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zoom RSS 箕輪初心◎【節分と鬼のパンツ雑感】

<<   作成日時 : 2013/02/03 07:49   >>

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【8】「鬼のパンツはいいパンツ?」の話
「鬼の姿は牛の角をもち、トラのパンツを身に付けている。
丑というのは12月を、寅は1月を意味する。12月から1月にか
けての季節の節目に「鬼門」がある。方角の北東=丑寅も
意味している。だから、鬼は丑=牛の角に、寅=虎のパンツ
をはいているのだ。」

(★上司の話)
★鬼門は鬼の出入りする方角で邪気を祓うことにより、春が
無事に迎えられると考えられているらしい。
なのに、北東に豆を投げないのが不思議なのだ。
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【1】自分の家…★どうでもいいが?
私の家では、未だに2月3日に豆まきをする。私の家などは、
皆、健康でいられることが幸せなのに、父母はさらに福を望んで
いるらしい。宝くじを買って当てる気もない。福など来ようはず
がない。・・現状維持だけである。あ^あ、隣の家まで聞こえる声
で、今年も怒鳴るのか?
★「福は内、鬼は外。」と言いながら、窓を開けた状態で、@ま
ず、部屋ごと豆をなげ、A次に近くの窓から外に向かって投げ、
Bそして、窓を閉めていく。C閉めた後に、豆を年の数だけ、
拾って食う。・・・玄関&神棚には、柊(ひいらぎ)&鰯(いわし)
がある。柊は鬼の目に傷をつけるらしい。鰯は鬼の嫌いな臭い
らしい。・・・鬼は本当に悪いのだろうか?見たことないから、
分からない。ちょっとだけ、節分&鬼について考えてみた。
群馬には江戸時代には、『干鰯(ほしか)が千葉から入ってき
たが、子供の頃、鰯の食えるには、「にぼし」だけだった。




【2】高崎市箕郷町の御嶽神社
 ★この神社は@御嶽+A榛名二ッ岳+B榛名神社・・
 簡単に言えば、3つの神社を総まとめにする神社だ。
 地元民は、修験道の力が残っていると思い込んでいて、
 地鎮祭で活躍している神社である。箕輪城の地鎮祭やきつ
 ねの嫁入りの行事にも参加している。私にとっては意味
 不明である。高崎市箕郷町の「御嶽神社」では、2月3日
 に盛大な豆まきが行われるのだ。
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【3】高崎市箕郷町の妙福寺の【鬼】
 ★岡田豊治氏の話
 箕郷町に妙福寺がある。鬼子母神の寺である。
 吉祥天に諭され、鬼が改心したので、
 この寺の鬼はの字は・・・角&ムがないのだ。
ノ=角、ム=悪い心がないのだ。
 田+人足である。

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【4】群馬県の旧鬼石(現藤岡)の【鬼恋節分祭】
旧鬼石町・・上毛かるたに『三波石とともに名高い冬桜』で
有名である。旧鬼石町は、「昔、鬼が投げた石でできた。」
と言われていて、鬼石町では、鬼は守り神になっている。
そこで、鬼石では、「福は内、鬼は内」と言っているそうだ。


鬼石の鬼恋節分祭では
「全国の追い出された鬼さん、鬼石へいらっしゃい。」
と鬼呼び豆まきなどをするそうだ。『鬼のふるさと』の
鬼石ならではのイベントである。
 (HPより編集)


【4】群馬県昭和村の昭和元三大師節分会(がんざんだいし
せつぶんえ)が行われるそうである。今年が2回目で、京都の
廬山寺から許可を受けて、鬼法楽という鬼踊りが行われる。
ホラ貝の演奏に併せて、鬼が踊るのだ。
 (★Hpより編集)



【5】安中の「鬼形」さんちのかけ声は?
鬼を祭神または神の使いとしている神社などでは「鬼は外」で
はなく「鬼も内。」「鬼は内。」としている所も多いらしい。
「鬼」の付く姓・・・「九鬼」「鬼塚」「鬼頭」の家庭や鬼が付
く地名の町では「鬼は内」の掛け声が多いらしいが・・・。



