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zoom RSS 箕輪初心:生方▲真田丸74【「加沢記」の室賀】&TV 11話「祝言」のあらすじ

<<   作成日時 : 2016/03/21 12:22   >>

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★室賀氏は武田晴信・真田幸隆時代に、「岩櫃城攻め」などを含め、上野国
(群馬)に何度も侵攻した。武田氏滅亡後、室賀正武が真田昌幸を嫌うのか
分からない。「加沢記」では、室賀正武は甲斐に逃げた。しかし、「真田丸」
では、室賀正武は上田城完成後の信繁&梅の祝言後の酒宴で殺害され
た。
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 (★無許可で済みません)
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【1】室賀正武
◆『加沢記:脇屋真一訳(沼田市史別冊)』〜〜〜〜〜〜〜〜
かくして、信州一国家康公へ属し給えり候ところ、同年10月
真田安房守国中を遂へんと企て、先ず室賀を討つべしとて、
一門一手に成って室賀の館に押し寄せれば、兵部大輔自ら
打って出て篠山に於いて火出づる程戦ひ、互いに郎党討たれて
相引きにこそ引きたる。
翌日、(室賀は)とって返し責められける程に内より和を
乞ひける故、許して帰りける。室賀入道、真田に屈すること
を無念に思ひ、翌天正12年(1584) 申の6月、(室賀入道は)
鳥井彦右衛門を以て遠州へ申し上げれば、徳川公より
「何卒(なにとぞ)謀を以て昌幸を討つべし」と仰せ越
されれば、入道斜めにならず、悦び。いよいよ以て上田へ
懇切しける。
 あるとき、上方より囲碁の上手上田に来たりければ、室賀
入道を招請有りければ、入道よき時節と心得、日限(ひぎり)
を定められて、同苗孫右衛門を以て来月7日真田が居城へ碁
会に参り候。
その時、昌幸を討ち取らんと存じ候間、御加勢下され候様
にと鳥居氏の方へ申し遣はしてけれども、孫右衛門内々房州へ
志を通じたりし故、直ちに上田に来たり此由申しけり。
昌幸公悦び、孫右衛門に馳走してぞ帰しける。
 室賀入道(正武)仕済ましたりと思ひ、家の桑名八之助、
相沢五左衛門尉、堀田久兵衛など相随ひ上田参られければ、
予て用意のことなりければ、書院に招請して囲碁ぞ始めける。
その時長野舎人・木村戸右衛門討手に極まり、相伴は祢津宮内
少輔、鞠子(丸子)藤八郎(★馬場信房の娘婿)、長■寺、
安楽寺なり、時分に窺ひ両人次の間より太刀抜き、室賀兵部
太夫を情(つれ)なく打ちたりける。
桑名・相沢・堀田聞き届けて殿中に切って入り、散々に相戦
ひけり。桑名八之助深手数多負いたり。三人ながら搦め捕り、
いろいろなだめ留められて、無二の臣にぞ召し仕はれたり。
さて、室賀が館にて此の由聞き給いて、妻子方取る物も取り
敢えず、甲州へ落ち給引ける。


【2】関東古銭録:久保田順一訳


【3】 『真田三代』:平山優著
・天正10年(1582)
3月11日 武田氏が滅亡した。
4月 室賀満正(勝永)死去した。
  家督は弟:室賀満俊が継ぎ、徳川家康に従った。
  室賀正武は「真田昌幸がために殺さる」とある。
(★『寛政重修諸家譜』)
 小県郡の室賀氏や同族:屋代氏は織田家臣:森長可に臣従した。

 上杉景勝に属した芋川秀正が芋川一揆を起こし、室賀正武は
 森長可ととも平定した。
(★真田三代:平山優著)

6月2日 本能寺の変

6月下旬 天正壬午の乱

7月10日 真田昌幸ら13人は北条氏直に臣従した。
  室賀正武は別行動を取っていたと考えられている。
  徳川家康に安堵状を受けていることから徳川家康に属した
  と考えられる。
(★真田三代:平山優著))
別の本では、真田&出浦&室賀が案内して、川中島に
  北条氏直を連れて行った。

