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zoom RSS 箕輪初心:生方▲【2017我が家の初盆用品準備:40行程詳細】

<<   作成日時 : 2017/08/18 09:02   >>

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「お盆」は旧暦の7月15日に、亡くなった人を祀る仏教儀式である。
元来、仏教用語であるサンスクリット語の盂蘭盆(うらぼん)、盂蘭
盆会(うらぼんえ)から来た行事である。 お盆の期間は7月また
は8月の14〜16日の3日間に行なわれているが、昨年から
「海の日」設定され、今年は8月13日〜16日となった。
私が用意した初盆用品・グッズは約30種類であるが、一般的な
こととの比較も含めて群馬の我が家のド田舎の初盆を紹介しよう。
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【0】お盆について
1)「お盆」
 旧暦の7月15日に、亡くなった人を祀る仏教儀式である。
「お盆「は、元来仏教用語であるサンスクリット語の盂蘭盆(うら
ぼん)、盂蘭盆会(うらぼんえ)から来た行事である。 現在では
お盆の時期・期間は7月または8月ぼ13〜16日の4日間に行
なわれている。
 昔、お釈迦様の弟子の1人が、自分の母親があの世で極楽に行
けず「餓鬼道」というところで飢えに苦しんでいることを知り、お
釈迦様に相談したところ、7月15日に多くの食べ物や供物をささ
げて供養をすれば救われると諭された。お釈迦様の教えの通りにし
たところ、母親は無事に往生が遂げられたという。
このことから現在では供物をささげ、供養をする行事として伝わっ
ている。
 7月15日頃の行事には、中国の道教の「中元」という行事がある。
道教には、三元(上元、中元、下元)という儀式があり、天地水の3
人の神様が生まれた日とされる。中元は地の神様が生まれた日で、こ
れまでの罪を懺悔し、火を焚いて祈りを捧げる儀式の日である。
 お盆の行事として迎え火、送り火などの火が焚かれますね。
お盆では、仏となった死者が年に一度帰って来ると信じられ、儀式が
各地に残っている。
 日本では、江戸時代に中元が定着し、祖先の霊を供養し、世話にな
 った人に贈り物を送る習慣(お中元)へと変化していった。
※結果…江戸時代に新年・中元・お歳暮の贈り物の習慣が定着した。

2)お盆の時期に行なわれる行事
※お盆の行事は、一般的に旧暦または新暦の7月15日頃。
(※旧暦の7月15日は現在の8月15日頃である。)
一般的には
初盆(はつぼん)=新盆(あらぼん)は仏となった死者が亡くなって
から初めて迎えるお盆を初盆という。
8月13日〜16日の4日間に行なわれている。
従って、6月27日以降になくなった方の初盆は四十九日が終わっ
ていないので、翌年の盆になる。四十九日を過ぎていない故人は仏に
なっておらず、冥府で閻魔様と脱衣婆(地元では「だつえば」と呼ん
でいる。江戸時代に信仰が本格化した。)に尋問を受けている最中なの
である。
初盆ははじめての里帰りとなりので、盆棚と呼ばれる祭壇や盆棚
(精霊棚)を設けて盆提灯などの華やかな飾り付けをして盛大に
行われる。

3)一般的な初盆を迎える準備と行事の経過
・8月11日〜12日
@お墓の掃除
 A精霊棚(しょうりょうだな)=盆棚・盆提灯を飾る。
・8月13日…迎え火(送り盆)。仏となった死者を家に迎える。
・8月14日…和尚様がお経を上げに来る。
・8月16日…送り火(送り盆)。仏となった死者を家から送る。
    →お墓参りをする。
 お盆の風習は地方によってさまざまである。
例えば、「精霊流し」を行なう地域や「灯篭流し」を行なう地域も
 ある。京都の大文字焼きなど・・・

4)盆棚(精霊棚)の飾り方お供え位牌の配置について
盆棚(精霊棚)とは?
一般的にお盆の間は精霊棚の上に真菰のゴザを敷いて仏壇から位牌と
三具足を飾り、お供え物を置く棚として使われる。
奥座敷に大きな精霊棚を作って先祖の霊をお迎えしている。
2年目からは仏壇の前における程度の小さな台を用いてお飾り
するのが村の習わしである。
一般的な基本は
最上段から
 ・位牌、過去帖
上段
 ・御膳や果物などのお供え
 ・三具足、きゅうりや茄子の牛馬
下段
最前列に香炉やリン

