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zoom RSS 箕輪初心◆ゾウガメ「ロンサム・ジョージの死」&ウミガメの話

<<   作成日時 : 2012/07/03 06:44   >>

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平成24年(2012)6月24日「ロンサム・ジョージの死」が
TVや新聞で報道された。推定年齢は約100歳。世界一有名な
ピンタゾウガメが、サンタ・クルス島ガラパゴス国立公園内の
チャールズ・ダーウィン研究センターで死んだ。インド洋セー
シェルゾウガメ属アルダブラゾウガメも紹介しようと思う。

【1】ガラパゴス亜種ピンタゾウガメ
    最後の1頭「ロンサム・ジョージ」

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    (チャールズ・ダーウィン研究所で飼育)

【2】ガラパゴス亜種ピンソンゾウガメ・・・野生16頭がいた。
   (サンタ・クルス島)
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【3】ガラパゴス亜種エスパニョラゾウガメ?
   (チャールズ・ダーウィン研究所で飼育)
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【4】インド洋セーシェルゾウガメ属アルダブラゾウガメ
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ゾウガメは甲長1mを超すリクガメのことである。
肉食獣による捕食の危険に乏しいインド洋セイシャルや太
平洋ガラパゴス諸島ににおいて、リクガメから、大型化し、
独自の進化したものが多い。チャールズ・ダーウィンは
ガラパゴスで進化論を発表したのだ。
しかし、16C大航海時代の到来とともに船員らの食料とし
て動きが鈍い生き物は乱獲された。特にゾウガメは捕獲後も
餌を与えなくても長期間生存し、新鮮な肉が得られたため、
大半の種が絶滅した。ガラパゴス諸島の生物も回りに天敵が
いなかったことから人間を警戒せず、捕鯨船の食用や燃料の
油として大量に捕獲され、一時絶滅の危機に瀕した。
亜種ピンタゾウガメは長らく絶滅したと思われていたが、
1972年に発見され、「ジョージ」と名付けられ、チャールズ・
ダーウィン研究所で飼育されていた。最後の一頭から
「ロンサム・ジョージ」という愛称で親しまれてきた。
・・・超レッドデータブック=絶滅危惧種である。


エクアドルのガラパゴス国立公園は6月24日、ピンタゾウ
ガメ最後の生き残りとされる雄のゾウガメ「ロンサム・ジョージ」
が死んだと発表した。推定年齢は約100歳。ジョージは1972
年に発見され、その後ガラパゴス諸島のシンボルとなっていた。
同公園のエドウィン・ナウラさんはロイターに対し、「カメの
飼育担当者が今朝、ロンサム・ジョージが動いていないのを
発見した。彼の生涯は終わりを告げた」と語った。
1993年から近縁種の雌2頭とのペアリングが試みられたが、
繁殖は成功しなかった。死因は明らかになっておらず、解剖が
行われる予定。また、同公園はジョージの死体に防腐処理を施
し、公園内に展示する計画もあるとしている。
「キト 6月24日 ロイター」


ロンサム・ジョージの死亡が確認されたため、純粋なピンタ
ゾウガメは絶滅したことになる。


ガラパゴスには亜種ピンソンゾウガメや亜種エスパニョラゾ
ウガメは野生絶滅寸前まで減少したが、繁殖させた個体を野生
に戻すプログラムが進められ、個体数は増加傾向にある。
太平洋のガラパゴスリクガメが、かろうじて生存していること
になる。
また、インド洋セーシェルゾウガメ属に分類されるアルダブラ
ゾウガメが絶滅危機にさらされている。現在、飼育下での繁殖
プログラムが進められている。



◆◆ウミガメ・・・海にいて、陸で産卵するカメ。 ◆◆
ウミガメは、海に生息する大型のカメの総称。
 現在、生息そておる種は、2科・6属・7種・1亜種
絶滅寸前3種
@タイマイ・・・・・・・・鼈甲細工
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  (★写真はセイシャル)
Aケンプヒメウミガメ

Bオサガメ(マダガスカル・ボルネオ・コスタリカなど)
  ★「レザー タートル」と現地コスタリカのガイドが
   言っていた。つまり、オサガメには甲羅がなく、
   皮なのだ。まるで、メロンパンにメロンが入って
   いないのと似ている。関係ないか。
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 ★この画像は日本人で、私1人しかいないかも
  しれない。何故なら、ウミガメの産卵は満月の
  限られた日しか産卵しない。しかも、オサガメの産
  卵風景は世界で唯一、コスタリカだけである。
  ※フラッシュ禁止でこの有様だ。
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  産卵シーンはたぶん日本初公開であると思われるが、
  画像がぼけているのが、残念である。
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 (★写真はコスタリカでの産卵見物。親は1,5m〜2m)
 


絶滅危機 3種
Cアカウミガメ・・・・・石川県・福島県?以南〜南西諸島
          沖縄では、煮物・刺身で食べられる。

Dヒメウミガメ

(F亜種タイヘイヨウヒメウミガメ)

Eアオウミガメ ・・小笠原など。現在も煮物料理が食べられる。
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 (★ボルネオのシパダンのサウスポイント
  1回のダイピング30匹・・120cm〜180cm)

ほか1種
Fヒラタウミガメ



◆◆ カメに関するおまけ ◆◆
★日本人はカメと仲良しだった?
@日本の童話「浦島太郎」
 「むかし、むかし うらしまは 助けたかめに つれられて
 りゅうぐうじょうに行ってみれば 絵にも描けない 美しさ」
 
A怪獣映画
  ガメラ VS モスラ(チョウの幼虫→成虫ね)
  懐かしいのだ。

B日本における食用としてのウミガメの利用
※小笠原諸島のアオウミガメが最も有名である。農商務省に
 より奨励された。
※沖縄でもアカウミガメを刺身・煮物として食べている。
※また、伊豆半島や伊豆諸島ではイルカ漁=追い込み漁が
 行われていた。
※日本の捕鯨も昔は凄かった。
人間って、どう猛な生き物だったのだ。
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 (★伊豆御蔵島のイルカ)


★ガラパゴス・コスタリカの紹介はいつになることやら?

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