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zoom RSS 箕輪初心:生方▲伊豆西L【大瀬崎散策】と『鈴木繁伴館』

<<   作成日時 : 2016/09/10 06:13   >>

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大瀬崎ダイビングには15回来ている。大瀬崎(琵琶島)駿河湾
に約1km突き出した半島で、国の天然記念物のビャクシン樹林が
ある。 ビャクシン日本最北端の自然群生地である。 大瀬崎神社
や神池や鈴木繁伴館がある。海越しに日本一の富士山をのぞむ景
観は古くから名勝の地と知られている。大瀬崎の宿泊は7〜8回
になろうか?
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 (冬、きれいでしょう。
  でも、馬鹿でしょう。寒いのに私も
  ダイビングしてるんですよ。
  私も冬に3回も・・・・)


≪アクセス≫
1)車:東名沼津ICより国道414号線経由、県道沼津土肥線
  約90分

2)バス:JR沼津駅南口から沼津登山東海バス、
  8番線大瀬行き「大瀬崎」下車

3)船:千鳥丸(夏期運航)千鳥観光汽船 TEL.055-943-2221
  沼津港〜大瀬崎間約30分。
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【0】遠望
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【1】大瀬崎山中
@アゼセボラ:喫茶店
TEL:055-942-0433 

A民宿 菊栄
 TEL:055-942-2612

B憩海荘
 TEL:055-942-3130

Cサンライズあねっくす(旅館)
 TEL:055-946-2052 

【3】有料駐車場 大瀬駐車場
 車250台・1日普通車1,100円
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【4】大瀬崎の建物
大瀬崎のダイビングショップなど14軒・・・・・
★14軒中、泊まっているのは3軒で7〜8回しかないが、
 夕食料理はみんないいと思う。でも、温泉でないので、
 個人では、伊豆長岡温泉か土肥温泉民宿に泊まっている。
 
●海水浴場施設

D民宿「朝日」
 TEL:055-942-2441 

*駐車場

E旅館「はまゆう荘」・・・4〜5回宿泊
 TEL:055-942-2423 
*群馬潜水堂で宿泊することが多い。
はまゆうのイントラは群馬県藤岡出身・・
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伊豆に酒蔵はない。富士吉田の酒だ。

・宿泊にカサゴが出てくる。
  8000円?かなあ。
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F旅館「大瀬館」・・・・・3〜4回宿拍
 TEL:055-942-2220 
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Gマリンハウス月光
 TEL:055-942-3353 

H民宿はごろも荘
 TEL:055-942-2563 
 ★私がイントラなので、単独潜水許可・・
もちろん、本部確認・・・・
ダンク1500円だったかな?
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Iサンライズ大瀬(民宿)
 TEL:055-942-2098 

J オーシャン ビューフジミ(旅館)
  TEL:055-942-3052 
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Kダイブハウス オスパー・・・1回
 TEL:055-942-3122 

Lダイビングハウス マンボウ・・1回
TEL:055-942-3237 
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M宮元軒(民宿)
TEL:055-942-2440 □FAX:055-942-3124
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【5】大瀬海水浴場・・・快水浴場百選選定
大瀬崎は800mもある岬である。
夏場は海水浴場とダイバーエリアに分かれる。
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【6】大瀬崎神社
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大瀬神社へ行く。途中の300m?には巨大な木が
立ち並ぶ。天然記念物の大瀬崎名物の巨木である。
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●入り口の鳥居・・・天狗のウチワ?。

●宿舎

●大瀬崎神社と神池の拝観料100円 
   料金所が無人の時は料金は箱に入れている。
   ダイバーも払う。

●「絵馬殿」
絵馬は静岡県の指定有形民俗文化財に指定されている。
  奉納された絵馬は、駿河湾漁民の暮らしぶりを知ることが
  できる。
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●「拝殿」
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●「本殿」
  大瀬崎神社の主神は引手力命だそうである。
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●天狗の彫り物・・・見事だ。
★天狗は群馬県の「かしょう山弥勒寺」の天狗がでかいと思った。
●鉄製の一本歯の下駄。
●赤フンドシ。
 海上安全を願う人々が赤い褌(ふんどし)を奉納する風習が
 生まれた。
●石祠。

◆大瀬神社引手力命神社(ひきてちからのみことじんじゃ)の歴史
・古墳時代 創建。
 「1500年前には大瀬崎神社が創建された。」という。
  延喜式にも記されている。という。
・白鳳13年(684)
 大地震に伴って海底が突然三百丈余も隆起して「琵琶島(びわじま)」
 と呼ばれる島が出現した。
 「土佐国から神が土地を引いてきた。」と考えた人々が琵琶島に
  引手力命を祀ったのが最初である。」とも言われている。

・平安時代末期
  「源為朝と源頼朝が剣や弓矢やかぶとを奉納した」
   (★神社の社伝)

・江戸時代
 古くから、駿河湾漁民の信仰の象徴で、海の守護神との神として
 多くの人々の崇敬を集めている。
 海上安全を願う人々が赤い褌(ふんどし)を奉納する風習が
 生まれた。
 漁民の描いた絵馬や漁船模型が多数奉納されている。
 歴史的にも貴重なもので¥。


