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zoom RSS 箕輪初心★松尾芭蕉41【伊勢〜京都】&『猿蓑』『蜻蛉日記』

<<   作成日時 : 2012/09/02 09:02   >>

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日本の領土外交問題が続く。ナショナリズム・歴史の
解釈の違い&日本の貿易問題・自衛隊存在意義が絡み、
日本の外交がどのように進展するか全く解らない。

@ロシアのメドベージェフ首相の北方領土訪問
 ※第2次世界大戦の結果だから当たり前作戦か?
A韓国の李明博大統領の島根県竹島上陸
 ※慰安婦問題にすり替え、無視する作戦か?
★韓国旅行中はオリンピック一色だった。
B香港の活動家の尖閣列島上陸
 →中国大使:丹羽氏襲撃事件→中国世論は英雄視。
★中国旅行中、中国TVではあまり放映されてなかった?
9月2日、石原都知事が3島海上調査→中国TVのbP掲載。
C北朝鮮の横田めぐみさんの拉致問題
 →北朝鮮は死亡して解決済みと無視する作戦か? 
元禄2年(1689) 8月21日=太陽暦10月4日
大垣が「奥の細道」の旅の結びの地であった。
9月5日=太陽暦10月17日は大垣に逗留した。
21)「蛤の ふたみに別 行秋ぞ」と詠んで、
松尾芭蕉は再び友と別れ、旅だった。
伊勢(4回目)・伊賀上野・近江・京都・近江だ。

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 (★京都嵯峨野の落柿舎)


◆◆ 箕輪初心★松尾芭蕉40奧の細道【大垣】 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201209/article_1.html


====〜〜【4度目の旅「伊勢巡り」】〜〜====

9月6日=太陽暦10月18日
 大垣は旅の出発の地→次の目的地:伊勢。木
  因(ぼくいん)らの見送りを受け、船で出発。

○大垣・・・(舟)・・・桑名・・(舟)・・・   

○津    

○伊勢神宮

○伊勢:又幻宅に一泊。

『 月さびよ 明智が妻の 話せん 』
★意味・・・寂しい月明りのもとですが、明智光秀の妻の
 昔話をしてあげましょう。」
 「あなたのその心掛けは、必ず報いられる日が来ますという
 ような意味である。」
【明智光秀が出世前の貧しかった時代に「汁事」(しるごと)
 順番に家を持ち回りする宴会のお金がなく、集まる人をも
 てなす料理の準備ができない。そこで妻は長く美しい黒髪を
 切り売ってその代金とした。その料理は他家のものより立
 派な食事で、明智光秀は面目を保った。】という説話がある。
松尾芭蕉は貧しいにもかかわらず、又幻夫婦に暖かいもてな
 しを受けた。これに感激して、この句を詠んだそうである。

★「御馳走」に通じるのだ。と、某クイズで知った。
ついでに、Hpで調べた。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1227905487

 
○伊賀上野・・生まれ故郷
★墓参りをしたのだろう。


○奈良

○京都

○近江



元禄3年(1690) 46歳
近江の弟子で膳所藩士:菅沼曲翠の勧め。
○滋賀郡国分の幻住庵(大津市国分町の近津尾神社の横)
 「幻住庵」に4ヶ月滞在。凡兆・去来などが集まった。
「さび」の重要視。
『幻住庵記』
石山の奥、岩間のうしろに山有り。国分山といふ。そのかみ
国分寺の名を伝ふなるべし。・・・
日ごろは人の詣(もうで)ざりければ、いとど神さび、もの静
かなるかたはらに、住み捨てし草の戸有り。蓬(よもぎ)・根
笹軒(ねざさのき)をかこみ、屋根もり壁おちて、狐狸(こり)
ふしどを得たり。幻住庵(げんじゅうあん)といふ。・・・
 予また市中を去ること十年ばかりにして、五十年(いそじ)
やや近き身は、蓑虫(みのむし)の蓑を失ひ、蝸牛(かたつむり)
家を離れて、奥羽象潟の暑き日に面(おもて)をこがし、高砂子
(たかすなご)歩み苦しき北海の荒磯(あらいそ)にきびすを破り
て、今歳(ことし)湖水の波にただよふ。鳰(にお)の浮巣の流れ
とどまるべき蘆(あし)の一本のかげたのもしく、軒端ふきあら
ため、垣根ゆひそへなどして、卯月(うつき)の初めいとかりそ
めに入りし山の、やがて出でじとさへ思ひそみぬ。・・・
かく言へばとて、ひたぶるに閑寂(かんじゃく)を好み、山野に跡
を隠さんとにはあらず。やや病身、人に倦(う)んで、世をいとひ
し人に似たり。つらつら年月の移り来し拙(つたな)き身の科(とが)
を思ふに、ある時は仕官懸命の地をうらやみ、一たびは佛離祖室
の扉(とばそ)に入らむとせしも、たどりなき風雲に身をせめ、花鳥
に情を労じて、しばらく生涯のはかりごととさへなれば、つひに無
能無才にしてこの一筋につながる。楽天は五臓の神を破り、老杜は
痩(やせ)せたり。賢愚文質(けんごうぶんひつ)の等しからざるも、
いづれか幻の栖(すみか)ならずやと、思ひ捨ててふしぬ。