・天正11年(1583) 室賀正武が徳川家康からの信濃豪族とともに
 所領の安堵状を受けている。

 真田昌幸が所領を拡大しようと画策する。
 室賀正武は真っ先に標的になったとされる。
 室賀正武は守戦で自ら出撃して奮戦したが、翌日真田昌幸と
 和睦した。
 真田家の傘下になった。
 しかし、室賀正武は真田昌幸の麾下に入ったことは不本意で
 あった。


・天正12年(1584) 室賀正武は真田家傘下に不満を持っていた。
家臣の鳥井彦右衛門尉を徳川家康に使いを出した。
鳥井彦右衛門尉は徳川家康より「昌幸を謀殺すべし」との指示
を受けた。

◆真田丸では、本人が行っている。

 室賀正武は間もなく真田昌幸より
 「上田城に囲碁を観戦に来ないか。」
 と招かれた。
 室賀正武は一門の室賀孫右衛門を徳川氏の家臣:鳥居元忠の
 元へと派遣して援軍を要請した。
 しかし、室賀孫右衛門は既に真田昌幸に内通していて、
 上田城に駆けこんで真田昌幸に事の次第を密告した。
 室賀孫右衛門は室賀家へ帰参したため、室賀正武は計略が成功し
ていると見誤った。
 室賀正武は桑名八之助、相沢五左衛門尉、堀田久兵衛らの家臣を
引き連れて上田城へ参上した。
 室賀正武は書院に通されたが、次の間に控えていた真田家臣:長野
舎人と木村渡右衛門に急襲され、斬殺された。正武が連れて
いた家臣たちも抵抗するが捕えられて、のち真田氏に仕えた。
また室賀一族は甲斐に落ちのびた。
(★ウィキペディア)




【4】TV 11話「祝言」



◆ナレーター
「沼田から手を引いた北条は徳川に真田を説得するよう迫ってきた
 ・・・」

●浜松城
徳川家康は真田昌幸には他の国衆と協調する気はないと考えた。
・・・徳川家康は真田昌幸暗殺を企てた。

徳川家康は、浜松城に室賀正武を呼びだした。
「今までご苦労であった。」
とこれまでの労をねぎらった。

正武「昌幸はすきではない。」
家康「わしも・・あの男が好かん。」

話は徐々に、徳川家康は昌幸暗殺の話題へ入った。
★徳川家康は室賀正武は真田昌幸をライバル視していること
を知っていたからであった。

徳川家康は、
「海士淵の城を預かるのは昌幸だけだ。お主は入っていない。
 昌幸に騙されてのではないか?」
と釜をかけた。
正武「海土淵にわしのの名前がない?」
「小県衆と徳川が手を組んで上杉を押さえる城ののはず?」と
 と思っていた室賀正武は愕然とした。

★本当のことだけど・・・

徳川家康は室賀を残したまま、
「後は正信と・・・」
と去っていった。
 その後、本多正信が引き継いだ・・・。
正信「主人は・・・昌幸の長男、信幸と言いましたかな?」
室賀「そうです。・・」

正信「あれが真田の新しい当主になったという話を聞いてみたい
   ものですなぁ。できれば、室賀殿の口から・・・」

本多正信は暗殺をほのめかしたのだ。

室賀は・・ていうことは、真田昌幸の暗殺?
 流石の苦悩の表情を浮かべた。
・・・帰っていった。

真田信尹が陰から一部始終をうかがっていた。


●作兵衛宅・・・母:薫の説得作戦が開始された。
真田信繁は梅と夫婦になることを決めた。
しかし、両家では家格に差がある。

そこで、信繁は
「正室というものは・・・
 正室にするわけにはいかないので、:側室として認めてもらう。
 側室とは祝言を挙げないのだが、・・・きちん祝言をしようと
思う。」


●真田屋敷
翌日、信繁は信幸に、
「梅を側室として迎えたい。」
「すでに梅のお腹に子供がいます。」
と伝えた。
信幸「父も承知してくれるだろう。」
「お前も、隅に置けないな?」
★なんか、現代風・・・
信幸「しかし母は反対しそうだ。」
信繁「あの方は京の由緒ある家柄・・・」