・大瀬神社は地震や津波に襲われて廃墟となった。

・昭和14年、現在の社殿が再建されたそうである。

・現在
  毎年4月4日の例大祭には、天下の奇才として知られる
  「大瀬まつり」が催される。

 大瀬神社は、水産庁選定「未来に残したい漁業漁村の歴史
 文化財産百選」として選定された。
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【7】神池 
・神池・・・「伊豆七不思議」の筆頭に挙げられる不思議な池
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 淡水=真水なのである。確かに不思議である。
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 案内板「数万匹の淡水魚がいて底なし沼であり、富士山の伏流水
 が湧いている。」と書いてある。うそっぺ〜〜〜。でも、鯉はいる。
 鯉のエサ代100円・・宿泊は5回ほど。その度、餌をまいている。
 たくさんの鯉が寄ってくる。
 「この池で魚を捕ったり潜ったりすると神罰で即死あるいは精神
 喪失になる」と書いてある。・・・天狗が神罰を下す。
「池には一艘の小舟が浮かんでいて、夜中になると池で魚を捕る不届
き者をこらしめるために、神社から天狗が飛んでくる」とある。

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神池は、最長部の直径がおよそ100m程の池である。
海から最も近い場所が15m程である。
標高は約1m〜2m。
海が荒れた日には海水が吹き込むにもかかわらず淡水池である。
コイやフナ、ナマズなどの淡水魚が多数生息している。
何故、淡水池であるかは不明である。

・真水の神池を通り過ぎると、鈴木繁伴館に到着する。



【9】大瀬崎の鈴木繁伴館:(伝) 沼津市西浦江梨933???
◆大瀬崎ダイビング8回・11回の時・15回の時
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   鈴木繁伴は伊豆の大瀬崎先端に館を構えた(伝)。  
鈴木館跡・・・神池のほとりのビャクシン樹林の中に、
   方形の小さな石積みと土塁らしきものが残っている。
   もし、そうだとすると、凄いことである。
   石積みと土塁・・・館の跡なのであろうか?
30m×30m程の広さであろうか。
   あまりの狭さにびっくりした。
・石垣
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   ★津波に何度も襲われたのに、遺構が残っている
   ことになる。ビャクシンの木々の間に残る中世の豪族
   :鈴木氏の館跡。
   中世の光景を想像すると不思議である。
 鈴木氏の完全な水軍の城である。
 

●▲■ 鈴木氏の歴史 ■▲●
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・元弘元年(1331)後醍醐天皇が鎌倉幕府倒幕の旗を挙げした。
  熊野藤泊当主:鈴木繁伴は鎌倉幕府14代執権の北条高時の
  命により熊野に来た大塔宮:護良親王と戦った。
  
  新田義貞に鎌倉幕府は倒されて窮地に陥った。

・正慶2年(1333)
  鈴木繁伴は郎党30余人を率いて、海路で伊豆大瀬崎に来て
  立て籠もった(伝)。潜伏した。


・建武3年(1336)
  足利尊氏により、後醍醐天皇の建武の新政が崩壊すると、
  本拠の紀伊国熊野藤白に戻った。
(★ウィキペディア)

・正平5年(1351) 観応の擾乱・・・薩埵山の合戦
兄:足利尊氏 VS 弟:足利直義方
鈴木繁伴は足利直義派に付いて敗れた。
  伊豆江梨の山中に隠れた。
鈴木繁伴の四天王は渡邉氏、加藤氏、武氏、秋津氏である。
  家臣に木島法印という熊野山伏などがいた。

 「鈴木繁伴館」(★大瀬崎の先端部にある)を建築した(伝)。
 ※鈴木重伴が江梨村に来住した際に築いた初期の居館とされる。
  江梨の大瀬神社で祭祀にいそしんだとされる。
  鈴木氏は熊野を信仰していた。
  ★天狗は熊野の天狗か?

鈴木繁伴は大瀬崎〜江梨に勢力を伸ばした。
 伊豆守護:上杉憲顕に土地の管理を許された。

  ・津波に襲われて鈴木氏は江梨の現海蔵寺の土地に移転したそう
   である。
   水軍の城として機能は、鈴木氏館を含めた江梨・大瀬崎
   全体のはずである。移転後も大瀬崎の水軍の基地の1つだっ
   たのであろう。

★鈴木氏館=海蔵寺に移った。





【10】ビャクシン樹林  国の天然記念物指定、
昭和7年7月25日(1932年)に「大瀬崎のビャクシン樹林」として
国から天然記念物に指定されている。
ビャクシン(イブキ・伊吹)はヒノキ科で、本州、四国、九州、朝鮮、
中国中部に分布する常緑針葉高木である。
大瀬崎一帯は、約百130本のビャクシンに覆われ、樹林を形成し
ている。ビャクシンの樹林としては日本の最北端で、イブキの品種
であるビャクシンが自然発生のまま群生している所は、全国的にま
れである。
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【11】突端
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【12】古木
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海岸の岩場などに生育し、大木になると、幹がねじれたようになる。
樹齢千年以上と思われる老木も見られる。

【13】灯台
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【14】外洋
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★明日は15回目の大瀬崎ダイビング

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