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zoom RSS 箕輪初心:生方▲箕輪城223『上泉伊勢守秀綱』主演:村上弘明さんのロケ参加

<<   作成日時 : 2016/11/15 11:18   >>

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平成28年(2016)11月12日、13日に『上泉伊勢守信綱(主演:
村上弘明)』の箕輪城でのロケがあった。10月30日の箕輪城ま
つりで「エキストラとして参加してください。」と声がかかった。
私は武田の武将のエキストラとして、参加した。手作りの赤い甲冑
での戦闘シーン「武田VS上泉の戦い」は1日目は12:00〜17:30
までかかった。2日目は14:00〜17:00までかかった。ますます、
箕輪城がクローズアップされるので、楽しみである。実行副委員長
は箕輪城まつり奉賛会長:裄V佳雄先生である。
最近のNHKの大河ドラマでは「新島八重」・「吉田松陰の妹」・「真田
幸繁の女達」・「井伊直虎」と女姓が活躍したホームドラマが続いて
いる。上泉城主:【上泉伊勢守信綱】は女っ気のない剣客ではある
が、個人的には今回のBSドラマのようにNHKの大河ドラマでも
是非取り上げて欲しい人物である。
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 (★村上弘明さん)


【1】出演者
◆上泉軍団
剣聖:上泉伊勢守秀綱:村上弘明主演・・・上泉城
高弟:疋田文五郎景兼:石黒英雄・・・・・引田城(旧富士見)
高弟:神後伊豆守宗治:菊田大輔・・・・・
弟子:五代又左衛門:津坂雄一 ・・・・・厩橋芳賀五代の豪族
父:大胡民部左衛門:住吉晃典・・・・・・大胡城

◆主人筋
長野業政:田中健・・・・・・・・・・・・箕輪城主
上杉憲政:岡田浩き・・・・・・・・・・・平井城:関東管領

◆上野国の国衆
倉賀野行政:佐野圭亮・・・・・・・・・・倉賀野城
山上氏秀:小野寺丈・・・・・・・・・・・山上城(大胡東)
小幡政春:池田政典・・・・・・・・・・甘楽国峰城(富岡市)
毛呂因幡守季忠:高崎隆二・・・・・・女淵城?:伊勢崎茂呂城?

長尾景虎(上杉謙信):山田純大
武田晴信(「武田信玄):原田龍二
武田晴信家臣・・・群馬甲冑愛好会・箕輪城関係の赤い鎧も持ち主
★私も参加している。八木さん

◆殺陣の兵士軍団・・・いろいろな家臣・足軽役
@エレメンツ・・・・・15人
Aアジアアクターズ・・4人
Bフィルムコミッション高崎・・・20人
   ※高崎映画祭から独立
C「式」甲冑集団 
◆スタッフ・・・不明

◆主催・・・前橋商工会
箕輪城奉賛会

●▲■ ちょっと疑問点
1)山上氏秀・・・・・・・・・・・山上城(大胡東)
 藤原秀郷流山上氏秀氏は上杉憲政及び長野業正の元、山上城主
 となった。
 (★ウィキペディア)
 であるならば、「戦国のコミュニケーション」
・大永7年(大永4年)の箕輪にいる『長野方業』
『戦国のコミュニケーション』:山田邦明著(2002)で初めて
  紹介された『徳雲軒性福条書写:上杉文書』

▲久保田順一先生の以前の説明
A,大永4年(1524)「徳雲軒性福状」(上杉文書)・・・
※久保田先生・・・山田邦明(2002)が発見された文書
密書で10cm×15cm位の大きさ
総社城の徳雲軒=家老クラスが長野方業にあてた密書

「其夜可被仰付事」
「一、彼のくるわへ引入れ申時、らんはうの事、」
※久保田先生・・総社城の曲輪に引き入れ申す時、
乱暴はしないでくれ。

「一、其身討捕申時、おのおのたしなみの事、」
※久保田先生・・総社城の誰かの身を討捕し申す時、
各自、たしなみ=武器をきをつけてくれ。
つまり、夜なので、長い槍などは使えない。
「一、・・・・」
「一、・・・」
「一、まやはし殿御人数いそき東口へ火手あへさせ御申事、」
「一、西南之火手動、こなたのと同前ニさせられへき事、
さやうに御座なくしてはこなたのくるわへとりかけ
申へし、如件首尾あひ申候者、八まん大菩さつも御
照覧候へ、いたしそんたし申へし候、此外、行之様体之事者、
口上に申候、以上
 十二月二日(大永4年1224か?と久保田先生)
徳雲軒性福
箕輪へ参


