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zoom RSS 箕輪初心:生方▲法神流@『幕末の女剣士:中沢琴』「浪士組6番隊→新徴組2番隊:上野国片品穴原出身

<<   作成日時 : 2017/01/16 10:57   >>

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「女剣士:中澤琴」が平成29年(2017)1月14日 MHKのBSプレミアム
に登場する。南郷に3年務めた中ちゃんが「中澤琴は利根郡南郷の穴原
(あなばら)の出身らしい。」と教えてくれた。法神流(ほうしんりゅう)
は、上野国の奥利根薗原村で起こった日本剣法の流派と言われているよう
でである。南郷の中澤貞祇・中澤琴も法神流の父から剣を学んだ。箕輪城
主:長野業正の上泉伊勢守信綱に師事した高家客分:岸将監に子孫:昭和
の大剣豪「持田誠二」も法神流である。旧赤城村の南雲の本陣家の角田正
衛ちゃん宅の高祖父:角田源造や祖父:角田永市も法神流の高弟であった。
角田正衛ちゃんが詳しい資料を送ってくださった。TVの画像を使わせていた
だきました。法神流が世の中にもっと知られるように・・・。
画像


「鶴舞う形の群馬県」


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箕輪初心:生方▲法神流@「浪士組6番隊→新徴組2番隊『女剣士:中沢琴』上野国片品穴原出身
http://53922401.at.webry.info/201701/article_20.html

箕輪初心:生方▲法神流A【幕末の女剣士:中澤琴の兄:中澤貞祗の生涯】
http://53922401.at.webry.info/201701/article_21.html

箕輪初心:生方▲法神流B「法神流の歴史」 角田源造・持田誠二等
http://53922401.at.webry.info/201701/article_22.html





【1】上毛新聞:平成28年 2017年1月1日(日) の記事「中澤琴」
幕末の女剣士・中沢琴をドラマ化 14日にBSで放送

 幕末に男装の女剣士として活躍した群馬県の旧利根村(現沼田市)
出身の中沢琴(1840〜1927年)を主人公にしたテレビドラマ「花嵐
の剣士―幕末を生きた女剣士・中沢琴」が1月14日、NHK・BS
プレミアムで放送される。一族の子孫や琴が操った剣術「法神流」の
伝承会会員は、ドラマをきっかけに足跡に光が当たることを期待して
いる。

◎法神流の使い手 琴役に黒木メイサさん
 琴は同市利根町穴原の剣術道場に生まれ、幼い頃から父の指導を
受けた。1863年、上洛じょうらくする江戸幕府14代将軍、徳川家
茂警護のために組織された浪士組に、兄の貞●さだまさと共に参加
したとされる。その後、江戸市中を警備する新徴組で活動し、明治
維新後は古里に戻ったと伝わる。ドラマでは女優の黒木メイサさん
が琴を、俳優の筒井道隆さんが貞●を演じる。

 貞●の玄孫で、同名の中沢貞●さん(74)=同町穴原=は昨年
11月、琴の墓を自宅近くにある一家の墓地に建てた。貞●の墓は
門弟によって建てられていたが、琴については墓石がなかったため、
新たに作って遺骨を埋葬し直した。工事を始めたのは6月で、ドラ
マになるのを知る前だったという。中沢さんは「10年ほど前から
両親と墓を作ろうと話していたが、2人とも体調を崩して亡くなり、
今になってしまった。たまたまドラマと時期が重なった」と話す。
先祖が取り上げられることについて「今まであまり注目されなかっ
た貞●と琴だが、活躍が知られることで報われると思う。見るのが
楽しみ」と胸を躍らせる。
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 法神流の関係者も期待を寄せる。江戸時代後期に赤城山麓で発祥
した法神流は昭和初期にかけて県内外で広まったが、戦後はほとんど
継承されなくなった。1990年ごろから旧赤城村職員や剣道有段者ら
によって再興の動きが始まり、2008年に「兵法法神流流儀伝承会」が
発足。現在、20〜70代の約20人が月1回、渋川市赤城町の剣道場で
稽古をするほか、金山宮(同市)や赤城神社(前橋市富士見町)で奉
納演武をしている。昨年3月には歴史や会の活動をまとめた冊子を作
った。

 同会事務局長の星野敬太郎さん(67)=渋川市赤城町=は「法神流
は地域の宝物。ドラマを起爆剤にして地域の活性化につなげていきた
い」と話す。

 ※「●」はころもへんにつくりが「氏」と「一」。


【2】中澤琴の資料
1)(★『日本人女性人名事典』)