盆棚の左右に盆提灯・花瓶となる。



【2】我が家の曹洞宗の初盆
・8月11日〜12日
 @お墓の掃除
   A精霊棚(しょうりょうだな)・盆棚を飾る。
  B盆提灯を飾る。
・8月12日…迎え火(迎え盆)。仏となった死者を家に迎える。
・8月13〜16日朝…来客
昨年から「海の日」設定され、今年は数人から13日と連絡が
  あった。
・8月14日 和尚様のお経  
・8月16日…送り火(送り盆)。仏となった死者を家に迎える。
      →墓参り。

1)お墓の掃除・草むしりグッズを持って墓掃除にいく。
  私の村では、各苗字ごとのお墓がある。
先祖が一緒であろうが、同じ生方姓でも親戚関係で墓が
まとまっているため、生方のお墓は8つのしきりになっている。
★私の身内4軒の女たちが集まってたわし・バケツ・ミニ草
  かき持って、掃除する。



2)盆棚セットを準備し、組み立てる。
 買うか借りる。 
 @購入すると、値段が高い。
  例、某葬儀屋…65000円 
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 A借りると、値段が高い。
  例、某葬儀店…25000円
  例、某葬儀店…25800円
  など・・・・

B作ると、安いが置き場に困る。
★本家より盆だなセット借用→組み立てにすることになった。
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3)真菰(まこも)で縄を作る。
真菰(まこも)は、ハナガツミとも呼ばれるイネ科の植物で
 ある。川辺や湖、沼地に生息し、人の背丈くらいまで成長する。
 乾燥させたものは、藺草(いぐさ)のような良い香りを放つ。

 ※私の村にも真菰(まこも)がたくさん生えている。川の畔
 ・田んぼの土手とたくさんある。刈払機で刈りながら、準備
する人もいる。
約70戸の村に4件の新盆があるが、私の家以外は自分で編ん
でいるようである。
1週間前、真菰(まこも)刈る。→草を分ける。→日影で干す
→足の親指と人差し指で、真菰を2本挟み、手の親指と手のひ
らで2本に分け、右手を前に、左手を引くようにし、真菰をよ
じりながら、絡ませるのである。30cm程進む度に、真菰を
加えていく。
  もちろん、下手くそではあるが、私も編むことができる。
★私は面倒なので、買うことにした。
カインズホームで200円で購入した。約3mあった。  

4)真竹4本を切りに行き、部屋の高さに切る。
 普段は仏壇の前に2本の笹竹(細い真竹)でする。
 ★マーちゃんちの畑より4本切り出し、265cm〜に切る。
なたで下の枝を落とす。
部屋の高さ2m10cmに切る。


5)真菰(まこも)のしめ縄の一部で4本の竹を盆棚を結び
  つける。
なければ、緑色のスズランテープでもよいのであろうが。

6)真菰(まこも)でしめ縄で結界を巻く。
   結界を作る。竹に結びつける。
4面→3面→簡略化:前面のみ
★私はしめ縄は不足したので、前面のみにした。

7)前面のしめ縄に杉の先をつるす。
 一般的には、昆布やほおづき、素麺を吊るす場合もある。
 村の風習には杉・ヒバ・御ベロ・ほうずきをつるす。
 ほおずきは提灯の代わりとして使われるからである。
 ほおずきは代表的な盆花だったのである。
子どもの頃は、ほおずきの中味を食べたり、中味を抜いて
笛代わりに吹いた。
  ホオズキは江戸時代は堕胎薬として使われていた。
  
 隣町の親戚:森田家では、杉・御ベロを一対で8セットつるす。
 ★我が家は元々は杉の先をつるそうと思っていた。でも、神道
  系が入るので、個人的にはすっきりはしていない。
  真菰縄=よじってある縄の間を解いて、ほおずきを挟んで吊り下
 げたいと思ったが・・・ほうずきがない。
★本家からほおずき1本貰って花瓶に挿した。つるしたかったが
 本家がヒバ持ってきたので、4本つるしたが、マーちゃんが
 「3本だよ。」と言ったので、3本つるすことにした。
本来は仏教系は1・3・5・・・
神道系は2・4・6・8が好まれるようであるが、親戚に
従うことにした。田舎は便利だけど、本家・親戚のいうことを
聞かなければならない。