昌幸と信繁
信繁は昌幸に助言を得ようとした。
昌幸も喜んだ。
しかし
「人質候補が一人増えたまでもこと・・・。」

昌幸「母が承知すると思うか?・・・」


信繁は、祖母:とり、母:薫、信幸の妻:こう?に
「梅と婚礼を挙げたいと思います。」
と話をする。

そして案の定、母:薫の猛反対にあう
「・・・世継ぎになるのでさう。・・・。」

薫は
「前々から信繁の嫁候補を京から・・。」
と考えていた。
★つまり、京から由緒ある家柄の公家の姫を招くつもりだった
のだ。側室とはいえ、家格の低い梅との結婚は認めたくない。
「もし、生まれてくる子が男子なら、真田家の世継ぎとなってしまう。
 それでよいのか?」


信繁は三十郎と佐助に協力を求めた。
二人は喜び祝言の申し出を承諾する。
「・・・」



●真田屋敷の母:薫の部屋
真田幸隆の命で母:薫の心を和ませようと、三十郎と佐助が百合や
桔梗を贈り、信繁は母の説得を試みた。
源次郎が来た。
「母上、」
「お入りなさい。」

「・・・きれいな花・・・」
「占いを・・・」
「優しいところもあるのですね。」


幸繁「お許しください。・・」
「梅は賢いおなごです」

「そなたは、いつも言い訳からじゃ。」
・・・・
「其方は弁が立ちすぎる、」

佐助のこぼした香油が天井から薫の首筋に垂れてしまった。
「何か、たれている。おのれくせ者しゃ・・・・」

南蛮渡来の香油を使って、いい気分で話を聞いてもらおうと
小細工をした。

「梅。・・・」
「どうして、・・・」

結局、作戦は露見し失敗に終わってしまった。


昌幸「小細工が通用せんことが何故分からん。
  ・・わしが説得する。」

昌幸&薫 を説得した。
「京の公家のおなごmゆっくり、探そうではないか?」
・・・・
昌幸
「信繁の正室には薫好みの相手をあてがえば良いでないか?」
と説得した。
薫も渋々了承した。
昌幸「わしは祝言をしてあげたい。」
★裏で、室賀の暗殺を企んでいたからである。

「祝言をするんですか?私は出ませんから・・・」

昌幸も
「側室なのだから祝言はしないことにする。」
と約束してしまった。


●高梨宅
家臣:高梨内記はショックを受けた。
「てっきり、信繁様はきりに惚れていると思っていた。
 しかも相手は、高梨家よりも家格の低い堀田家の娘
だ。・・・子をお前は宿してしないのか?」

信繁に想いを寄せるきりも、子供までいると聞き、呆然とした。

●作兵衛宅
きり「お梅ちゃん。よかったわねえ。・・・
あなた。男っぽいでしょ。源次郎さん、案外、打たれ
弱いところあるから・・・支え合って・・・行くって
・・・。」
と心とは裏腹におめでとうの言葉を吐いた。
★いやな女?
梅「ありがとう。・・・」

「・・鯉は入った。」
兄:佐助が鯉をさばいている。

きりは
「これからも仲良くしてくれるんだろう。」
と信繁に言った。
しかし、きりは悲しくなって飛び出して
泣いた。

きりが影で泣いていると、信幸が来た。
信幸はきりは信繁を好いていることを悟った。

信幸「源次郎はいるか? 」 ・
梅の家にいる信繁を信幸が訪ねてきたのだった。
信幸は昌幸からの「祝言取りやめ」の伝言を伝えに来たのだ。

信幸「母を説得したが祝言取りやめになった。」

信繁「先ほどはすると言ってくれたのに・・・」
信繁は納得がいかない。
梅「母ともめないでください。」
  それなら今夜、堀田家でささやかな宴会をし、それを祝言の
  代わりとしましょう。」

信繁は我慢した。納得した?。

◆ナレーター
「信繁には4人の妻がいた。・・・堀田作兵衛の娘が
 最初だった。」
★真田幸繁の妻は4人いたというのが、「真田丸」での梅が、最初の
側室?とナレーターが言っていた。梅が側室第1号だと知った。
きりも側室となる。