「貞祇(良之助の諱)が新徴組の隊士に応募する時、琴女もついて江戸
に出、男装して京に上った。新徴組の隊士と共に江戸市中見回り、
萩・鹿児島両藩邸の襲撃に加わり、鹿児島藩邸では左足のかかとを
切られた。」
  
3)『群馬国人記』
「貞祗の妹。位牌、過去帳、村の戸籍簿を調べてみても年齢は不詳だ
が貞祗より二、三歳年下。身長は五尺六、七寸、目鼻立ちよく面長。
幼いときから父孫右衛門に学び、特に長刀では父にも劣らなかったと
いう。文久三年正月、兄貞祗が新徴組隊士になるために、妻子を送り
帰郷すると、お琴は強引に貞祗について江戸へ出た。男装して貞祗と
一緒に京へ上り、江戸市中見廻り、毛利、島津両屋敷の襲撃にも加わ
り、薩摩屋敷で左足のかかとを切られたこともあった。庄内戦にも官
軍の砲火を浴び奮闘。このときにも官軍十数人に囲まれたが二、三人
を切り伏せ、たじろぐ敵中を突破して逃げた。江戸でも庄内でも娘た
ちに、ほれられて困った。兄と帰郷後は嫁に欲しいと申込む男が多か
ったが、試合して彼女を打破る者がなく、お琴は独身で過ごした。
晩年は一人暮し。酒を飲むと詩を吟じ剣舞をしたりした。
昭和二年十月十二日歿した。八十七、八歳。」


【4】 『花嵐の剣士 〜幕末を生きた女剣士 中澤琴』
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●利根郡南郷の穴原
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「その人には墓がありません。今では知る人もいません。・・・」
★法神流の達人:中澤良之助貞祗(さだまさ)の妹である
位牌、過去帳、村の戸籍簿を調べても年齢は不詳である。
中沢貞祗より2〜3歳年下とだけしか分かっていない。


●時代背景
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●京都の店
・武士のたかりがいる。
琴が立ち向かう。

◆ナレーター:本人
「中澤琴・・・ひとたび、剣を握れば、・・・」

身長は五尺六〜七寸(約170cm)、当時の女性で170cm
もあれば男装しても決して見劣りはしなかったことだろう。
ファッションモデルのような長身である。
男でも驚くような女傑で、勝気で男勝りな姿が目に浮かぶようだ。
土方歳三が五尺五〜六寸くらいだ言われている。
目鼻立ちもよく面長の黒木メイサ似の美人という評判だった?
事実、「男装すれば女に惚れられ、女性に戻れば当時としては大女で
ありながら求婚者が耐えなかった。」
しかし、「結婚<強い剣士」が希望であった。
全ての求婚者に勝利した為、生涯を独身で過ごしたともいう。 
★凄すぎる。


・見物客@「沖田総司・沖田林右衛門」
「あれが法神流か?」
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・見物脚A「坂本龍馬」
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坂本龍馬はピストルを強請りの刀を撃った。
「おまん、人を切ったことはなおがやろう。」
 「お前があいてしろ」
・兄は琴を叱った。
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●浪士隊のいる新徳寺


◆ナレーター:本人
「琴は兄と浪士組として京にきた・・・
 浪士組の説明・・・
 江戸幕府将軍・徳川家茂上洛にあわせて、
  将軍警護のために浪士隊が作られた。徳川幕府は京都で暗躍する
  勤王の浪士を制圧するためでもあった。

●浪士隊のいる新徳寺
清河「・・・天子様に仕えることにする。」
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浪士隊は上洛を果たしたが、清川八郎の目的は徳川家茂を守る
ことではなく、尊皇攘夷を実行することであった。


◆ナレーター
「近藤勇・土方歳三・沖田総司らは・・・新選組と名乗った。」

●宿舎への道
琴「兄上は知っておられたのですか?」
兄「うすうすな。・・・
琴「清河様が裏切るなんて・・・
兄「策だ。」
清河八郎は上洛してほどなく浪士隊のメンバーを集め、
目的を伝えるとともに、多くの浪士と共に江戸へ舞い戻ってしまった。


●●利根郡南郷の穴原
13年前剣術の稽古・・・
中澤孫右衛門が法神流の同門の娘を養女
とし、中沢良之助貞祇の「お前の妹ができたぞ。」
と言った。
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◆ナレーター