B、「徳雲軒性福宛長野方業書状」(★群馬県史)
「御覚悟之旨玄ニ条々承候間、左衛門、四郎進退並其口所帯之儀、
 兎にも角にも任可申候段、以誓詞申候き、然而八木駿河入道所
 へ被載誓詞承候、先以落付申候、乍去於此上も、直二方業方へ
 以御誓詞承候者、邪以添?可存候、八幡大菩薩・春日大明神・
 石上布留大明神御照覧、誰にも不可令口 外候、至干其元者、
 可御心易候、御返事到来候上、即時二御陣へ罷出、御返事可申
 調候、  恐々敬白 」
 11月17日
           左衞門大夫方業(花押)
 徳雲軒 」

▲久保田順一先生*********************
長野左衛門大夫方業が惣社長尾氏の重臣:徳雲斎を調略した。
長野左衛門大夫方業が箕輪城主として文書を発給している。
   (★徳昌軒の文書)
 ところが、内応が発覚した徳雲斎は長尾顕景に殺害された。
 長野宮内大輔(賢忠か?)とともに惣社長尾家を攻め、追い詰め
 られた長尾顕景が既に上杉憲寛と和睦をしていた長尾為景の仲介
 で降伏した。
 ★なお、長尾景誠の妻は業正の姉とされているので、長野方業と
 長野業正が父子かもしれない。

・厩橋長野氏は、『前橋風土記』は初代:固山宗賢(長野左衛門尉)、
2代長野道安、3代長野道賢、4代長野賢忠としている。
『戦国期上野長野氏の動向』黒田基樹著は、初代:長野左衛門尉
為業、2代顕業(聖仲):厩橋を本拠地、3代長野賢忠としている。

@飯森康弘先生説
 長野賢忠の弟:長野方業は箕輪長野憲業の養子になって、
 長野方業(まさなり)→業正(なりまさ)に改名した。
A黒田基樹先生説
  長野賢忠の弟:長野方業は箕輪長野憲業の養子になって、
 生まれた子が長野業正だった。
B新編高崎市史説
  厩橋長野氏の分流:大胡長野氏が大胡付近を支配した。
★箕輪初心:生方
  長野方業は最近の研究で、厩橋長野氏の出身であることが
 指摘されているが、大胡長野氏は厩橋長野氏の分流であるので、
 山上氏秀はその意味では、ウィキペディアの説は正しいこと
 になる。  

・弘治元年(1555)山上氏秀は北条氏康に追われる。
 その後、秀郷流足利長尾当長を頼った。
長尾当長が北条氏康に降りると、
 山上氏秀(道及)は秀郷流佐野泰綱のもとで家臣となっ
 た。
・永禄3年(1560) 山上氏秀(道及)・佐野泰綱・足利義氏は
  北条氏康の家臣となり長尾景虎(上杉謙信)に対抗した。
・永禄7年(1564)上杉謙信に降伏した。
厩橋城:北条高広→片貝城・嶺城・上泉城→荻窪城→
大胡城→女淵城→膳城:河田重親・山上城・・竹林城・
佐野城:色部ライン&羽生城が上杉謙信の支配は強化
された。

2)小幡政春・・・甘楽国峰城(富岡市)
「小幡政春」は第1級古文書には出てこない。
 ・天文21年(1552) 後北条氏は御嶽城(安保氏・足利長尾氏
  の城:金さな神社裏)が落城した。
  河西衆:箕輪長野氏・小幡氏・安中氏など)が那波氏に通じて
  後北条に服属した。上杉憲政の馬廻衆も離反した。
  上杉憲政は平井城から退去した。
  