「それから数日後、海士淵の築かれていた上田城が完成した。」
★これ以降、この上田城が真田氏の拠点となる。



●上田城
室賀正武が落城祝いにやってきた。

昌幸は信伊から「正武が浜松に行っている」ことを知って
わしの暗殺と疑っていた。
昌幸「浜松に行ったことは・・・」
正武「ありませぬな。・・」

信幸・・・かつて、「小童」と怒鳴られていた。
信幸は冷静な顔で
「室賀様は肌がよろしゅうございますな?」
★30年ほど前のウナギ産地を逆手に取った演出だろう・・・
浜松の話

「浜松のウナギ・・・」

●真田屋敷



●浜松城
後日、室賀正武は再び浜松城を訪ねた。
正武は浜松城で家康と密談を交わしていた。

室賀「わしには出来ませぬ。昌幸は幼なじみじゃ。」
と暗殺を断った。

正信「ぞれはこまりましたなあ。主に室賀殿が進んで
  ・・・の暗殺を買って出たと伝えたところ、いたく
 お喜びでございました。」
正武「・・・ちと、待たれよ。」
正信「主は室賀殿を買っておられます。・・・
  選りすぐりの者を供としてつけるので、いかがいたしまし
 ょう。」
と怪しく暗殺を強要した。

家康が室賀を頼りにしているというよなの甘い言葉で
・・・室賀正武は心が揺れ動いたのであった。


●真田屋敷
昌幸は正武が浜松城に行ったことを知らされた。
昌幸は、信幸・出浦・内記を集め、会議をした。
出浦「家康は安房守殿の暗殺をたくらんでいるのでは・・
  暗殺を企てる室賀を逆に仕留めて、ほかの国衆たちへの見せしめ
  とするのはいかがでしょうか?」
計画を述べる。
信幸「真ですか?」
内記?「しかし、室賀は本当に昌幸を暗殺する気なのでしょうか?」
信幸「室賀の真意を見極めるのに、信繁と梅の祝言を利用しよう。」

信幸「祝言を血で汚すのはかわいそうです。」
と反対した。

しかし、昌幸は
「すぐに祝言の案内状を出すように・・・。」
と内記に命じた。
昌幸「ただし、この計画は信繁には秘密にするように・・
と口止めした。

信繁は、祝言が挙げられることになり、無邪気に喜ぶのだった。

●室賀城
室賀は祝言の案内状を受け取った。
徳川から派遣された暗殺者ふたりに、昌幸を討つ決意を告げる。
「昌幸を討つ。・・・」


●上田城
祝言当日の日がやって来た。
薫はふて寝を決めこんだ。

きりはこうとともに梅の支度を手伝った。

信繁があらわれると、
きりは信繁は烏帽子をかぶせて貰っていた。
きりはいつものように茶々を入れはじめた。
★性格悪?
きり「・・眉、こんなに薄かったっけ」
梅「源次郎様は私の旦那様になったんです。ほうっておいて
 ください。」
「あんた、嫁になったら、いきなり強くなったねえ。」
梅「そうじゃなくて・・・」
きり「何よ?」
梅「だって、きりちゃんの気持ちわかるから。・・・
  きりちゃんも今もあの人のこと、好きなんだから。」
きり「何それ?」
・・・。きりはぷいっと部屋を出て行った。
きりは内心を見透かされ、動揺し、怒りながら・・・


信幸
「・・あいつを広間から、出してはならぬ。」
と、侍従の女性に命じた。

内記に案内され、正武と2人の家臣がやってきた。

信繁と梅のひそやかな祝言が終わり、大広間では酒宴が
はじまった。
出浦「室賀を祝言の席で・・・」
「酒を酌み交わす。」
婆様「いい嫁を・・」
梅「一緒に飲もう。・・・」
と信繁を誘う。

出浦は信幸に合図を送った。
出浦・内記・信幸の姿も酒宴から消えた。
出浦は室賀のお供2人を切った。
出浦「・・・」
信幸がとどめをさす。

出浦「室賀家臣をやった。」


●酒宴・・・真田名物踊り・・・
酔った作兵衛が裸踊りをしている。
きりは仲睦まじげな信繁と梅を見ていられず、酒宴を抜け出して、
信幸のいる部屋の廊下に座り込んだ。
きりは「・・」