★中澤琴の生年ははっきりとしていない。
   中澤琴は兄よりも2〜歳の年下であった。

★中澤琴は幼少時より父:中澤孫右衛門に刀や長刀を学び、特に
  長刀は父に勝る力量があったと言われている。

★「自分より弱い者のところには嫁には行かぬ、 欲しくば打ち負かせ」
と試合に臨んだ。試合しても彼女を打破る者がなかった。

●琴の和服姿
★穴原・・・最高の上野国の貧乏村に綺麗な和服はない。
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妻「・・・・」
琴「また、江戸へ・・・」

兄「俺の脇差しをやる。」

兄「・・・吉村家はこの地域一番の・・・」

琴「私の幸せは剣です。」



●琴は源五郎と見合いなのに旅だった。
兄貞祗が浪士隊に戻るときに
 琴も強引に貞祗について江戸へ出たのだ。
さすがに女性のままでは目立ちすぎるので、
琴は男装して兄と行動をともにする。
★記録に、男装すると多くの女性に言い寄られ、女性の姿でいると、
 男たちが次から次に口説きに来たと残されている。


●京
 坂本龍馬に2度目の出逢いがあった。
 幕府の役人に追われ、2人で逃げた。

●京の小川
琴「北辰一刀流の剣士と聞いたのですが?  

龍馬「・・・逃げ道を作ってやれと思った。
   ようなれ?」
・・・・・・
龍馬「おまんの名は?」
琴「中澤琴、・・・」
龍馬「・・・お前にとって剣は、俺には海だ。・・
    ようなれ。」
琴「弱くなれ?」

◆ナレーター
「琴は京を後にしました。」

★京に送り込まれた浪士隊は、わずか2週間で江戸へ呼び戻された。
兄は近藤・芹沢らとは違い、浪士隊のほかのの面々と共に早々に京を
去って江戸に戻った。

●帰路途中
山岡鉄太郎「まずは横浜じゃ・・・」

●江戸
中沢良之助と中澤琴は京都に残り新撰組を起こした近藤勇等と分かれ
江戸に戻った。
 

●江戸の山岡屋敷
山岡「横浜で異敵?夷狄?を討ちはらう。」
兄「攘夷・・」
山岡「攘夷とは暮らしだ。・・・」

山岡「中澤君、これからも江戸で、・・・」


◆ナレーター
「江戸に戻って半月後、・・・・清川八郎は幕府の刺客によって
 命をたたれました。」

●屯女
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◆ナレーター
「尊皇攘夷派の清川八郎が死んで、浪士組は新徴組と名乗ります。」
「逃走するものもでてきた。・・たちまち存亡の危機に陥りました。」

沖田兄「今度は水戸藩の連中だ。」
・・・
琴「戻れません。縁談をこわしてきましたから、・・・。」
沖田兄「おっかねえ、女だねえ。」

●江戸
兄と琴は江戸市中見回りを行った新徴組に入った。
「役人の警護に」

◆ナレーター
「横浜にいく3名の役人の警護にあたることになりました。」

●山中
切り合いが始まった。

「こちらの策が見えている。」

●屯所

「源五郎・・・」
「様をつけろ。許嫁だぞ。・・・」
・・・・
「帰ろう。帰って百姓をしよう」

●酒屋
「・・・」
沖田「・・・相田・・」

「吉村源五郎、宜しくお願いします。兄上の隊に属した。」

2人は相田を追う。
琴は椿という芸者にぶつかった。


●密告現場


●兄VS相田
「薩摩と・・・」

●琴VS謎の剣士
左腕を斬られた。

●屯所
「女と男が薩摩藩に逃げ込みました。」

「江戸を混乱に陥れようとしている。
 ・・・俺は新徴組として動く。・・・
 山岡先生の願いは安んじて生きられる町を作る。
 ・・・」
「私も」

◆ナレーター
「・・・編成が行われました。兄は1番組頭になった。
 京では新撰組、江戸では新徴組が守りました。」

●江戸
「・・・昼間、怪しい目を見た。」
夜、芸者の椿が琴に抱きついてきた。

「やっぱり、女だった。」
「女のお回りさんかあ。」
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◆ナレーター
「元治元年・・禁門の変で、・・・坂本龍馬の仲立ちで薩長同盟が
 結ばれました。・・・刀と槍の時代から兵器を使うに時代になっ
 ていった。」

