に存じます。」


◆回想・・・牢屋で

「今日、井伊のご家名のことでおいでになったのか?」
「松下家だけでなく井伊に残きのこりとしても、井伊谷に残った者と
 してもやりにくいことでございます。」
「近藤のことか?」
「井伊家を再興せぬということで、井伊の者を召し抱えてもろうて
 おります。潰れた家の者だからこそ、通ることもございます。」
「潰れた家の者だからこそ?」
「・・・・民や百姓にとって、良いことなのだと理解して貰える
 のです。」
「ほう」
「そもそも、何故、あの子の言葉をお聞き入れくださったのですか?」

家康は、「今更信じては貰えぬと思うが、わしは井伊を助けたかった。
 直親殿の時も井伊に攻め入ったときも・・・じゃが、
 助ける力がなかった。わし自身、その思いから解き離れたかった
 ということがまずあるかな。」

「瀬名の願いというのも大きいかのう。わしは瀬名を泣かせてばかり
 いる。」
立ち上がった・
「じゃが、一番の理由は万千代を井伊にしたほうが武将として大きく育
 つと思うたからじゃ。」
 
・・・と3つの理由を言った。
「育つ?」
「松下家の跡取りとなればみなの目は暖かい。じゃが、井伊の跡取りと
 なれば、様々なことを言われると思う。今川のひとじちで過ごした子
 ども、・・・潰れた子ども・・・たたかれれば叩かれるほどふるいたつ
 ような気がしてのう。・・・違うか?」
「仰せの通りにございます。」
「わしの見立ては間違いではなかったか?」
と嬉しそうに直虎に近づいて座った。
「この先、万千代が手柄を立てれば、それなりの処遇をするつもりで
 おる。・・・徳川の生き残りをかけることになる。」
「生き残りを?」
「徳川の所帯も大きゅうなってきた。三河者でのうても実力あるものを
 出世させる。そういう家風にせねば、・・・。
 万千代をその先駆けになるような力を秘めておるような気がする。
わしは信玄公のように戦にたけておるわけではない。信長公のように
 天賦の才があるわけではない。・・その分、人は宝じゃ。大事にせねば。」

「その昔、井伊は人がおらず、人がおらねば、何も出来ぬと痛感いたしま
 した。」
「もっとそなたの意見を聞かせてくれ。以前、上杉と手を結び、武田と
 争うなと意見されたであろう。その時から、そなたとわしは考えが
 にておるのではないかと・・・・」
「誠にございますか?徳川様も戦を避けたかったのでございますか?」



直虎は、いい顔をして退出した。
家康の人を大事にする話に感銘をうけた。

常慶は「おとわ様? 思いの外弾み・・・
 弾むだけじゃった。」

万福「・・・私の話を聞いていただけますか。」

・・・・
「昨年のことでした。」
◆回想…「しかるべき方に烏帽子親になっていただきたく・・・」
「亥之はこのまま、奥山を名乗るつもりなのか?」
「俺は徳川に井伊を再興してもらうつもりだ。」
「無謀だと止めました。」
「誰のためにするのではない。あの日、俺がそう誓ったからだ。」
さらに子どもの頃・・・

「・・・大きな家とし、間違いだと言った殿は間違いでした。
 しかし、殿がいなければ、決して今日の日を迎えられなかった
 でしょう。どんな顔をするかのう。殿は・・・」


「でも、私には分かる気がします。戦うこともできず、戦いが
 終わってしまったのです。それで、負けた奴らはというのは
 悔しい。・・・悔しいです。・・・助けてくれとは言いません。
 静かに見ていてくださいませんか?・・・思うように生きよ
 とおっしゃったのですから、・・・」

●玄関
直虎と常慶が玄関に行った。
万千代は草履をピッと出した。

直虎「いちいち、名札をつけるのは大変じゃ。いっそ、張ってしまえば
  どうじゃ。ではのう。」
直虎は万千代のためにも井伊の家名でいることを了承した。
万千代が頭を下げる。

名札を貼り付ける作業に取りかかった。
亥之助=万福が糊の入れ物を滑らす。
急にアイデアが浮かんだ。


●松下家
「ときふせられなかったという「ことですか?」
しのが再度大声で怒ります。
「・・・意思が固く、私からは・・・」

常慶「徳川の殿も井伊でという意向が強いようで、これ以上食い下がるのも
  松下にとってよくないかもしれませんな。」
しの「話がおかしくはありませぬか?」

源太郎「・・・もうよい。
松下家も井伊万千代を認める
「井伊の家名を使ったとしても、しのは虎松の母、父はわしじゃった。
 虎松の思うように送り出してやらぬか・・・」
としのをなだめた。
しのは、「誠にもし分けございませぬ。」
突っ伏して泣き・・・
直虎は源太郎に頭を下げた。


●小野家
しのと話をする。
「救いだと常慶様がいうておられますた。
「殿は但馬が不幸せだったと思われますか?」
「仕える相手が悪かったから、・・・」
「私は兄を慕っておりました。亥之助もです。兄はそれなりには
 笑っていてくれたように思います。」

「たのしみですね。虎松様と亥之助が肩を並べて歩いていくのですね。」
「そうじゃな。」


●龍たん寺
「突き詰めれば、そなたが蒔いた種であったということか。」
「不承知であったくせに、嬉しそうではないか?」
「え、まあ。」
「徳川様はどういうお方でしたか?」
「非凡なるぼんというお方ではないでしょうか?」
「ほう」
「おのれが凡人であることを、決して奢らず、なにをなすべきか
 考え、やるべきことを積み上げていかれる。・・・やはり、
 非凡な方でございました。虎松のことも考えておりました。」
「後は使い道に答えられるかどうかが・・・」


●玄関
一方の万千代は草履番の仕事にせいをだす。
草履投げの練習をしている。
万千代と万福は草履は草履投げでスムーズにいくようになった。
★無礼きわまりないと思うが、・・・
家康は、「もうそろそろ草履番は卒業してもいいのではないか?」
と榊原にいった。
「下の者が育たないのでないか?」

万千代に小姓の道が大きく開けてきたと思ったのもつかの間、
しかし、それは・・・・。

「しなたらの代わりがおらん。・・・
 育ててくれ。」・・・

家康は感嘆には小姓にしなかった。
万千代が小姓になるための新たな条件が・・・・


松下が来た。
「松下様?」
「なんじゃ。父と呼んでもよいぞ。」
常慶「新しい跡継ぎを探しておる。こうなったら、井伊と松下が
   ともに手をたづさえてすすんでいくのもよかろうと・・・」
清景「・・・これからは一連託生になる。頼むぞ。井伊万千代殿。」
と肩を叩き、城に上がった。
2人は頭を下げた。

●京
今川氏真が織田の前で蹴鞠を見せることになった。
「戦ばかりが敵の取り方ではあるまい。」

「織田殿が参られました。」


●躑躅ヶ崎
武田勝頼が・・・

◆ナレーター
「新たな動きの中で、武田が再び動きがだそうとしておった。」




★明日も箕輪城関係かな?

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