昌幸は隣で酒を飲んでいた室賀に
「囲碁を・・・。」
と誘い、自分の部屋に誘導した。

信幸「むこうで打っている。・・」

室賀は昌幸と囲碁の勝負をはじめて暗殺の機会を窺う。

昌幸の隣の部屋には信幸が・・・
隠れ部屋には出浦と内記が様子を窺っていた。

信幸は慌てるが、大声を出すわけにはいかない。
「向こうに行っていろ、・・・見られてはこまるのだ。」
きりの手をつかみ連れて行こうとした。

その時だった。
昌幸「正武、その懐に隠し持っているのは小太刀か?」
室賀「何の話だ」
昌幸「わしを殺しに来たんだろう」

昌幸は碁を打ちながら・・・
「わしを殺して上田城をもらうつもりなのか?」
正武「・・・」
昌幸「伴も者はすでに始末した。」
室賀は動揺した。・・・暗殺計画がばれていたのを知った。

室賀は諦めの表情を見せた。
懐から取り出した小刀を碁盤の上に置き
「帰る。」
と立ち上がった。

昌幸「小刀か?わしを殺し、徳川からこの城を貰うつもり
 だった。さしずめ、徳川からの回し者・・・」

「わしの勝ちじゃ。」
「帰れ。」

さらに昌幸は碁を打つ。ばちっ・・・
「家来になれ。」
室賀に・・・。

室賀は昌幸の背後にまわると、腰をかがめて昌幸の耳元で
「幼いころから昌幸に劣ったと感じたことは一度もない。」
と言い放つ。

昌幸「わしの家来になれ。逃げ道はない。」

昌幸「わしの勝ちじゃ」
囲碁のことである。
「帰れ。」
室賀「おぬしの家来にはならぬ」


次の瞬間、室賀は足元に隠していた小さな刃物をつかみ昌幸に
襲い掛かろうとする。

しかし、出浦が隠れ部屋から飛びだして室賀の背中を刺した。
さらに信幸・内記が室賀を斬りつけ、出浦がとどめを刺した。

・・・・
きりが惨劇を見ていた。
きりは大急ぎで大広間に戻った。宴が続いていた。
「急いで・・・」
きりは信繁を引っ張ってきた。


●昌幸の部屋
信繁「これは?・・・ひどすぎる。」

出浦「徳川にそそのかされ殿を暗殺せんとしたところ、
 返り討ちにいたしました。」
昌幸「ご苦労。」
・・・・
昌幸は振り返ることなく、じっと碁盤を見つめていた。
信繁「・・・読めました。それで祝言を」

きりは泣きながら「何、突っ立っているのよ。」
  ・・・あなたたち、いいのそれで!?・・お梅ちゃん・・」


昌幸「わしが命じたのだ。真田が大名になるためには室賀がいて
 は困るのだ。全ては真田のためじゃ・・・」


信繁は祝言をぶち壊しにされた怒りはなかった。
信繁は信幸に
「父の策を見抜けなかったことが悔しかった。
そんな自分が好きになりません。」
・・・・・
信繁「私はどこへ向かうのですか?」
信幸「悩め、源二郎・・・」
梅のために怒り泣いたのは、きりだけであった。
★真田昌幸の方が室賀正武よりも一枚も二枚も上だった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆予告・・・徳川と縁を切る。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆真田ゆかりの地

1)上田城



   抜け穴伝説・・
   信濃大宮社・・・

2)上田獅子舞・・・地固めの祭り

3)????
◎◎◎
◎◎◎
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箕輪初心:生方▲真田丸33【真田ゆかりの地:上野国編詳細16市町村】
http://53922401.at.webry.info/201602/article_5.html

箕輪初心:生方◆真田丸34「沼田街道」&2016スキーbT&bU
【岩鞍スキー】
http://53922401.at.webry.info/201602/article_6.html

箕輪初心:生方▲真田丸35【松尾古城】角間館の詰め城
http://53922401.at.webry.info/201602/article_8.html

箕輪初心:生方▲真田丸36:第5話【織田信長の死→窮地】
http://53922401.at.webry.info/201602/article_9.html

箕輪初心:生方▲真田丸37【真田天白城】真田昌幸長男
:真田信綱の築城?
http://53922401.at.webry.info/201602/article_10.html