【6】「恵方巻き」の話 
★安中の自性寺焼の青木先生宅の話
飯野さんちは「恵方巻きを食べる。」と言っていた。
景山さんが「今年は南南東を向いて食べるんだって・・」
とか言っていた。

そこで、Hpで調べてみた。
『恵方巻きとは、節分に 「恵方を向いて太巻きを食べる」も
ので、無言で丸ごと食べると1年間良いこと がある。
そのいわれ、実は大阪の海苔屋さんが道頓堀で行った海苔の
宣伝が始まりである。 巻き寿司なのは「福を巻き込む」からで、
丸ごと食べるのは「縁を切らない」ように包丁を入れないためだ
そうだ。太巻きのキュウリを青鬼、ニンジンや生姜を赤鬼に
見立てて、「節分に鬼をやっつけよう」という意味もある。

また、ことわざの「鬼に金棒」 に見立て、豆まきで逃げた鬼が
落としていった金棒を食べることで、無病息災、 商売繁盛、
自分を取り巻く悪い事から逃れる、窮地打破などの意味もあ
るのだといわれているそうだ。
 (Hpより編集)


【7】鬼はどこから入るの?
中国の道教の影響があると言われている。冥府の神として信仰さ
れていた「秦山府君」が住むと言われていた山が北東にあった。
冥府→北東→鬼門といわれている。
鬼門の方角は十二支では、丑と寅の方角=北東に当たる。
★箕輪城の長野業政の時代は「石上寺」である。
★箕輪城の井伊直政の時代は「龍門寺」である。



 


【9】「鬼に金棒」の意味の話
陰陽五行の五行とは、自然の道理を木、火、土、金、水の五元
素の事を表している。「金」は硬いとか、厄病という意味があり、
鬼の象徴で「鬼が金棒を持っている。」のは「金」の象徴である。
「金」の作用をなくすのが、「火」に当たる。大豆というのは、
とても硬いということで、「金」=「鬼」である。これを火で煎る
=火が金を溶かす。のだそうだ。
http://www.iimiyazaki.com/season/setubun/main.html
 (★Hpより編集)



【10】桃太郎伝説・・岡山・香川?不明
★「鬼」と聞いて、閃くのが「桃太郎」である。
※室町時代に創られた日本のお伽話の一つである。
「桃太郎」が、お婆さんから黍団子(きびだんご)を貰って、
イヌ、サル、キジを従えて、鬼ヶ島まで鬼を退治しに行く物語で
ある。
★でも、鬼ヶ島はどこだったのあろう? 吉備=岡山県かなあ?



【11】「大江山の鬼退治」の話
碓氷三郎は群馬県の新田義重の義理の兄である。安中・榛名・
倉渕・高崎八幡地区などが支配地であったらしい。
「塚越」姓は、新田義重の第二子は倉渕の所領であった。

※京都府福知山市大江町は3つの鬼伝説があるらしい
酒呑童子伝説の鬼伝説がある。
「酒呑童子」=鬼で源頼光が鬼退治をする。
大江山から京都に上った酒呑童子は、茨木童子をはじめとする
多くの鬼を従え、貴族の姫を誘拐して側に仕えさせたり、刀で
切って生のまま喰ったりした。あまりの悪行三昧。帝の命により
摂津源氏:源頼光&頼光四天王=嵯峨源氏:渡辺綱&碓氷三郎
などが、鬼の酒盛りの最中に「神便鬼毒酒」という酒を酒呑童子
に飲ませて体が動かなくし。寝首を掻いた。という話である。



【12】浜田廣介『泣いた赤鬼』・・・
小学2年・・・父が浜田廣介童話集15巻を買ってくれた。
何回読んだことか。


山の中に、一人の赤鬼が住んでいました。
赤鬼は、人間たちとも仲良くしたいと考えて、自分の家の前に、
「心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。おい
しいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。」
と書いた、立て札を立てました。