『 先づたのむ 椎(しい)の木も有 夏木立 』
★意味・・いよいよ食べ物がなくなったら、と椎の実でも食べよ
うと思う。夏の心地よい木陰をつくってくれる椎の木よ。たのみ
ますよ。ってとこか。違ってるかも?



■7月23日=
●近江粟津の義仲寺 の「無名庵」在住。
松尾芭蕉が愛した木曽義仲の墓がある。
★芭蕉の墓になる。



元禄4年(1691) 47歳
■1月6日? 
○伊賀上野

■2月
○奈良

○伊賀

京都嵐山嵯峨野:落柿舎に滞在。
※4月18日〜5月4日 



■4月18日  
嵯峨野の落柿舎にはいる。
 落柿舎=弟子:向井去来が京都嵯峨野の別荘
 「落姉舎(らくししゃ)」に住んでいた。
★一晩で柿の実が落ちてしまったエピソードから
ついた庵の名前である。
「柿の木に 柿の実あらず 落柿舎の
  俤遠き 紅葉の里 」
 箕輪初心
 

『猿蓑』
※猿蓑は向井去来と野沢凡兆が編集した蕉門の発句・連句集。

『 初しぐれ 猿も小蓑を ほしげ也 』
★意味・・今年初めての冬の雨が降ってきた。伊賀越えの山道
 で出会った小猿が 小さな簑を欲しそうに見ていたよ。  
  
『秋風や しらきの弓に 弦(つる)はらん 』去来
★さわやかな秋風が吹いてくる。この空気の中で白木の弓を
 はろう。きっと、すばらしい弓の弦ができるだろう。

★俳諧七部集のいちの一つで蕉門の最高峰の句集である。
 この巻之六が『幻住庵記』である。


『嵯峨日記』
■ 芭蕉の足跡 嵯峨日記 ■
http://www.ict.ne.jp/~basho/footmark/saganikki.html

『 夏の夜や 谺(こだま)にあくる 下駄の音 』
★意味・・・夏の夜は 下駄の音がはっきりと
 こだましてくるなあ。
「からん ころん・・ゲッ ・・ゲッ・・・ゲゲゲのゲー
 朝は墓場で運動会・・・楽しいな、・・・・。」
近くの念仏寺がこわ〜い。平清盛の妾の祇王寺も近い。
そして、新田義貞の亡霊のいる壇林寺・・
恨めしや〜〜〜。


群馬県草津町「白根神社」の松尾芭蕉の句碑
「坂上竹烟」が建立。・・・寛政7年生まれの俳人
 「夏の夜や 谺にあくる 下駄の音」
 天保13年、俳聖芭蕉の150回忌を修めた草津の俳人:一夏庵
★→明後日、再公開予定。




■4月19日  
臨川寺(嵯峨駅隣)に詣でる。
 ★建武2年(1335) 夢想国師が開山。
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■4月20日=
 去来、凡兆の妻がくる。

■4月24日=  
  堅田より本福寺の住職:千那がくる。

■4月25日=
  千那帰る。
  乙州、丈草がくる。

■5月2日=  
  曾良が訪れる。

■5月5日=  
  落柿舎をあとにする。


◆◆ 箕輪初心の嵐山&嵯峨野 ◆◆
※赤字が松尾芭蕉が行った記録がある場所

@渡月橋
●美空ひばり記念館
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A天竜寺4回目・・★世界遺産
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○竹林

B野宮神社・・・『源氏物語』に登場。縁結びの神社
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○線路を渡る。

●公園・・・うんこタイム

C常寂光寺・・・紅葉の名所
  落柿舎から100m?
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D落柿舎・・・向井去来の家
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●松尾芭蕉&門下の句碑(落柿舎から50m)
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○道を掃除している近所の方と挨拶して話した。