  上杉憲政は山内上杉家家宰・足利長尾氏や太田金山城・横瀬氏
  を頼ろうとしたが、既に北条氏側の攻撃を受けていた。
  上杉憲政は利根吾妻の沼田・水上に向かった。
  やがて、越後の長尾景虎(上杉謙信)のもとに逃れていった
  @小幡三河守系(下仁田鷹巣城)は上杉憲政が上野を失った際、
   上杉憲政に従い越後に逃れた。
A国峰城の小幡憲重は、上杉憲政家臣であったが、後北条・武田
  に3重の年貢を払っていた。
  小幡憲重は武田氏の家臣でありながら後北条氏からも一部所領の
  安堵を受けると言う関係になった。
  (★森田真一先生・黒田基樹先生)
  やがて、後北条氏から武田氏に鞍替えし、南牧村に住んでいた。
  小幡憲重の嫡男:重貞は元服後に武田信玄の一字から「信実
  (信貞)」と名乗った。  
  箕輪城主長野業正は、小幡憲重一族の宮崎城・神成城主:
  小幡景純(あるい景定)を後押しし、小幡憲重の草津温泉滞在中
  国峰城を占拠させた。小幡領を上杉の勢力下に戻してしまった。
  小幡憲重と信貞は武田信玄を頼り甲斐に亡命した。
・永禄3年(1560)
5月 小幡憲重・重貞父子が草津温泉に湯治中に、箕輪城の
    長野業政・小幡図書介景純が国峰城を奪取。
(★『関東古戦録』:久保田順一訳)
 @小幡憲重の妻は長野業正の母の妹の娘である
 (★『西上州の中世』:黒田基樹著)
A小幡重貞(信実→信貞)の妻は長野業正の長女である。
   小幡氏が武田氏に走った報復と考えられる。

 小幡重貞は武田氏配下 VS 長野業政は長尾景虎の同心
 ※武田信玄は小幡重貞に信濃国大日向で五千貫を与えた。 
※伊藤一明氏説
    宮崎城主:小幡尾張守が羽沢に逃れ、市川氏を頼った。
市川氏は武田晴信の援軍をまって、宮崎城を奪還した。

★しかし、宮崎城主・神成城主は小幡図書介景澄なので、
 伊藤説は違っている。本当は国峰城である。

  小幡憲重は笹の平城(南牧村磐戸)
   北小幡領の最前線として築城した。

●永禄3年(1560) 5月6日付 武田家朱印状写 
 小田切・高野(佐久市小田切・佐久穂町)120貫
  ■田・桑山(佐久市)80貫
  海瀬・三分(佐久市)130貫
  崎田(佐久穂町穂積)70貫  
  所領充行・・・
  市川右馬助殿・市川右近助殿・市川縫殿助殿
(北佐久郡浅科村:五郎兵衛記念館市川家文書)

 
 9月 武田信玄は小幡重貞を砥沢の羽沢城に(群馬県南牧村砥沢
    :旧羽沢小学校)に転勤。(★上毛古戦記28話)            
    市川馬之助兄弟など南牧地衆を配下とした。
    
    国峯城主:小幡図書介景純は砥沢を攻略するため、
    檜平付近で戦ったが敗退した。


●永禄3年(1560)?10月11日付 武田晴信書状写   
 市川右馬助殿・市川右近助殿・市川縫殿助殿
 其地出陳之由、辛労察入候、年来小幡殿申談義云々

 ※砥沢城に小幡信実は在城した伝説があり、
市川氏は小幡憲重・信実の同心衆に編成替えされた。
(★黒田基樹説)
 
  信玄はこの亡命を利用し国峰城へ侵攻、
  小幡景純を討死にさせ、小幡氏は武田氏の西上州侵攻
  の先鋒となっていく。



3)毛呂因幡守季忠・・・・女淵城か?伊勢崎茂呂城か?
毛呂季忠【「けろ」とあったので、「もろ」と
  監督に言った。(15??〜1570)】
 @赤井照康に赤井照景の補佐を命じられるが、江口四郎三郎、
  土橋右京之進、赤城平九郎、梶原市十郎ら足軽大将ととも
  に嫡男:毛呂内膳を館林城主にしようと館林城を奪うが、
  小曾根政義・足利長尾顕長勢に攻められ、毛呂季忠、内膳
  親子を自刃した。
 参考サイト「戦国上野国人名辞典」
 http://takatoshi24.blogspot.jp/2010/11/blog-post_13.html
★秀郷流赤井照康・・・
 秀郷流舞木氏分流青柳氏は前橋青柳町に住み、
 厩橋長野方業?の客分・・・長野氏家臣:青柳忠家
 に繋がった。
 (★青柳棟治氏の考察)