箕輪初心:生方▲真田丸38【矢沢城】&真田昌幸の叔父:矢沢頼綱の生涯
http://53922401.at.webry.info/201602/article_11.html

箕輪初心:生方▲真田丸39【真田:洗馬(せば)城】:横尾氏の詰め城
→真田氏の城
http://53922401.at.webry.info/201602/article_12.html

箕輪初心:生方▲真田丸40【真田根小屋城】:真田氏の支城
http://53922401.at.webry.info/201602/article_14.html

箕輪初心:生方▲真田丸41【米山城・戸石城・本城・枡形城】
真田幸隆乗取&真田兄弟対決
http://53922401.at.webry.info/201602/article_15.html

箕輪初心:生方▲真田丸42真田の里【真田氏館&真田本城
&支城群一覧】
http://53922401.at.webry.info/201602/article_18.html

箕輪初心:生方▲真田丸43:第6話【迷走】のあらすじ
&「森長可の撤退」
http://53922401.at.webry.info/201602/article_19.html

箕輪初心:生方▲真田●44【佐久内山城】真田幸隆&大井貞清
http://53922401.at.webry.info/201602/article_20.html

箕輪初心:生方▲真田○45:【諏訪の上原城】&板垣信方と真田幸綱
http://53922401.at.webry.info/201602/article_21.html

箕輪初心:生方▲真田●46【長窪城】と真田幸綱(幸隆)
http://53922401.at.webry.info/201602/article_22.html

箕輪初心:生方▲真田丸47【芦田城】芦田氏と真田氏
http://53922401.at.webry.info/201602/article_23.html

箕輪初心:生方▲真田丸48【佐久:春日城】依田信蕃と真田昌幸
http://53922401.at.webry.info/201602/article_24.html

箕輪初心:生方▲真田丸49【望月城】望月氏&真田氏
http://53922401.at.webry.info/201602/article_25.html

箕輪初心:生方▲真田丸50第7話『滝川一益の逃亡』
箕輪城→小諸城へ
http://53922401.at.webry.info/201602/article_26.html

箕輪初心:生方▲真田丸51【海ノ口城】武田信玄初陣
&184「箕輪城」武田勝頼&真田幸繁の初陣
http://53922401.at.webry.info/201602/article_27.html

箕輪初心:生方▲真田●52『伴野氏館=野沢城』&伴野氏の歴史前編
http://53922401.at.webry.info/201602/article_28.html

箕輪初心:生方▲真田●53『前山城』&伴野氏の歴史後編
http://53922401.at.webry.info/201602/article_29.html

箕輪初心:生方▲真田●54【佐久稲荷山城:勝間城】
http://53922401.at.webry.info/201602/article_30.html

箕輪初心生方▲真田丸56【佐久田口城】&相木氏&伴野貞長の最後
http://53922401.at.webry.info/201602/article_31.html

箕輪初心生方▲真田丸56【佐久田口城】&相木氏&伴野貞長の最後
http://53922401.at.webry.info/201602/article_31.html

箕輪初心:生方▲真田丸 57「第8話『調略』のあらすじ&川中島
http://53922401.at.webry.info/201602/article_32.html

箕輪初心:生方▲源頼朝44【平賀義信】&『佐久平賀城』
http://53922401.at.webry.info/201603/article_1.html

箕輪初心:生方▲真田●58【大井城】&「大井一族の歴史」
http://53922401.at.webry.info/201603/article_3.html

箕輪初心:生方▲真田●59【志賀城】:笠原清繁&高田憲頼
/大虐殺&人身売買
http://53922401.at.webry.info/201603/article_4.html

箕輪初心:生方▲真田●60【佐久平根白岩城:平尾氏館】&真田の本
http://53922401.at.webry.info/201603/article_5.html

箕輪初心:生方▲真田●61【佐久平尾城】&スキー11「佐久PARADA」
http://53922401.at.webry.info/201603/article_6.html

箕輪初心:生方▲真田●62【小田井城】:約20haの巨大な城
http://53922401.at.webry.info/201603/article_7.html

箕輪初心:生方▲真田丸63TV第 9話【天正壬午の乱】のあらすじ
&平山優説の違い
http://53922401.at.webry.info/201603/article_8.html