●屯所
新徴組に鉄砲が届いた。

「ーーー」
琴は龍馬との思い出を思い出した。
吉村「京へ行く。
琴「・・・剣はやがて死ぬ。・・戦争、・・・」

◆ナレーター
「慶應3年、・・源五郎が帰ってきた。」

●屯所
「江戸で何か大きな企てがある。」

●北辰一刀流道場
「千葉佐那・・・」
「法神流、中澤琴・・・」
竹刀での戦闘が始まった。
琴が負けた。
「・・・何故?」
「私の流儀です。・・・貴女の勝ちです。・・」

●屯所
「・・・」
「相田陽蔵、・・・」

●芸者場→
琴は薩摩の動向を探るため、芸子となる。
「きれいだねえ。」
薩摩を見晴る。・・・
「・・京から知らせがくる。」
「我らの力を見せる時がきた。」
吉村は魚屋のふりをするがばれてしまう。
琴は小刀で立ち向かう。
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「刀を捨てろ。」
でも、吉村が捕まってしまう。
琴は小刀を捨てた。
椿は大太刀を渡した。
琴は5人をあっと間に切り伏せた。

「・・・早く行け。・・・」

●寺
「相田様。・・やられました。新徴組の女に」

琴 VS 相馬
「人を切ったな。・・お前の剣は鋭い。・・・」

相馬「・・何れ、剣の時代は終わる。江戸を道連れに・・・」

兄が助けに入る。
兄「・・・・大政は奉還された。・・お前の思い通りに
  させん。・・・」

相馬が去った。
「何故、勝手な行いをした。・・・」


●屯所
沖田兄と琴兄が酒を飲む。
沖田兄「・・・俺も養子だ。」
琴兄「・・・あいつも養女です。・・・
   あいつは泣いたことがないです。・・・」

●屯所
千葉佐那がやって来た。
佐那「・・・龍馬様が死にました。・・・」
琴「・・弱くなれ。」
佐那「・・・龍馬様に?」
琴「・・・京で、強くなろうと思っていた私に弱くなれと・・」
佐那「・・龍馬様は琴様の心に残っています。」

●寺
相馬「・・・俺も薩摩藩邸に行く。・・・」

●屯所
「・・薩摩藩邸に討ち入りじゃ。」
「待て、きっかけを作ろうとしている。」
其所へ、松平から「明日、討ち入りせよ。」
と命令がくだった。
琴「・・大政奉還は一端何だったのですか?」

兄「・・琴の服を持って行け、・・・」

●その夜、置屋が火事になった。
琴 VS 薩摩
椿は手首を切られた。

●椿の家
「・・・」
「あんたは約束を守ってくれた。・・ありがとうござんす。」

吉村「・・薩摩の思うつぼだろう。」

吉村は兄の小刀を差し出す。

●屯所
出陣、準備が始まった。

琴「松平の殿が殺されました。・・私は剣士です。・・・」
兄「沖田の隊に入れ。」

兄「目指すは三田、薩摩屋敷。」

◆ナレーター
「慶長3年12月25日、新徴組、庄内藩、・・・」

●薩摩屋敷
5藩が薩摩藩邸を包囲した。
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琴も襲撃にも加わった。
琴が鉄砲で狙撃された。
吉村がかばった。
琴が初めて泣いた。
「お前も泣くことがあるんだな。」
吉村「北門・西門以外に隠し門がある。相馬陽蔵はそこから
   逃げる。早く行け。」
吉村は死んだ。

琴 VS 相田陽蔵
★「特撮シーンが面白い。 
 琴は2〜3〜4人を切り伏せた。

★5人だったかもしれない。

琴が勝った。
女が琴のかかとを切った。
★記録でも藩摩屋敷では左足のかかとを切られた。

◆ナレーター
「戊辰戦争のきっかけになった。」

●利根郡南郷の穴原
兄から父への手紙
「・・・庄内にいきます。」
父は兄の妻を諭す。


●新徴組はやがて官軍の進出に押されて、出羽国(山形)庄内
に移動した。

▲庄内戦
 官軍の砲火を浴びながらも奮戦した。
 兄が足を切られた。
 兄と沖田の別れ・・・
 琴が
庄内藩は官軍に降伏することになった。

●利根郡南郷の穴原

◆ナレーター
「琴は独身で過ごした。山に庵を造って 晩年まで一人で暮らしだった。
酒を飲み、詩を吟じ。剣舞を踊ったそうです。」


●群馬県・・・南郷穴原
黒木メイサが尋ねる。花束を持って・・・

1)法神流伝承会
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2)「中澤良之助貞祇の墓」
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3)「中澤琴の墓」 
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★明日は「法神流」の話かな?

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