E二尊院・・・釈迦如来&阿弥陀如来を祀る寺
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F壇林寺・・・新田義貞の胴塚
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G祇王寺・・・平清盛の妾:祇王女御の隠居寺
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○人形の家
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○門前町か寺内町

H化野念仏寺2回目・・8000体の石仏
弘法大師が無縁仏を供養→法然が念仏道場を創建。
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===私は戻ったが、松尾芭蕉は三尾に行った。===
  30年位前に行った寺なので、写真がない。



J清涼寺=嵯峨釈迦堂
●松尾芭蕉の句碑

K大覚寺・・・後嵯峨上皇等が院政を行った寺

===松尾芭蕉は戻って、高雄・三尾に進んだ。===


○鳥居本の町並み料亭→愛宕山


×愛宕寺

×愛宕神社

L清滝・・・芭蕉句碑

〜〜〜清滝川ハイキングコース〜〜〜

M神護寺・・・本尊は薬師如来。
★30年位前・・多宝塔&12神将が印象的だった。

N西明寺・・・神護寺別院。徳川綱吉の母:桂昌院が寄進。
★30年位前・・

O高山寺・・・日本で最初に薬としての茶が栽培された。
※『鳥獣戯画』・・・擬人化した兎・蛙・猿がユニーク。
★30年位前・・


▼▼戻る====
○町並み
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○落柿舎前
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○常寂光寺の隣の池
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○電車の駅
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○竹林
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○大河内山荘・・・大河内傳治郎。懐かしい役者だ。
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○保津川←清滝川・・・保津川下り降り場
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臨川寺の反対
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○渡月橋



◆◆ 箕輪初心■京都「トロッコ電車&保津川下り」 ◆◆
大学吹奏楽部の同窓会in京都1泊2日
★トロッコ電車からの保津川渓谷の景観が素晴らしい。
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 亀岡駅からバスで15分===
 16kmを2時間程で下る。
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 仲間の大内君や楽谷君は、気持ちよさそうに
 美空ひばりの「川の流れのように」を他の客が
 いるのに熱唱している。
「 亀岡の 保津川下り ゆらゆらと
   酔いが回って 吐く吐月橋 」
箕輪初心

○昼食・・天竜寺の豆腐懐石コース3500円?+ビール代
「 ビール飲み 豆腐料理で 舌鼓
  龍も飲みたし 夏の天竜寺  」
箕輪初心
★豆腐料理のフルコースが最高だった。
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○御所
○二条城


◆◆ 箕輪初心★嵐山&等持院 ◆◆
===松尾芭蕉は落柿舎から===
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○電車
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@広沢の池===弁慶足型池===

A仁和寺・・・枯山水の石庭は夢窓疎石作。
★高校の修学旅行

B竜安寺・・・枯山水の石庭。後宇多天皇の創建。
★高校の修学旅行

C等持院・・・初代:足利尊氏の建立。
◆◆ 箕輪初心■京都『等持院』 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201112/article_6.html

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群馬下仁田の関牧翁の絵・・天竜寺派8代管長に就任。
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※作家:水上勉の寄宿先
※住職:栂道節は沢村栄治を巨人軍に推薦。・・・沢村賞。

立命館大学・・後輩の角田ま君や佐藤君が行った。
同志社大学・・群馬の新島襄創設。群馬の住谷悦治元学長。
          新島学園から・・・えーと、忘れた。

京都市工芸大学・・・多胡圭子。パリでデザイナーになった。


D金閣寺・・・3代:足利義満の建立。
★高校の修学旅行

===松尾芭蕉の帰りのコースは不明?===

E北野天満宮・・・
★高校の修学旅行

F妙心寺・・・臨済宗妙心寺派の本山
★高校の修学旅行

G花園の法金剛院・・鳥羽上皇の中宮:待賢門院の創建。
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●太秦映画村
★大学同窓会・・行ったとき、何かのロケをやっていた。

陶芸師匠の青木昇氏の思い出の場所らしい?


H広隆寺・・・・弥勒菩薩は国宝第一号


I車折神社・・・清原頼業を祀る。芸能人の人気スポット。


J鹿王院・・・・

○京都:凡兆宅




■5月5日〜6月24日
 近江大津の義仲寺「無名庵」に滞在。


■6月25日〜9月28日  


■9月28日=太陽暦11月1日?
 江戸へ向けて発つ。



★明日は、松尾芭蕉の旅がLastである。
 群馬の松尾芭蕉句碑の紹介も予定している。

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