7)真菰(まこも)で編んだゴザを敷く。
お釈迦様が真菰(まこも)で編んだ寝床に病人を寝かせて治療
 されたと言われていることから、邪気を払うため、盆棚の下に
 敷かれるようにななった。
 盆棚に真菰(まこも)を使用する理由でもある。

  台の上に真菰をしいて、その上に供物等を配置する。

8)真菰(まこも)上にセットし始める。
 まず、仏壇の位牌や過去帖を盆棚の一番奥に最上段仏壇をセット
 する。   

9)盆花 =仏花を飾る。
一般的に位牌の隣が普通である。
  盆花は、盆棚(精霊棚)に置く蓮の花飾りである。
  盆花は蓮の形をしている。
 生花と一緒に盆花を飾ると豪華にお盆をお祀りできる。
 盆棚の上段や中段に祀るのが普通である。
 位牌を中心に脇に飾ると、位牌も見栄えがする。
  一般的に、盆花は紙にアルミを貼り合わせて作られたものが
  売られている。
  金色が仏教上、最も高貴な色とされているからである。
  昔は金色一色であったが、年々彩りを考えて、色が増えてきた。
  1対飾るのが普通である。
花の形や葉の向きが悪い時は、手で簡単に曲げて調整ができる。
 盆花はお盆の期間だけ飾るのが普通である。

★カインズホームで金色にピンクの花にした。
498円×2を買った。
★私は、仏花の受けを竹で作り、前面の竹の両脇にセットする
 ことにした。ここの方が断然見栄えがするのである。


10) 「ハスの葉」をセットする。
    お釈迦様は、蓮の葉の上で瞑想したと言われている。
  蓮は、泥に根を張り、泥の中で育ち、水を越え、やがて水面に
  でて、大きく綺麗な花を咲かせる。
 仏教では、泥を私たちが生きている世の中に例え、人は現世
  での悲しみや辛さもすべて吸い込んで強く生き、
 やがて大きな蓮の花ような真の悟りを得ると考えられている。
 このため、蓮の花が仏教上、最上の花とされている。
  従って、仏壇に蓮の花・葉を供える風習が生まれた。
  そのため、お仏壇の花立てにさす常花、お盆に水の子をのせる
  蓮の葉に使用されている。
  長純寺では蓮の花の形をした台(蓮台)や池や壺に蓮を咲かせて
  いる。など蓮が使われている。
  ★カインズホークで刈ってきたセットに紙でできた蓮を使用する
   ことにしたが、・・・。

11) 霊供膳(りょうぐぜん) をセットする。
  ご飯や香の物をお供えする御膳のことである。
初物の野菜、果物や好物だった物をお供えする。
★畑で取れた2種のスイカ
  ★買ってきた桃・プラム(貴陽)・梨・グレープフルーツ
葡萄など・・・

12)そうめんを供える。
  七夕にそうめんを供えたのが盆に引き継がれたといわれている。
   村の風習として供えている。   
  ★我が家は墓を開けて納骨してくれた高崎の「富士墓石」から
  送られてきたそうめんを供えた。
    

13)朝・昼・晩の3食を供える。
  一般的に餅や団子などを供えるようである。
  盆団子は送り団子、迎え団子はご先祖の食事となる。
  高崎でも、きなこをかけたり、丸のまま積み上げたりする。
母の実家では団子の風習でしていない。
  ※最近ではPC製でコンパクトなものも販売されている。
   器に盛るお供えもフリーズドライの物も売られている。
★我が家では、
13日
  朝 ご飯
  昼 うどん
  晩  ご飯