けれども、人間は疑って、誰一人遊びにきませんでした。
赤鬼は悲しみ、信用してもらえないことをくやしがり、おしまいに
は腹を立てて、立て札を引き抜いてしまいました。

そこへ、友達の青鬼が訪ねて来ました。青鬼は、わけを聞いて、
赤鬼のために次のようなことを考えてやりました。

「青鬼が人間の村へ出かけて大暴れをする。そこへ赤鬼が出てきて、
青鬼をこらしめる。そうすれば、人間たちにも、赤鬼がやさしい鬼
だということがわかるだろう、と言うのでした。しかし、それでは
青鬼にすまない、としぶる赤鬼を、青鬼は、無理やり引っ張って、
村へ出かけて行きました。

計画は成功して、村の人たちは、安心して赤鬼のところへ遊びにく
るようになりました。毎日、毎日、村から山へ、三人、五人と連れ
立って、出かけて来ました。こうして、赤鬼には人間の友達ができ
ました。赤鬼は、とても喜びました。しかし、日がたつにつれて、
気になってくることがありました。それは、あの日から訪ねて来な
くなった、青鬼のことでした。

ある日、赤鬼は、青鬼の家を訪ねてみました。青鬼の家は、戸が、
かたくしまっていました。ふと、気がつくと、戸のわきには、はり
紙がしてありました。そして、それに、何か、字が書かれていまし
た。

「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。
もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思
われるかもしれません。それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつ
までも君を忘れません。さようなら、体を大事にしてください。
どこまでも君の友達、青鬼。」

赤鬼は、だまって、それを読みました。二度も三度も読みました。
戸に手をかけて顔を押し付け、しくしくと、なみだを流して泣き
ました。
・・・・★感動ものだ。未だに・・・。



【13】あまんきみこ『おにたのぼうし』・・・絵本

節分のの夜のことです。
まこと君が、元気に 豆まきを始めました。
ぱら ぱら ぱら
まことくんは いりたての豆を力いっぱい投げました。
「福はー内、鬼はー 外。」

「そうだ。物置小屋にも まかなくっちゃ。」

その物置小屋の天井には、去年の春から、
おにたという、鬼の子どもが住んでいました。
おにたは気の良い鬼でした。
豆まきの音を聞きながら思いました。
「人間って おかしいな。鬼は 悪いって 
決めているんだから。・・・
鬼にもいろいろあるのにな。・・・

そして、角隠しの麦わら帽子を被り、小屋を出て行きました。

おにたは粉雪の降る中、住む家を探し歩きました。
すると、豆の匂いもしない、ひいらぎも飾っていないトタン屋根
の家が見つかりました。

ドアが開いて、中から女の子が出てきました。
おにたは天井のはりの上にそっと隠れました。

部屋の真ん中には薄い布団が敷いてあり、女の子の
お母さんが寝ていました。
女の子は、新しい雪で冷やしたタオルを、お母さんの額にのせま
した。
「おなかが すいたでしょう?」
「いいえ すいてないわ。あたし、さっき 食べたの
 
知らない男の子が持ってきてくれたの。
あったかい赤ごはんと、うぐいすまめよ。
今日は節分でしょう。だから、ごちそうがあまったって。」

おにたが台所へ行ってみると、台所はからんからんに乾いていて、
米粒一つ、大根一切れもありませんでした。
おにたはもう夢中で、台所から寒い外へ飛び出していきました。

・・・(略)・・・

・・・・★忙しくってかけないのだ。


・残っていた帽子・・・下に黒い豆が・・・

おにたは黒豆に化けちゃったのかな?
 自己否定のような悲しい話だ。


※「どうも、このごろのオニ=人間は、帽子をかぶりたがっている気
がします。」・・・と「 あまんきみこ」が言ったらしい。
★みんな、自分を隠してばかりいるのかな?





★明日は、伊香保の文学・・・

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