 A・永禄3年(1560)、長尾景虎(上杉謙信)は女淵城を略取して
  館林城代毛呂因播守季忠に与えた。
  ・永禄4年(1561) 毛呂季忠は上杉政虎(謙信)に叛して
  滅ぼされた。
(★女淵城の看板)
B茂呂城の茂呂氏のことかと思っていた。
 ★どっちが本当なのだろうか?




【2】あらすじ
『剣聖』:上泉伊勢守は単なる武芸者でなく武将・城主として
活躍した。

上野国(現群馬県)の小泉城主であった。
長野業政と強い結びつきを持ちながら、上泉領を守っていた。

しかし、北条氏康、武田信玄、上杉謙信の出現とともに、上野国
は三つ巴の戦いの場になっていった。

上泉伊勢守も苦戦を強いられるようになる。
@上泉伊勢守 vs  北条氏康  
 小泉城・大胡城を捨て大胡城を明け渡すことになった。
 上泉伊勢守は大胡城を取り戻す時に単身一騎で殴り込みをかけた。
 「上州一本槍」の異名をとった。

A上泉伊勢守+長野業正 vs 小幡信貞・武田信玄

B上泉伊勢守+長野業正+長尾景虎 vs 山上・毛呂・北条

B長野業政が死んだ。
  武田信玄は周辺の国衆・小豪族を攻略した。
  上泉家も武田家の軍門に下ることとなる。

C永禄6年(1563) 上泉伊勢守は一介の武芸者として生きることを
決め、上泉家の家督を譲ることになる。

D伝説・・・武田信玄に拝謁して、他家に仕官しない約束と、信玄
  から一字をもらい信綱に名を改めた。
  新たな人生の出発となった。
  『剣聖』上泉伊勢守信綱になるのである。




【3】箕輪城ロケ風景
1)メイク
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2)タイムテーブル
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 ★でも、全く時間通りにはいっていない。




3)ロケ風景
@行軍風景・・・旗を変えて演出する。
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・石内さん・八木さん・吉澤さん
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・馬に兜
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・群馬甲冑愛好会
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・午後・・・
・村上弘明さん
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★武田軍で戦闘シーンで撮っている暇はなかった。

2日目
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・村上弘明さん右
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・撮影は夜中まで続いた。






【4】新聞
1)上毛新聞 2016年8月25日
「誰もが知る剣豪に」新陰流創始者:上泉信綱

ㅤ剣術「新陰流」を創始した戦国時代の兵法家、上泉信綱を主
人公としたテレビドラマの制作発表が23日、前橋市の前橋商
工会議所会館で行われた。信綱を演じる俳優の村上弘明さんが
「剣の道を極めようとした人となりを掘り下げたい。ドラマを
通じて、誰もが知る剣豪になってほしい。」と抱負を語った。
 タイトルは「剣聖上泉伊勢守信綱物語」(仮称)で、11月に
県内で撮影し、来春2時間ドラマとしてBS放送する。放送局
については調整している。新陰流を開くまでの人間ドラマに加
え、合戦シーンを盛り込んだ娯楽作品に仕上げる。
ㅤ上泉伊勢守顕彰会を中心とした実行委が制作し、協賛企業が費
用を負担する。
ㅤ実行委員長の曽我孝之・前橋商議所会頭は
「ドラマ化で顕彰活動のさらなる活性化、観光や産業、地域づく
りに活用されることも期待できる」
と述べた。
ㅤ信綱は1508年に上泉城(前橋市)で生まれたとされ、戦国
武将として武田信玄らと戦った。新陰流は弟子の柳生石舟斎が継
承し、柳生新陰流として全国に広まった。「剣術の祖」や「剣聖」
とも呼ばれる。