14日
  朝 ご飯
  昼 うどん
  晩  ご飯


15日
  朝、ぼた餅(あんこ)
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昼、うどん・そうめん
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夜、ご飯・胡麻のぼた餅
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16日、朝、米の団子
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14) 麻幹(おがら)=箸木(はしぎ)の精霊箸を置く。
 一般的には季節の料理や精進料理などをお供えする時に使う。
 ご先祖様が箸で供物をつまんで食べるとされている。
  本来、麻幹(おがら)=箸木(はしぎ)はなす、きゅうりの牛馬を
  作る際にも使う。
  ★我が家は馬・牛の足を割りばしで作っていた。
  また、迎え火・送り火にも使用する。
 ・松明として庭先や門口で小さく折って迎える。
  道案内用に火・送り火に焚く。
  迎え火はご先祖様の精霊が灯りを頼りに帰ってくるためにする。
  送り火は、帰り道を照らして霊を送り出すためと言われている。
 ★カインズホームで980円であった。
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15) ほうろく(焙烙)を置く。
 お盆の迎え火・送り火に使用する素焼きの皿である。
 一般的には、ほうろくには、「麻がら」か「松明(たいまつ)」
 を折って積み、火をつけて使用する。
初日の迎え火 ほうろくで先祖の霊を迎えする。
 最終日の送り火…ほうろくで炊いて先祖の霊を送る。
 一般的に、迎え火・送り火を炊く場所は、同じ場所である。
 自宅の場合は軒先、お庭などで、お寺の場合は墓地で焚く。
 ★村の風習で場所は「けいど=街道」の辻と決まっている。
 セットを購入したので、ついているが、ほうろく・麻がら・
 松明は使用はしない。
 ほうろくの代わりに普通の皿を使用する。


16) 「精霊馬」=ナスの牛・キュウリの馬を作る。
 ご先祖様の霊が極楽浄土の世界との行き帰りに乗る。
 位牌の前には、なすやきゅうりで作った牛や馬を供える。
 A、家に戻って来られる時は「キュウリの馬」で急ぐ。
   帰りは「ナスの牛」でゆっくりと帰る。
   という意味があるという。
 B、「きゅうりの馬」に乗り、「なすの牛」に荷を引かせると考える
 地区もある。
 C★私の村は15日に作る。帰りのみ行う習慣がある
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17) 「水の子」を作りセットする。
洗った米に、なす、きゅうりなどを賽の目に刻んだものを混ぜて、
 蓮の葉の上に盛り付ける。
真菰(まこも)のゴザの上には、仏教において重要な意味を持って
 いる。
 蓮の葉に、水の子のほかに菓子をのせてもよい。
※果物、水の子、素麺は向かって左側に置き、きゅうりと茄子の
 牛馬は右側に置くことがが多い。


●焼香台セット**********************
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18) 盆棚の前には経机を用意する。
★葬儀屋から買いとった桐の台がある。

19)三具足や木魚などの仏具を前面におく。
一般的に左から花立、線香を立てる香炉、蝋燭(ローソク立)
  である。
  木魚などの仏具などもあれば、移動する。

20)仏の生前の小さな写真をセットする。


21)アルコールランプ&アルコールを用意する。
★葬儀屋から買い取った。アルコールは追加で買った。

21)ローソクを用意する。
 ★葬儀屋から買い取った物や買ってきた物がある
 特別な日なので、普段使いとは特別なローソクを用意するのもいい。
 絵ローソクは、和ローソクのように美しい蓮花が描かれている物
 など・・・華やかであるが。
 
22)線香を用意する。
 ★線香は自分の家で購入した物・葬儀の頂き物・お盆でいただいた 
  物などがたくさんある。高級なお線香や香りの良い線香、煙や臭
  いの少ない線香もあった。でも、線香は香りが重要である。
便利な渦巻き線香も購入した。

23)香炉を用意する。
★葬儀屋から買った物もある。


24)ライターを用意する。
チャッカマンみたいなライターを使っている。
  
25)灯明をセットする。
★葬儀屋さんから購入してある物を使用した。
電気のライトである。4色の豪華版である。

26)浄水も使う。

27)提灯1を用意する。
 一般的にご先祖様が迷わず帰ってこられるようにと、門口や
 仏壇の前に提灯を灯す。
 初盆の場合、模様がなく白い提灯を飾り、盆が終わると燃やしたり
 処分したり地域もある。
  提灯の中にはローソクを刺し、火をつける。
 最近は火災防止の観点からLEDローソク付きもある。
 ★我が家は葬儀で使った提灯を使うことにした。
 本来、葬儀のものは四十九日までで一区切りとなるが、間に合わせ
 に使う。もったいないからである。
盆棚の左右に一対2個を配置する。7色の豪華版である。

28)提灯2を用意する。
 ★家紋入提灯で、火を墓でつけ霊を家まで案内する。


29)生花をセットする
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 花は棘のあるもの、毒のあるものは避ける。
 盆花は盆棚にそなえる花は精霊やご先祖様が憑依するとされている。
 ★私の家はかつてはキキョウ、ヤマナデシコ、ヤマユリ、ミソハギ、
  ホオズキ、オミナエシ、ユリを飾った。
  今年はカインズホームで2000円程、購入した。
家に咲いているユリも入れた。
本家からいただいたほおずきもさした。
 提灯に見立ててほおづきを入れるのも定番である。
今は庭にオミナエシは2本生えているが、使わなかった。