箕輪初心:生方▲真田●64「真田幸綱(幸隆)の武田晴信への臣従諸説」
http://53922401.at.webry.info/201603/article_9.html

箕輪初心:生方▲真田●65【小諸城】:ちょっと文学探訪&歴史
http://53922401.at.webry.info/201603/article_10.html

箕輪初心:生方▲真田●66【布引観音&布引城】:望月源三郎と真田幸綱
http://53922401.at.webry.info/201603/article_11.html

箕輪初心:生方▲真田丸67【禰津下の城】:禰津一族&真田一族
http://53922401.at.webry.info/201603/article_12.html

箕輪初心:生方▲真田●68【上田原の戦い】&4つ小説
http://53922401.at.webry.info/201603/article_13.html
箕輪初心生方▲真田●69【林城】:小笠原長時の生涯詳細版
http://53922401.at.webry.info/201603/article_14.html

箕輪初心:生方:真田丸70◆ 10話『上田城築城』
&曳間城(浜松城の前身)
http://53922401.at.webry.info/201603/article_15.html

箕輪初心:初心▲岡谷【花岡城】&武田晴信の諏訪西方衆の反乱
http://53922401.at.webry.info/201603/article_16.html

箕輪初心生方▲真田丸71【諏訪上社前宮〜上社本宮&
「信長と光秀&真田信繁?因縁の法華寺」
http://53922401.at.webry.info/201603/article_17.html

箕輪初心:生方▲諏訪:有賀城:鎌倉街道を守る城
http://53922401.at.webry.info/201603/article_18.html

箕輪初心:生方▲真田丸72【高島城】日根野高吉→諏訪頼水
&真田昌幸&松平忠輝&吉良義周
http://53922401.at.webry.info/201603/article_19.html

箕輪初心:生方▲『諏訪大熊城』:千野氏の城
http://53922401.at.webry.info/201603/article_20.html

箕輪初心:生方▲【諏訪:桑原城】:諏訪頼重*滅亡の舞台】
http://53922401.at.webry.info/201603/article_21.html


〜〜〜★真田3代〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
箕輪初心●「滋野一族→海野一族の歴史」
http://53922401.at.webry.info/201111/article_25.html

箕輪初心●真田3代@「実田→真田幸隆の出自」
http://53922401.at.webry.info/201111/article_26.html

箕輪初心●真田3代A幸隆の箕輪城居候1541〜旧領奪回1551
http://53922401.at.webry.info/201111/article_27.html

箕輪初心●真田3代B『川中島の戦い&真田の上野国進出』
http://53922401.at.webry.info/201111/article_28.html

箕輪初心●真田3代C『真田信綱→真田昌幸の時代』
http://53922401.at.webry.info/201111/article_29.html

箕輪初心●真田3代D『5回主家を変えた真田昌幸』
http://53922401.at.webry.info/201111/article_30.html

箕輪初心●真田3代E『小田原攻撃〜第2次上田戦争
〜大阪の陣』
http://53922401.at.webry.info/201112/article_1.html




〜〜〜真田&信濃国(長野県)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
箕輪初心■長野:第21回海野宿ふれあい祭&グルメ
http://53922401.at.webry.info/201111/article_24.html

箕輪初心;生方▲2015信濃【真田の里:上田巡り1回目】
http://53922401.at.webry.info/201511/article_18.html

箕輪初心:生方▲2015真田の里:上田巡り2回目
http://53922401.at.webry.info/201511/article_19.html

箕輪初心●長野:海津城=松代城:川中島の戦いでの信玄の拠点
http://s.webry.info/sp/53922401.at.webry.info/201309/article_14.html
 
箕輪初心◆長野:松代藩真田家藩士の家巡り ●● 
http://53922401.at.webry.info/201309/article_13.html

箕輪初心▲長野:松代▲大室城前→奇妙山砦&尼飾山城ハイキング
http://53922401.at.webry.info/201412/article_17.html


★明日は、茅野の城かな?

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箕輪初心:生方▲真田丸74【「加沢記」の室賀】&TV 11話「祝言」のあらすじ 城・陶芸・ハイキング・ダイビング・スキー・旅行/BIGLOBEウェブリブログ
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