2)毎日新聞 2016年8月24日 地方版
戦国時代の武将で剣術「新陰流」の創始者、上泉伊勢守信綱を
主人公とした特別ドラマが制作されることになり、8月23日、
前橋市内で主演を務める俳優の村上弘明さん(59)や関係者
が記者会見した。村上さんは「戦乱の世で、『人を生かす剣』
を生み出すに至った信綱の人となりを掘り下げて演じたい。」
と意気込みを語った。【鈴木敦子】

信綱は上泉城(前橋市上泉町)の4代目城主。幼少時から剣の
修行を重ね、「新陰流」を編み出した。


http://mainichi.jp/articles/20160824/ddl/k10/200/047000c#csidx9d19fddf3fe123c814de37a7c20a13d


【3】なび
「剣聖・上泉信綱」ドラマ化 BSで来春放送、主演は村上弘明さん 

主演の村上弘明さん=22日、前橋市日吉町の前橋商工会議所会館
剣術「新陰流」の創始者で戦国時代の兵法家、上泉信綱を主人公と
した特別ドラマ「剣聖上泉伊勢守信綱物語(仮称)」の制作発表が
前橋商工会議所で行われた。信綱役の俳優、村上弘明さん(59)
や番組制作実行委員長の曽我孝之・同会議所会頭が会見し、曽我氏
は「剣聖といわれた上州の信綱の技と精神が、さまざまなエピソー
ドとともに受け継がれている。これを契機に群馬の魅力を全国に発
信していきたい」とドラマへの期待を語った。
 ドラマは信綱の業績と群馬の魅力を広め、新たな地域振興の創出
などを目的に企画された。
 信綱が旅に出る以前、群馬で過ごした半生を中心に描くという。
11月に県内の赤城神社などで撮影を行い、来春BS放送で2時間
ドラマとして放映予定。放送局は未定。
 主演する村上さんは「以前、柳生十兵衞を演じ、今回は柳生新陰流
の祖といわれる信綱を演じることに縁を感じる。時代背景を加味、
イメージした上で信綱の人となりを掘り下げて演じたい」と抱負を
語った。
 信綱は剣道で使う竹刀の原型となる袋竹刀を考案したことなどか
ら“剣術の祖”といわれている。
 また、上泉城4代目城主として、武田信玄と死闘を繰り広げた際
には、「上野国一本槍」と呼ばれた。



4)上毛新聞 2016年11月8日(火)
◎上泉信綱のドラマ撮影開始
剣聖の名全国区に 
(群馬)県内でロケ 来年BS放送 
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剣術「新陰流」を創始した戦国時代の兵法家、上泉信綱を主人公と
したテレビドラマの撮影が7日、群馬県渋川市中郷の古刹、双林寺
でクランクインした。
信綱役の俳優、村上弘明さんら主要キャストが甲冑かっちゅう姿で
撮影に臨んだ。撮影は今月、県内各地で行われる。

 村上さんのほか、箕輪城主の長野業政役の田中健さん、武田晴信
(後の信玄)役の原田龍二さん、上杉憲政役の岡田浩暉さん(太田市
出身)らも参加した。
 2時間ドラマなどを数多く手掛ける金佑彦監督の「用意。スタート」
の掛け声で撮影開始。杉の巨木が立ち並ぶ境内に陣幕を張り、緊張感
あふれる軍議の場面などを収録した。
 今後は箕輪城跡(高崎市)や大胡城址(前橋市)など信綱とゆかり
の深い史跡、赤城神社(同)、金山城跡(太田市)で行われ、県民の
ボランティアがエキストラで参加する。
 BS朝日の2時間ドラマ「新陰流上泉伊勢守信綱」(仮題)として
来年2月ごろ放送予定。高島礼子さん、勝野洋さんらも出演する。
合戦に明け暮れた青年期から、剣術を伝える使命に目覚めた壮年期ま
でを描く。
 上泉伊勢守顕彰会を中心に制作実行委員会(実行委員長・曽我孝之
前橋商工会議所会頭)を作り、協賛企業が費用を負担する。
 ドラマ制作会社「スイート・ベイジル」(東京都)の吉田由二社長
は「群馬のヒーローを、群馬の人と一緒に群馬の地で撮影し、信綱の
名を全国区にしたい」と意気込んでいる。
 信綱は1508年に上泉城(前橋市)で生まれたとされ、新陰流を広
めて「剣術の祖」や「剣聖」とも呼ばれる。
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