30)生花の下の敷物を用意する。
 ★たたみに水が染みこまないようにビニールを敷いた。



31)迎え火(迎え盆)の麦わらの円錐状の束を用意する。
一般的にはキュウリの馬を用意する。
★私の村では迎え火と言わず、迎え盆という。
麦わらの円錐状の束を用意する。
 8月12日 迎え盆をした。
  私の村では、墓地の見える場所で麦わらを円錐状にして、
 マッチで火をつけ、家に向かって倒す。
亡くなった仏様がこれに向かってくる。道案内の役目となる

 
32)お客さんのお返しを準備する。
 一般的にお返しは半返しである。
 約70軒の村に4軒の初盆があった。商品券も家もあった。


33)和尚様にお経を上げていただくお布施の紙とお布施を準備する。
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 一般的に盆棚の手前でいただくお経のことを、棚経と呼ぶそうで
  ある。
 ★村ではかつては和尚様の送り迎えをした。
  檀家の初盆が多いため、いつ来られるかお聞きする。
 8月14日、午後1時〜2時にくると教えてくださった。
かつては、村には和尚様の法要行事の後に参列者でお墓参りを
  した。その後に会食を行なって解散となる風習があったが、今
  がしていない。親戚の女性が大変だった。
  
  私の所の和尚様は2日間で73軒を廻る。
お忙しいところ、お世話になりました。
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34)仏前座布団を用意する
 お客様や棚経をいただくご住職に、大きめのしっかりした仏前
  座布団を置く。
 ★自分の家で作った座布団と葬儀で買い取った豪華な座布団とが
2つあるので、用意した。


35)お客様用の座布団・椅子を用意する。
 ★足腰の悪いお人・年寄り用に椅子の用意した。

36)テーブルを動かす。
★3人以上でないと動かせないケヤキのテーブルがあるので
使用している。


37)十三仏掛軸をあれば用意する。
 十三仏は、初七日〜三十三回忌まで故人をお守りし、お導きくださ
 る仏様の絵像である。来世(あの世)で、十三王の審判から救済さ
 れ浄土に導かれるとされている。
 十三回の追善供養(初七日〜三十三回忌)を司る仏様達である。
  ・不動明王:初七日(しょなぬか)
  ・釈迦如来:二七日(ふたなぬか)
  ・文殊菩薩:三七日(みなぬか)
  ・普賢菩薩:四七日(よなぬか)
  ・地蔵菩薩:五七日(いつなぬか)
  ・弥勒菩薩:六七日(むなぬか)
  ・薬師如来:七七日(なななぬか)
  ・観音菩薩:百か日(ひゃっかにち)
  ・勢至菩薩:一周忌
  ・阿弥陀如来:三回忌
  ・阿閃如来:七回忌
  ・大日如来:十三回忌
  ・虚空蔵菩薩:三十三回忌
★我が家はないので、奥の床の間をバックにしている。
初めてのお盆で何を揃えたら良いのか分からない方には、
 「新盆セット」がお勧めである。

おまけで、箕輪城祭りで使う陣羽織3つ飾った。
妹の手作り品である。
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母の祖母の形見分けの帯で作ってある。
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38)送り火(送り盆)の用意をする
・本来なら、いつもは迎え火と同じ場所のはずなのに、母は
 「お墓でする。」と言い出した。
 持ち物
 ・麦わらを円錐状にしたもの
 ・マッチ(ライター)
・新聞紙
 ・線香
 ・水の入ったヤカン
 ・花(飾った花)
 ・米の団子
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39)お礼等の用意する
・盆だなセットのお礼

40)棚の片付けをする。
・送り火が終わった後に片付けをする。
毎年、AM9〜10時頃、・・・
※村では笹竹を川に流す習慣がある。




41)来訪者名簿と金額の一覧の用意し、会計を記録する。
 ★次の葬儀・初盆のためである。

 


42)次は1年忌の用意をする。
 ★卒塔婆の依頼をする。
 ★お清め=飲み会の用意の和食屋を探す。




★明日は未定である。

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